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おぇ…いつも以上に気色の悪い夢だった
橙〈ねッ今日会えます?〉
..
紫〈別にいいけど〉
橙〈やった!俺の家来て!〉
橙の家…前回ヤられた場所だ.油断はしない.
__
ピンポーンッ
橙「入って~」
スッ
ガチャッ(鍵を閉める)
グリッ
?!
紫「ッッッん//不意打ちやめろッ…///」
橙「下は反応してるのに?♡」
グイッ(腰)
紫「ひぁッ…///触んな..!//」
_
紫「..ん..ぁ」
ここ…
隣に誰かいる..
橙「スー、、」
?!
紫「ひッ」
ササッ(後ずさり)
そういやあの後襲われたんだ…
橙「んぅ?」ゴシゴシッ(目を
紫「…」
橙「そんなとこで何してんの?寒いでしょ?」
う..確かに..何も着てないから寒い..けど
橙「おいで?」
紫「気持ち悪..絶対無理..」
橙「….」シュンッ
紫「わざとらしく落ち込むな..可愛くねぇし」
橙「はぁはいはい,紫さんの可愛さには敵わないでしょーねw」
ふざけてんのか..ホント頭にくる奴だ。
橙「でも寒いじゃん?あっ!そうだ!」
…?!
橙が毛布と一緒に近づいてきた。
紫「くッくんな!変態!」
橙「紫くんひどぉい..俺は暖めてあげようとしてるだけなのになぁ~」
紫「だからくんなって言ってんだろ~が!」
少し距離を置こうとする。
ぎゅぅっ
橙「ざんね~ん!もう遅いね~スンッ紫良い匂いする~」
紫「ッ…//」
くそ..あたってんだよ…//馬鹿かコイツ…//
橙「顔赤いね..ふッ」
橙「どっちが変態だよw」
ッッッッ..耳ヤバい..
紫「その声..やめろ……//」
橙「んへッ癖になっちゃってるのに?」
スタッ
紫「帰る…//」
橙「へ?..ガチ?」
紫「…//」
橙「..はぁ…そろそろ甘えてほしいんだけどなぁ?」
(((顔を覗き込む
…そんなこと言われても..
紫「..何がしたいわけ?」
橙「ん?」
紫「…俺じゃなくていいじゃん..?」
橙「えっとねぇ…言いずらいんだけど…」
・・・
橙「ごめん!また今度言うね!」
紫「は?」
橙「じゃ~ね!後,服俺の貸すからそれ着て帰って~」
紫「??」
橙「昨日の夜汚しちゃったからさぁ~洗濯しとくから!」
…あ~ね、
橙「じゃね~」
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