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転生したらBLゲームのモブになったけど何故か愛されちゃった件★
ci愛され小説!!!!
転生パロ!!!
シリーズあり!!!!!
口調迷子あり!!!!(兄さん、しんぺい、オスマン、ひとらんらん、グルッペン、レパロウ)
ci腐男子!!!
作:さんちゃんくん
初めてなんで多めに見てね★
ーーーーーーーーーci視点
「はぁ〜♡さいこ〜♡」
俺の名前はチーノ!!!
極々普通な腐男子高校生や!
今、ド〇キホーテで流行りの激安BLゲームを買って来たんやが…
学園ゲームなのにゴリッゴリセンシティブなシーンが多すぎて全俺大歓喜状態!!!!これほんとに300円でいいんすか!?
本当に最高!!3pから監禁、寸止め、なんと学校でも…!?
かっー!!!最っ高!!!
「はっー!大満足!この作品に出会えたことに感謝やわ〜」
「えっ〜と…今は…」
時刻11:30
「げっ…寝不足しすぎたな…明日も早いし外の空気吸ってね〜よ…」
ガチャ
「は〜!外の空気美味しい!」
BL見たあとの空気は最高やな〜…!
特にあのトントンが冷静さを失う所がまじで良い…!
そして、キャラクター20人以上もいるんだぜ〜!
しかも、主人公も中性的で可愛いなんて反則やろ!?
はぁ〜あ、一度でいいからそんなシーンを現実で見たかったわ〜…
さーて、空気吸ったし寝るとしますか…っと
その時やった、
急に目の前が真っ白なって
mob「キャーーーーー!!!!??危なーい!!!」
ガッシャーーーンガンドンッボコッ…ギィーー……
車が当たった
何も感じられらなかった
ただ、その時思ったのは、
“最期にBLを見たかった…”
そこで意識は途切れてしまった…
ーーーーーーーーー視点なし
?「…………ーい」
?「……………おー…………い」
?「おーーーーーーい!!!!!」
ci「うわっ!?!?」
ci「えっ!?何ここ!?」
ci「えっ!?俺透けとるんやけど!?なにっ!?」
?「話を聞け!!!!」
ci「うわっ!?えっ、誰…?」
神「神じゃ」
ci.神「………………」
ci「…………は!?!?」
神「うるさっ」
ci「神って…あの神やんな!?」
神「そうじゃ…わしは神、ここを司るものじゃ」
ci「じゃぁ、俺って………」
神「死んだな、」
ci「…………は〜…最悪や〜!」
神「まぁ…夢でもあったんか?」
ci「ありましたよ!!!目の前で男子2人がキスしてる所が見たかった…………あディープね」
神「…………お前さんは腐男子…というものなのか?」
ci「はいそうですが何か?(早口)」
神「お〜、そうか…じゃ…転生するならその関連のゲームとかにしてやるけど…どうじゃ?」
ci「え?…」
神「す、すまん(汗)それは嫌じゃったか?」
神「嫌だったら別に現世の人間でも…(喜んで!!!
神「………え?」
ci「ぜひ!いやお願いします✨️神様!!!!」
神「お、おう、それは良かった、じゃそのお前さんが前世でやったゲームの主人公とか、」
ci「いえ、モブ!モブがいいです!!」
神「何故じゃ?」
ci「だって、!俺主人公みたいに可愛くないし、モブだと目の前でいちゃついてるの見えるなんて最高やん!!
あ、だけど、やっぱりクラスは主人公と一緒にしてほしいっていう願望があって…」
神「あーあー!!分かった、分かったから!そうするから、行ってらっしゃい!!」
パッ(床が抜ける)
ci「えっ」
ci「あーーーーーーー!!!!!……………」
神「楽しんでこーい!」
ーーーーーーーーーーci視点
「…………っうわっ!!!」
ジリリリリリ……
「えっ、俺、死んだんじゃ…」
さっきの記憶が蘇る
「あれ夢じゃなかったん!?」
はえ〜、まじで転生したんや…
なら、最高やん!
俺、モブやからBL見放題やん!
は〜♡今日から夢みたいな生活始まるんや!
「………なんかステータスとか見れるんかな…?」
「まぁ…流石にモブやから見れないだろうけど…」
ピロン
ーステータス画面ー
名前 丸沢 千依野 まるざわ ちいの
あだ名 チーノ
年齢 16歳
役職 学生
え!?✨️すげぇ〜!ちゃんとあるぅ!
名前もあるぅ!このゲームモブにも名前付いてるからモブ推しが出てくるって話題やったんよな〜
てか、本当にモブのステータスあったんやな…
そして…
苗字まるざわて、メガネのことやん
えーと、それ以外の情報はない…あれ?
好感度 ???
こんなのあったっけ?
いや、モブにはなかったはず…
まぁええわ…えーと、最初のイベントは入学式っと…
現在時刻は…
今時刻7:45 入学式8:00
ん?
あれ?俺の身間違いかな?
もう一度…
…………
やっべ!!!!、大遅刻かましやがった!!
モブが目立ったらあかんのに!!!!
「とりあえず!、バック!弁当!筆箱!よし!てか、なんであるんや!?」
とりあえず…後は、顔洗っていくだけ!
神「あー、ちょっといい?」
「うわー!?不審者!!?」
神「いや神じゃよ…伝え忘れたことがあってのう…」
「なに?早く言って!!急いでるんやから!」
神「お前さんの他に転生者おるからな、あと、モブだけだとつまんないから好感度を付けてやったぞ!じゃあな!健闘を祈るぞ!」
ぼふん…
………はぁ〜?
俺の他に転生者〜?
しかも特別に好感度〜?
いらんわそんなもん!
もう頭がこんがらがるわぁ…
「はっ!?今何時!?」
時刻7:55
あっ…………
ッスー……終わったぁ、
もう良い!!ガンダや!!
「行ってきまーす!!!!」
ガチャン…
〜〜〜〜〜〜〜外
「やばい!まじめにヤバイ!」
ほんとになんでこんな時間に神は下ろしたんや!!
いや、でも、この世界に落としてくれただけありがたいか…
いや!流石にこんな目立つことモブがするもんやない!
「あー!!もう!学校が近かった…ら…」
え?近っか?嘘?
1分ぐらいで着いたで?
………神のおかげか…
きーんこぉーんかぁーんこぉーん!!!!
……………
やばすぎ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜体育館
「……はぁ〜…」
まじでギリギリやった…
いやっ!もう過去は良い!
自分の今を考えろ、そう、俺はモブ…これから俺はモブとして花を咲かせるんや!そうだ切り替えよう、
そうすれば俺も空気になれるは(((((((((キャーーー♡♡
うるっさ!えっ!なに!?
teacher「生徒会の話、生徒会お願いします」
?「おはよう、同志諸君。会えるのを楽しみにしていたぞ!」
こ、この超バリトンボイスは、!
?「そう、この私がこの学園の生徒会長、明堂院 愚瑠(みょうどういん ぐる )だ!ぜひ、グルッペンと呼んでくれて構わない!」
mob「キャーーー♡♡♡♡生徒会長様ー!!」
mob1「ほんとにかっこいい…!」
mob2「もう好きだもん!」
mob3「あー…あの声で毎日耳に囁いてほしい…」
「………」
キ、キターーーー✨️✨️出ました!圧倒的王様属性&Sっ気つよつよグルッペンさーん!!!まーじでかっこいい…!あのカリスマ性は本当に真似できないんよね〜!あの自己紹介だけで会場を湧かせる!あ〜…ゲームで見た光景や…✨️そして、主人公の前やともっとそれを発揮させてそのままベッドへGO!!!はぁ〜!たまんねえ…
「ふっ〜…」
まずい!興奮しすぎて鼻血が出てきそうだ〜!
耐えろ!俺!
gl「所で諸君達…戦争、争い事は好きか?いいか、戦争というものはな…遥か昔、この国ではn(はーいストップ〜
!?!?この声は…!
?「どうも〜桃瀬 豚平(ももせ とんぺい)ですぅ〜…まぁ…トントンでもトンちゃんでもご自由にどーぞ」
あ〜…あ〜!俺の最推しがい”る”よ〜!!!顔面国宝!ガタイよし!性格よし!独占欲よし!照れ顔よし!
もう全てが尊い…!なんでそんな奴に生まれてきたん!?最高のイケメンだよぉ〜(泣)
tn「おいグルさん!新入生に戦争教えんな、みんな怖がるやろ!」
さすトン!おかんの心がみんなを制圧!そんな所が好き
?「そうめぅよ〜〜!その話をするのが早いめう〜!」
?「あっ!申し遅れためう!めうの名前は尾嶋 守
(おしま まもる)という言うめう!宜しくめう〜!」
os「ていうか、新入生みんな可愛いめう〜!全員を友達にするめう!」
?「ちょっと、マンちゃん、グルッペンと同じになっちゃうよ!」
?「初めてまして!一山 蘭斗(ひとやま らんと)って言います、気軽にひとらんらんって呼んでね!」
ht「ほら!みんなも自己紹介して!」
?「うい〜…あ、どーも僕です〜」
?「ちゃんと自己紹介せい」
?「え〜?あ〜…ども〜鬱島 大(うつしま だい)です〜、気軽に鬱先とか大先生って呼んでな〜」
ut「はっ!?あんな所に麗しいお嬢さんが!ちょっと口説いてくるわ!」
?「阿呆ぅ!そんなもん駄目に決まっとるやろ!?まだ自己紹介も終わってへんのに…」
?「あ、どうもロボロです〜、本名は天乃 呂戌太
(あまの ろぼた)って言います〜宜しくな!」
rb「おい!お前もさっさとしろ!」
?「あっれ〜?ロボロ君がい、な、いな〜?w」
?「まさか〜?大先生が潰しちゃったかも〜?w」
rb「ふざけてないでちゃんと言え!」
?「ちぇっ…こんちゃーす!社浦 礼音(しゃうら れおん)ことー…シャオロンでーす!呼ぶときはシャオロン様って呼べよな!」
tn「そんなこと言ったら照れるくせに…」
sha「うるさい!黙れ!そのことが恥ずいわ…」
?「アッーハッハッハッwwww」
ut「うるっさいわシッマ!もうちょい声落とせ!」
?「うえっ?あ、おん…」
rb「ほら、コネシマも紹介しぃ…」
?「どもー!小根島 葉臼(こねしま はうす)ですぅ!気軽にコネシマって呼んでな!」
kn「今日も元気に挨拶していきましょう!スッーーー………
おはようございまーーーす!!!!」
キィィィィーーーン………
?「うっっっさ!?デカいは声が…」
tn「ほら、ゾムも、」
zm「チッ……鳥井 希(とりい のぞむ)ゾムって呼べ…」
?「相変わらず冷たいですねぇ〜…」
zm「エミさんも早くせい…めんどい…」
?「えっ!?…えっ〜と…江見 昴(えみすばる)…エーミールとお呼び下さい!以上です…!」
teacher「次は、校長先生…」
………………
いや、最高か?
あの絡み何?尊いを通り越して国宝なんだが?
何あのzmem?神何だけど?
主人公以外のカプも人気なのはわかってるけどこのカプは一生推せる
もう校長とかどうでもいいわ…
何にせよ…この後の展開が待ち遠しい!
teacher「それでは…各自クラス表を見て行動するように〜…」
「…!」
キターーー!✨️この瞬間待ってたよー!
そう、この後は!
『レパロウのいじめを救う』イベントが待ってる!
説明しよう!チーノが言っているのは、レパロウがイジメられている所を主人公が勇気を出して助けるシーンを見に行こうと言うことなのだ、
分かりづらくてこめんな!
「さーて…早速体育館裏に…」
?「待ちな!」
「うえっ?誰?」
?「やっほー、”もう一人の転生者”君♡」
「えっ、」
もう一人の転生者〜?そう言えば神が言ってたような…
「あなたこそ、もう一人の転生者って…え〜!?」
「主人公じゃん!?」
〜〜〜〜〜〜チーノが天界にいる頃…
やっほ〜みんな♡広井 満 (ひろい みちる)こと転生者です♡
なんと私、死んで主人公になっちゃった★
女なのに男に転生するなんて嫌だったけど…
中性的だったからノープロブレム!
なんで死んだかって?
そりゃあ、ド〇キホーテの流行りの激安BLゲームをプレイしたら尊すぎて鼻血ドバドバで死んだわ!
だからいっそ、私が愛されちゃおって!
だけど、私、愛されるなら推しのシャオロン君がいいの!
だから、狙いはシャオロン君のみってこと♡
だからショッピとかゾムとかどーでもいいなって感じ
さーて!シャオロン君に会いに行くぞー♡
〜〜〜〜そして今に戻る…
「お前、BLなのに大丈夫か?」
mt「大丈夫大丈夫!仮にもシャオロン君しかキョーミ無いしー!」
「そういう問題じゃ…あー…そっ…か」
何やねんこいつ!!!
シャオロンは確かに可愛くて好きだがそれは無いだろ!
他のやつもイケメンっつーのに…
「あっ!ちょっと!主人公何だからこの後レパロウがイジメられている所に当たるんやからちゃんと助けろよ!」
mt「えー…はいはい、助ければいいんでしょ?」
よし!とりあえずレパは大丈夫そうやな…
さーて、観察観察っと…
ん?あれは?
mob「おい!泣くなよ泣き虫!俺らの服が濡れるだろ?」
?「ッグスッ…ごめっ…ッズビなざ…ィッヅ…!殴ら、なぃッで…!」
mob2「ハッハッ!滑稽だな!後輩くーん♡」
レパロウや…見るだけで胸が痛くなってくる…
俺が助けたいが今はモブ…ごめんなレパ…!
mt「ねぇ!君達!」
mob1「あ”?なんだよ?」
rp「…?ズビッ」
よし!いけ!主人公!助けるんや!
mt「ちょっと!やめ…ってあれは!」
sha「〜〜〜〜〜!」
ut「〜〜〜〜♡」
あ、あれは!鬱先とシャオさん!
最悪や!タイミングが合わなすぎる!
今シャオさんいると…
mt「シャオロンくーん♡♡」
ダッダッダッ…
まぁだよねぇぇぇ!!!!!なんで俺あの人に頼んじゃったんだよ!!!
やばい…このままだとレパがイジメられて終わってしまう…!
しかも最悪なことにここは誰も通らない!終わってる!
仕方ない…ここは、もう………
ーーーーーーーーーーrp視点
俺は泣き虫だ、
自分でも分かっていた
子供の頃からずっーと、
でも、親にも言われた
友達にも
何なら憧れだった人でも
他人にも
「泣き虫すぎない?」
「泣くなよ泣き虫」
「やーい泣き虫!」
「泣き虫菌がうつるぞーw」
怖かった
まるで全世界の人に言われているような感じがしてたまらなかった
辛い
果には今イジメられている
まただ、また泣き虫と言われた
これでもう何回目だろう?
成長しても、変わらないんだろうか?
これからも、永遠に
言われなければならないんだろうか?
この泣き虫というレッテルを貼られ続けられねばいけないんだろうか?
もういっそのこと…………し
?「あれぇ?センパーイ?どうしたんですかぁ?」
!?!?だ…れ?
mob「あ?誰だよお前…」
?「嫌だな〜?先輩?僕のこと忘れたんですかぁ〜?」
mob2「だから知らねぇよ!お前も殴られたいのか?」
?「嫌々、!先輩こそ〜…そんなことして受験生なのに…」
mob2「お前に関係あるかよ…って!おい!何撮ってんだよ!」
?「えっ、w ただ僕は先輩が楽しそーに殴ってる姿を撮ってあげようとしてるだけですけどぉ〜?」
mob「っ!てめぇ!!」
?「えーっ!いいんですかぁ?殴って?w殴ったら退学ですよぉ〜?」
mob「くっ……おいっ!逃げるぞ!」
mob2「おいっ!チッ…覚えとけよ!」
タッタッタッ…
?「………」
す、すごい…!
あのいじめっ子を成敗してくれた…!
?「………はぁぁぁ!!!まじでビビった…」
……えっ?以外と弱気だった?じゃあ、なんで俺を?
?「ほんとに漏らす所やった…あぶねー、」
rp「あ、あの?」
?「っんぅ?…あぁー!そっか…初めまして…だもんな!」
?「俺っ!チーノ!同い年だよな!よろしくな」
rp「チー…ノ…さん…」
どうしよう…うまく言葉が出てこない…
なんで俺はここでも泣きそうになってんだよ…!
お礼を言いたいのに…!
rp「あっの…!お、おれを…!」
なんで!なんで!声が出ないんだよ…!
ci「………ん…」
ギュッ
えっ?急になんで抱きついて
ci「苦しかったな、怖かったな、辛かったな、よくここまで頑張ったな…俺、何も知らないけどさ…いっぱい泣いてええよ?それにさ、泣くことって悪いことだけやないんやで?」
ci「だからさ、無理して我慢しなくても…ええんやで?」
その時俺は、初めて俺の泣き虫と向き合ってくれたチーノさんに頭を預けていっぱい泣いた
それでもチーノさんは俺の事情を聞かないでいてくれた
ただ、その場で居てくれた
嬉しかった、温もりを感じれた
その時俺は
心の中で恋という気持ちが芽生え始めた
はーい、1話しゅーりょー、どうでした?
次回もお楽しみに!転生したらBLゲームのモブになったけど何故か愛されちゃった件★
ci愛され小説!!!!
転生パロ!!!
シリーズあり!!!!!
口調迷子あり!!!!(兄さん、しんぺい、オスマン、ひとらんらん、グルッペン、レパロウ)
ci腐男子!!!
作:激激痛い自分★
ーーーーーーーーーci視点
「はぁ〜♡さいこ〜♡」
俺の名前はチーノ!!!
極々普通な腐男子高校生や!
今、ド〇キホーテで流行りの激安BLゲームを買って来たんやが…
学園ゲームなのにゴリッゴリセンシティブなシーンが多すぎて全俺大歓喜状態!!!!これほんとに300円でいいんすか!?
本当に最高!!3pから監禁、寸止め、なんと学校でも…!?
かっー!!!最っ高!!!
「はっー!大満足!この作品に出会えたことに感謝やわ〜」
「えっ〜と…今は…」
時刻11:30
「げっ…寝不足しすぎたな…明日も早いし外の空気吸ってね〜よ…」
ガチャ
「は〜!外の空気美味しい!」
BL見たあとの空気は最高やな〜…!
特にあのトントンが冷静さを失う所がまじで良い…!
そして、キャラクター20人以上もいるんだぜ〜!
しかも、主人公も中性的で可愛いなんて反則やろ!?
はぁ〜あ、一度でいいからそんなシーンを現実で見たかったわ〜…
さーて、空気吸ったし寝るとしますか…っと
その時やった、
急に目の前が真っ白なって
mob「キャーーーーー!!!!??危なーい!!!」
ガッシャーーーンガンドンッボコッ…ギィーー……
車が当たった
何も感じられらなかった
ただ、その時思ったのは、
“最期にBLを見たかった…”
そこで意識は途切れてしまった…
ーーーーーーーーー視点なし
?「…………ーい」
?「……………おー…………い」
?「おーーーーーーい!!!!!」
ci「うわっ!?!?」
ci「えっ!?何ここ!?」
ci「えっ!?俺透けとるんやけど!?なにっ!?」
?「話を聞け!!!!」
ci「うわっ!?えっ、誰…?」
神「神じゃ」
ci.神「………………」
ci「…………は!?!?」
神「うるさっ」
ci「神って…あの神やんな!?」
神「そうじゃ…わしは神、ここを司るものじゃ」
ci「じゃぁ、俺って………」
神「死んだな、」
ci「…………は〜…最悪や〜!」
神「まぁ…夢でもあったんか?」
ci「ありましたよ!!!目の前で男子2人がキスしてる所が見たかった…………あディープね」
神「…………お前さんは腐男子…というものなのか?」
ci「はいそうですが何か?(早口)」
神「お〜、そうか…じゃ…転生するならその関連のゲームとかにしてやるけど…どうじゃ?」
ci「え?…」
神「す、すまん(汗)それは嫌じゃったか?」
神「嫌だったら別に現世の人間でも…(喜んで!!!
神「………え?」
ci「ぜひ!いやお願いします✨️神様!!!!」
神「お、おう、それは良かった、じゃそのお前さんが前世でやったゲームの主人公とか、」
ci「いえ、モブ!モブがいいです!!」
神「何故じゃ?」
ci「だって、!俺主人公みたいに可愛くないし、モブだと目の前でいちゃついてるの見えるなんて最高やん!!
あ、だけど、やっぱりクラスは主人公と一緒にしてほしいっていう願望があって…」
神「あーあー!!分かった、分かったから!そうするから、行ってらっしゃい!!」
パッ(床が抜ける)
ci「えっ」
ci「あーーーーーーー!!!!!……………」
神「楽しんでこーい!」
ーーーーーーーーーーci視点
「…………っうわっ!!!」
ジリリリリリ……
「えっ、俺、死んだんじゃ…」
さっきの記憶が蘇る
「あれ夢じゃなかったん!?」
はえ〜、まじで転生したんや…
なら、最高やん!
俺、モブやからBL見放題やん!
は〜♡今日から夢みたいな生活始まるんや!
「………なんかステータスとか見れるんかな…?」
「まぁ…流石にモブやから見れないだろうけど…」
ピロン
ーステータス画面ー
名前 丸沢 千依野 まるざわ ちいの
あだ名 チーノ
年齢 16歳
役職 学生
え!?✨️すげぇ〜!ちゃんとあるぅ!
名前もあるぅ!このゲームモブにも名前付いてるからモブ推しが出てくるって話題やったんよな〜
てか、本当にモブのステータスあったんやな…
そして…
苗字まるざわて、メガネのことやん
えーと、それ以外の情報はない…あれ?
好感度 ???
こんなのあったっけ?
いや、モブにはなかったはず…
まぁええわ…えーと、最初のイベントは入学式っと…
現在時刻は…
今時刻7:45 入学式8:00
ん?
あれ?俺の身間違いかな?
もう一度…
…………
やっべ!!!!、大遅刻かましやがった!!
モブが目立ったらあかんのに!!!!
「とりあえず!、バック!弁当!筆箱!よし!てか、なんであるんや!?」
とりあえず…後は、顔洗っていくだけ!
神「あー、ちょっといい?」
「うわー!?不審者!!?」
神「いや神じゃよ…伝え忘れたことがあってのう…」
「なに?早く言って!!急いでるんやから!」
神「お前さんの他に転生者おるからな、あと、モブだけだとつまんないから好感度を付けてやったぞ!じゃあな!健闘を祈るぞ!」
ぼふん…
………はぁ〜?
俺の他に転生者〜?
しかも特別に好感度〜?
いらんわそんなもん!
もう頭がこんがらがるわぁ…
「はっ!?今何時!?」
時刻7:55
あっ…………
ッスー……終わったぁ、
もう良い!!ガンダや!!
「行ってきまーす!!!!」
ガチャン…
〜〜〜〜〜〜〜外
「やばい!まじめにヤバイ!」
ほんとになんでこんな時間に神は下ろしたんや!!
いや、でも、この世界に落としてくれただけありがたいか…
いや!流石にこんな目立つことモブがするもんやない!
「あー!!もう!学校が近かった…ら…」
え?近っか?嘘?
1分ぐらいで着いたで?
………神のおかげか…
きーんこぉーんかぁーんこぉーん!!!!
……………
やばすぎ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜体育館
「……はぁ〜…」
まじでギリギリやった…
いやっ!もう過去は良い!
自分の今を考えろ、そう、俺はモブ…これから俺はモブとして花を咲かせるんや!そうだ切り替えよう、
そうすれば俺も空気になれるは(((((((((キャーーー♡♡
うるっさ!えっ!なに!?
teacher「生徒会の話、生徒会お願いします」
?「おはよう、同志諸君。会えるのを楽しみにしていたぞ!」
こ、この超バリトンボイスは、!
?「そう、この私がこの学園の生徒会長、明堂院 愚瑠(みょうどういん ぐる )だ!ぜひ、グルッペンと呼んでくれて構わない!」
mob「キャーーー♡♡♡♡生徒会長様ー!!」
mob1「ほんとにかっこいい…!」
mob2「もう好きだもん!」
mob3「あー…あの声で毎日耳に囁いてほしい…」
「………」
キ、キターーーー✨️✨️出ました!圧倒的王様属性&Sっ気つよつよグルッペンさーん!!!まーじでかっこいい…!あのカリスマ性は本当に真似できないんよね〜!あの自己紹介だけで会場を湧かせる!あ〜…ゲームで見た光景や…✨️そして、主人公の前やともっとそれを発揮させてそのままベッドへGO!!!はぁ〜!たまんねえ…
「ふっ〜…」
まずい!興奮しすぎて鼻血が出てきそうだ〜!
耐えろ!俺!
gl「所で諸君達…戦争、争い事は好きか?いいか、戦争というものはな…遥か昔、この国ではn(はーいストップ〜
!?!?この声は…!
?「どうも〜桃瀬 豚平(ももせ とんぺい)ですぅ〜…まぁ…トントンでもトンちゃんでもご自由にどーぞ」
あ〜…あ〜!俺の最推しがい”る”よ〜!!!顔面国宝!ガタイよし!性格よし!独占欲よし!照れ顔よし!
もう全てが尊い…!なんでそんな奴に生まれてきたん!?最高のイケメンだよぉ〜(泣)
tn「おいグルさん!新入生に戦争教えんな、みんな怖がるやろ!」
さすトン!おかんの心がみんなを制圧!そんな所が好き
?「そうめぅよ〜〜!その話をするのが早いめう〜!」
?「あっ!申し遅れためう!めうの名前は尾嶋 守
(おしま まもる)という言うめう!宜しくめう〜!」
os「ていうか、新入生みんな可愛いめう〜!全員を友達にするめう!」
?「ちょっと、マンちゃん、グルッペンと同じになっちゃうよ!」
?「初めてまして!一山 蘭斗(ひとやま らんと)って言います、気軽にひとらんらんって呼んでね!」
ht「ほら!みんなも自己紹介して!」
?「うい〜…あ、どーも僕です〜」
?「ちゃんと自己紹介せい」
?「え〜?あ〜…ども〜鬱島 大(うつしま だい)です〜、気軽に鬱先とか大先生って呼んでな〜」
ut「はっ!?あんな所に麗しいお嬢さんが!ちょっと口説いてくるわ!」
?「阿呆ぅ!そんなもん駄目に決まっとるやろ!?まだ自己紹介も終わってへんのに…」
?「あ、どうもロボロです〜、本名は天乃 呂戌太
(あまの ろぼた)って言います〜宜しくな!」
rb「おい!お前もさっさとしろ!」
?「あっれ〜?ロボロ君がい、な、いな〜?w」
?「まさか〜?大先生が潰しちゃったかも〜?w」
rb「ふざけてないでちゃんと言え!」
?「ちぇっ…こんちゃーす!社浦 礼音(しゃうら れおん)ことー…シャオロンでーす!呼ぶときはシャオロン様って呼べよな!」
tn「そんなこと言ったら照れるくせに…」
sha「うるさい!黙れ!そのことが恥ずいわ…」
?「アッーハッハッハッwwww」
ut「うるっさいわシッマ!もうちょい声落とせ!」
?「うえっ?あ、おん…」
rb「ほら、コネシマも紹介しぃ…」
?「どもー!小根島 葉臼(こねしま はうす)ですぅ!気軽にコネシマって呼んでな!」
kn「今日も元気に挨拶していきましょう!スッーーー………
おはようございまーーーす!!!!」
キィィィィーーーン………
?「うっっっさ!?デカいは声が…」
tn「ほら、ゾムも、」
zm「チッ……鳥井 希(とりい のぞむ)ゾムって呼べ…」
?「相変わらず冷たいですねぇ〜…」
zm「エミさんも早くせい…めんどい…」
?「えっ!?…えっ〜と…江見 昴(えみすばる)…エーミールとお呼び下さい!以上です…!」
teacher「次は、校長先生…」
………………
いや、最高か?
あの絡み何?尊いを通り越して国宝なんだが?
何あのzmem?神何だけど?
主人公以外のカプも人気なのはわかってるけどこのカプは一生推せる
もう校長とかどうでもいいわ…
何にせよ…この後の展開が待ち遠しい!
teacher「それでは…各自クラス表を見て行動するように〜…」
「…!」
キターーー!✨️この瞬間待ってたよー!
そう、この後は!
『レパロウのいじめを救う』イベントが待ってる!
説明しよう!チーノが言っているのは、レパロウがイジメられている所を主人公が勇気を出して助けるシーンを見に行こうと言うことなのだ、
分かりづらくてこめんな!
「さーて…早速体育館裏に…」
?「待ちな!」
「うえっ?誰?」
?「やっほー、”もう一人の転生者”君♡」
「えっ、」
もう一人の転生者〜?そう言えば神が言ってたような…
「あなたこそ、もう一人の転生者って…え〜!?」
「主人公じゃん!?」
〜〜〜〜〜〜チーノが天界にいる頃…
やっほ〜みんな♡広井 満 (ひろい みちる)こと転生者です♡
なんと私、死んで主人公になっちゃった★
女なのに男に転生するなんて嫌だったけど…
中性的だったからノープロブレム!
なんで死んだかって?
そりゃあ、ド〇キホーテの流行りの激安BLゲームをプレイしたら尊すぎて鼻血ドバドバで死んだわ!
だからいっそ、私が愛されちゃおって!
だけど、私、愛されるなら推しのシャオロン君がいいの!
だから、狙いはシャオロン君のみってこと♡
だからショッピとかゾムとかどーでもいいなって感じ
さーて!シャオロン君に会いに行くぞー♡
〜〜〜〜そして今に戻る…
「お前、BLなのに大丈夫か?」
mt「大丈夫大丈夫!仮にもシャオロン君しかキョーミ無いしー!」
「そういう問題じゃ…あー…そっ…か」
何やねんこいつ!!!
シャオロンは確かに可愛くて好きだがそれは無いだろ!
他のやつもイケメンっつーのに…
「あっ!ちょっと!主人公何だからこの後レパロウがイジメられている所に当たるんやからちゃんと助けろよ!」
mt「えー…はいはい、助ければいいんでしょ?」
よし!とりあえずレパは大丈夫そうやな…
さーて、観察観察っと…
ん?あれは?
mob「おい!泣くなよ泣き虫!俺らの服が濡れるだろ?」
?「ッグスッ…ごめっ…ッズビなざ…ィッヅ…!殴ら、なぃッで…!」
mob2「ハッハッ!滑稽だな!後輩くーん♡」
レパロウや…見るだけで胸が痛くなってくる…
俺が助けたいが今はモブ…ごめんなレパ…!
mt「ねぇ!君達!」
mob1「あ”?なんだよ?」
rp「…?ズビッ」
よし!いけ!主人公!助けるんや!
mt「ちょっと!やめ…ってあれは!」
sha「〜〜〜〜〜!」
ut「〜〜〜〜♡」
あ、あれは!鬱先とシャオさん!
最悪や!タイミングが合わなすぎる!
今シャオさんいると…
mt「シャオロンくーん♡♡」
ダッダッダッ…
まぁだよねぇぇぇ!!!!!なんで俺あの人に頼んじゃったんだよ!!!
やばい…このままだとレパがイジメられて終わってしまう…!
しかも最悪なことにここは誰も通らない!終わってる!
仕方ない…ここは、もう………
ーーーーーーーーーーrp視点
俺は泣き虫だ、
自分でも分かっていた
子供の頃からずっーと、
でも、親にも言われた
友達にも
何なら憧れだった人でも
他人にも
「泣き虫すぎない?」
「泣くなよ泣き虫」
「やーい泣き虫!」
「泣き虫菌がうつるぞーw」
怖かった
まるで全世界の人に言われているような感じがしてたまらなかった
辛い
果には今イジメられている
まただ、また泣き虫と言われた
これでもう何回目だろう?
成長しても、変わらないんだろうか?
これからも、永遠に
言われなければならないんだろうか?
この泣き虫というレッテルを貼られ続けられねばいけないんだろうか?
もういっそのこと…………し
?「あれぇ?センパーイ?どうしたんですかぁ?」
!?!?だ…れ?
mob「あ?誰だよお前…」
?「嫌だな〜?先輩?僕のこと忘れたんですかぁ〜?」
mob2「だから知らねぇよ!お前も殴られたいのか?」
?「嫌々、!先輩こそ〜…そんなことして受験生なのに…」
mob2「お前に関係あるかよ…って!おい!何撮ってんだよ!」
?「えっ、w ただ僕は先輩が楽しそーに殴ってる姿を撮ってあげようとしてるだけですけどぉ〜?」
mob「っ!てめぇ!!」
?「えーっ!いいんですかぁ?殴って?w殴ったら退学ですよぉ〜?」
mob「くっ……おいっ!逃げるぞ!」
mob2「おいっ!チッ…覚えとけよ!」
タッタッタッ…
?「………」
す、すごい…!
あのいじめっ子を成敗してくれた…!
?「………はぁぁぁ!!!まじでビビった…」
……えっ?以外と弱気だった?じゃあ、なんで俺を?
?「ほんとに漏らす所やった…あぶねー、」
rp「あ、あの?」
?「っんぅ?…あぁー!そっか…初めまして…だもんな!」
?「俺っ!チーノ!同い年だよな!よろしくな」
rp「チー…ノ…さん…」
どうしよう…うまく言葉が出てこない…
なんで俺はここでも泣きそうになってんだよ…!
お礼を言いたいのに…!
rp「あっの…!お、おれを…!」
なんで!なんで!声が出ないんだよ…!
ci「………ん…」
ギュッ
えっ?急になんで抱きついて
ci「苦しかったな、怖かったな、辛かったな、よくここまで頑張ったな…俺、何も知らないけどさ…いっぱい泣いてええよ?それにさ、泣くことって悪いことだけやないんやで?」
ci「だからさ、無理して我慢しなくても…ええんやで?」
その時俺は、初めて俺の泣き虫と向き合ってくれたチーノさんに頭を預けていっぱい泣いた
それでもチーノさんは俺の事情を聞かないでいてくれた
ただ、その場で居てくれた
嬉しかった、温もりを感じれた
その時俺は
心の中で恋という気持ちが芽生え始めた
はーい、1話しゅーりょー、どうでした?
次回もお楽しみに!
約13000文字だって!終わってんね★
コメント
1件
読了! いやー、第1話からめちゃくちゃ楽しかった! BLゲームのモブに転生って発想、腐男子的には夢の展開すぎるわ~。 チーノが「観察者でいるぞ」って思ってたのに、レパロウのこと見てられなくて助けにいくシーン、まじでグッときた。 「いっぱい泣いてええよ」って抱きしめる優しさ、好きすぎる。 主人公の満はシャオロンしか興味ない感じで、この2人の転生者がどう絡むか、続きが気になりすぎる! お疲れ様でした!