皆さん、こんにちは!
それでは、スタートです!
2023年1月2日
姫華「楽しみだなー」
迅「姫華最近そればっかだよね笑」
姫華「だってお兄ちゃんに会えるんだもん!」
マネ「そろそろ着くよー」
in楽屋
姫華「柾哉くん!」
「JO1さんの楽屋行ってきてもいい?」
柾哉「みんなで挨拶行かないとだし、 みんなで行こっか笑」
姫華「うん!」
inJO1楽屋
|*・ω・)و゙ コンコン
柾哉「失礼します。」
「挨拶させていただきます。」
「せーの」
「login to us INIです」
「本日はよろしくお願いします!」
奨「じゃあ、俺たちも」
「Go to the top JO1です」
「よろしくお願いします!」
柾哉「じゃあ、俺たちは楽屋戻ります。」
「姫華、楽屋で待ってるね」
姫華「はーい!」
純喜「姫華ちゃんえらい久しぶりやな」
姫華「ですね笑」
「JO1さんすっごく忙しいみたいで」
拓実「INIも最近忙しそうやん?」
姫華「おかげさまで、って感じです笑」
「お兄ちゃんと会うのも久しぶりなんです笑」
瑠姫「久しぶりだね笑」
奨「久しぶりの再会のとこ悪いけど、そろそろ撮影始まるよー」
姫華「ヤバっ!戻らないと!」
「あっ、お兄ちゃん終わったら時間ある?」
「話したいことあるんだけど、」
瑠姫「ごめん、この後別仕事あってさ」
「会えるの当分先になっちゃう」
姫華「当分先か、」
瑠姫「ごめんね」
姫華「気にせんとって!笑」
瑠姫「…奨くん、撮影間に合わせるんで やっぱり行ってきてもいいですか?」
奨「いいよ、いいよ」
瑠姫「ありがとうございます。」
「じゃあ、終わったら楽屋迎え行くね」
姫華「ありがと!」
「じゃあ、後でね!」
撮影開始
奨「ラポネ公式YouTube開設記念!」
「JO1」
柾哉「INI」
奨&柾哉「YouTube初コラボー!」
姫華「イエーイ!」
祥生「姫華ちゃんテンション高いな笑」
姫華「こんなん、楽しいに決まってますよ笑」
景吾「いっつもこんなん感じなの?笑」
威尊「いつもですね笑」
奨「はい、ラポネ公式YouTube チャンネルができたってことでね」
「今回は、初コラボということでね」
「企画を柾哉と一緒に発表します!」
柾哉「101秒以内に」
奨「誕生日順に正しく並べ」
奨&柾哉「バースデーライン101ー!」
奨「ルールはこんな感じですね」
「それでは、早速初めて行きます!」
「よーいスタート!!」
姫華「お兄ちゃん、うちどこ?」
瑠姫「INIだと雄大と同じでしょ?」
「こっちおいで」
そう言って、お兄ちゃんはうちの腕を引く。
少しラクしすぎたかな?笑
瑠姫「雄大、姫華をよろしくね?」
雄大「了解です!」
雄大「姫華は理人の次やろ?」
「姫華と汐恩くんだとどっちが早いんやろ」
汐恩「俺のほうが年上やな」
「だから姫華ちゃんは俺と理人の間 でいいと思う」
姫華「りょうかいです!」
奨「はい、全員並べたということでね」
「答え合わせしていきましょう!」
・
・
・
姫華「2001年3月16日生まれ白岩姫華です」
ピンポーン!
拓実「姫華ちゃんすごいやん!」
雄大「いや、ほぼ俺と汐恩くんですよ!」
洸人「雄大うるさいぞー笑」
雄大「なんで俺なん笑」
姫華「雄大も汐恩くんも ありがとうございます笑」
・
・
・
匠海「1999年6月14日生まれ尾崎匠海です」
ブッブー!
姫華「匠海くんが間違えたー!」
匠海「ちょっ、姫華うるさいって笑」
景吾「罰ゲームはないんですか?」
「愛嬌とか」
姫華「ナイスアイディアです」
純喜「2人で可愛くお願いしたらええやん」
奨「じゃあ、お願いします笑」
Wたくみ「おねがーい♡」
拓実「ゴリゴリマッチョ」
祥生「台無しや笑」
姫華「ですね笑」
拓実「俺と匠海が逆か」
匠海「ですね」
奨「それでいいんですね?」
Wたくみ「はい」
奨「じゃあ、拓実から」
奨「はい、ということで」
「バースデーライン成功!」
姫華「イエーイ!」
奨「すごいみんな良かったと思うんだけど」
「こっちすごいダメージ」
蓮「なんか、みんな若いね笑」
豆「奨くんと蓮くんもまだまだ若いっすよ」
奨「ありがと笑」
奨「以上、バースデーライン101でしたー!」
姫華「終わったー!」
迅「姫華楽しそうだったね笑」
姫華「めっちゃ楽しかった!」
奨「じゃあ、次の仕事あるのでまた」
「今日はありがとうございました。」
「ありがとうございました!」
inINI楽屋
姫華「お兄ちゃんと話して帰るから 先帰ってて!」
柾哉「りょうかーい!」
豊凡「気をつけてね」
姫華「わかってるよ笑」
威尊「じゃあね、姫華」
姫華「またねー!」
瑠姫「姫華、迎えに来たよ」
姫華「お兄ちゃん!」
瑠姫「はい、これ被っといて」
姫華「なんで、帽子?」
瑠姫「ご飯食べいこーよ」
「久しぶりに」
姫華「仕事、大丈夫なの?」
瑠姫「平気、平気笑」
瑠姫「大事な話なんでしょ?」
姫華「まぁね笑」
瑠姫「はい、着いたよー」
姫華「お好み焼きだー!」
瑠姫「姫華、昔から好きだったよね笑」
姫華「大阪にいた時にいっぱい食べたもん笑」
「でも、久しぶりだなー、」
瑠姫「個室予約してあるし入ろっか」
姫華「ありがと」
姫華「お!きたきた!」
瑠姫「テンション高いな笑」
姫華「お兄ちゃんと久々のご飯だもん!」
瑠姫「食べよっか^^」
姫華「うん!!」
「いただきマース!」
姫華「おいし!」
「幸せー(*´꒳`*)」
瑠姫「良かった」
「ご馳走様でした!」
瑠姫「どうする?」
「公園でも行く、?」
姫華「そうしよっかな、」
in公園
姫華「涼しー」
瑠姫「寒くない?」
姫華「平気、平気」
沈黙が続く。
お兄ちゃん、このあとも仕事だし言わないと。
きっと、お兄ちゃんは待ってくれてる。
うちが打ち解けられるのを
姫華「あのね、」
「これは、ある人の話なんだけど」
「その人はあるグループの 紅一点だったんだって」
「オーディション番組でデビューして 色んな人から批判を受けてた。」
「その紅一点は、期限付きなんだって。」
「デビューしてから2年が期限。」
「そのグループはデビューして1年だからその人がアイドルとしての入れるのはあと1年。」
「なんでだろうね、」
「その人は一生懸命頑張ってるのに」
「なのに、( ; ; )」
瑠姫「おいで、姫華」
姫華「お兄ちゃん( ; ; )」
瑠姫「落ち着いた、?」
姫華「ごめん、」
瑠姫「その人、姫華のことでしょ?」
「紅一点で頑張ってる人」
姫華「うん、」
瑠姫「期限付きってどういうことなの?」
姫華「デビューした時に社長に言われたんだ」
「紅一点をずっと置いとくことは出来ない」
「2年が期限だって」
瑠姫「そっか、」
瑠姫「メンバーには言ってなんでしょ?」
姫華「言わないよ」
「それが約束だから。」
瑠姫「ありがと、俺に話してくれて」
「力になれそうだったら言って?」
「いつでも飛んで行くから、ね?」
姫華「うん、ありがと^^」
姫華「帰ろっか、」
「お兄ちゃんこれから仕事でしょ?」
コメント
4件
更新ありがとうございます!!続きが気になります!!姫ちゃんどうなるんだろう( ´艸`)
初コメ失礼します!いつも楽しく見させて貰っています!これからも頑張ってください!応援してます