めっちゃ文脈おかしいです
それになんか変
寝込んでる時って色々降ってくるは良いけど纏められないですからね
誤字脱字は見逃して下さい
もう雰囲気で読んでください
あとこれは半間くんに衣食住を提供していたモブ目線の話です
めっちゃ変
それではどうぞ
見知らぬ男が家の前で倒れていた
そいつはやけに背が高くて骨張っていた
流石にこのままという訳にはいかないので家に上げた
数日経ってそいつは元気になった
面倒を見てくれた御礼だと言って飯を作ってくれた
今までの文で最後に必ず”“た”“が付くのは俺が口下手なだけだ
兎に角、そいつは暫く家に居候していた
俺はそいつの名前を知りたくて、でも返ってきた名前は明らか偽名だとわかるもので
だけど何時までも”“そいつ”“は忍びなくて
だからわかっていてもそいつを”“苧環”“と呼んでしまう
苧環は猫みたいな奴で偶にふらっと出ては何時の間にか帰って来る
出て行く時は不安になるけど絶対に戻って来るとわかっているから好きにさせている
でも苧環は一週間前に出ていった
今度こそ帰っこなかった
書き置きで苧環の花言葉を教えてくれた
「オダマキ、花言葉は……」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!