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どうも有栖です
これは残したもの、のあとがきなので興味無い方はすっ飛ばして頂いて結構です
私の短編といえば詩のようなものが多いのでこうした文面は新鮮ですよね
この短編ですが、書きながら考えて作っているので結構、後味悪いですねw
強制終了された、みたいな終わり方になってしまいましたね
ここで解説するとつまらなくなるので、真のエンドは心に秘めておきます
悲しいストーリーではあるけれども、その先はダークというより、それまでよりクリアになった
語彙力が飛んでますが、言えるのはこんな感じですかね
皆様のご想像で、この世界を作ってあげてください
良ければそのご想像をコメントへ書いていただければ私の成長にもなります
つまらぬあとがきでしたが読んでいただきありがとうございます
それでは。