テラーノベル
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注意⚠️
暴力等、ショッキング的な場面
イカリ視点
ミヅキの目は一瞬で
燃えるように光っていた。
イカリ「っ…?!おい…ツキ…?」
ツキ?「アハハ…色々忘れてた記憶を思い出したよ…!」
ツキ?「私の本名も…家族も…」
ツキ?「本当の悪も…」
ツキ?視点
██年
私は4人家族。
私、妹、母、父 だ。
父は単身赴任で、帰ってくる事はなかった。
母は、父が帰ってこないことに我慢できなく
浮気をしていた。
母は帰ってくる日が少なかったので
ほとんど私と妹のふたりで暮らしていた。
私は、性格も見た目も暗く、バケモノ扱いされていた。
一方、妹は明るくて、可愛くて、母から気にいられていた。
でも、私には優しく接してくれる。
妹「おねーちゃん!今日、何するー?」
私「うーん…サツキがやりたい事でいいよ!」
サツキ「やったぁー!」
そんな日々が続くと思っていた。
ある日
母「ねぇ、███」
私「…はい」
母「アンタ、ホントに気持ちが悪いね。バケモノみたい。」
私「…」
母「そうだ…ねぇ〜ダーリン♡貴方のところ研究所なんですよね?♡この子をホントのバケモノにしてみない?♡ 」
浮気相手「いい考えだよ、ハニー♡」
私「…え…?」
浮気相手「じゃ、チーターとして生きてもらうぞ。 」
私「ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!」
気がつけば、私は眼帯をしていて
家に帰っていた。
サツキ「…おねーちゃん?だいじょうぶ?」
私「…うん。」
私はチーターになった…のか?
その能力はずっと使わなかった。
使い方すら分からなかった。
ある日…
タコゾネ「ハハハ!ココガイカノイエカ!」
私(誰…?)
タコゾネ②「タイチョウ!ココニコドモガイマシタ!」
サツキ「いたい!はなして!おねーちゃん…!」
私(あ…!サツキ…!!)
タコゾネ「ヨシ、ソイツヲコロセ。」
タコゾネ②「承知シマシタ。」
ドカン!
バタッ
私(サツキ…!サツキ…!涙)
私(体が拒絶してる…明らかに近づくべきじゃないって…)
シュダッ!
4号「ふー、やっとここに来れた。」
3号「安心するのはまだ早いぞ。4号。」
4号「はーい。じゃ、ぱぱっと終わらせて…ん?」
私(ビクビク…)
4号「子供か。薄着み悪い…」
私「ご、ごめんな…さい…ゆ、ゆ、るして… 」
3号「…立てるか?安全な所まで連れてってやるから」
私「うん…」(この人は…優しい…)
4号「3号さーん。そんな薄着み悪いやつ助けてもどうにもならないですよ〜、早く行きましょー」
3号「ダメだ。」
4号「じゃ、お先に敵倒して来ますから」
3号「…たく…4号は何も考えていない…人の命がどれほど大切なのか…」
3号「おっと、すまない。まずは家から出るぞ。」
私「貴方たちは…?」
3号「紹介が遅れてすまない。我々はカラストンビ部隊。つまり、さっきのタコ達からイカを守るヒーローだ。この事は秘密な。」
私「あの…後…私の…妹は…」
3号「さっき撃たれるところを見た。4号が助けに行ってくれたと思ったのに…別のやつを倒していたようで…すまない…もう少し早ければ…」
私「…そう…ですか…」
その時私は思った。
あの4号というイカはヒーローなんかじゃない、と。
私「あの、ありがとうございます…」
3号「お礼はいい、さっさとにげるんだ。」
部員「3号殿!」
3号「なんだ?」
部員「4号が…行方不明になったようで…」
3号「何?」
部員「元々、カラストンビ部隊から抜けたそうだったので…逃げたかと…」
3号「…わかった。司令に伝えておく。」
3号「…大丈夫か?」
私「…はい」
3号「身内の人がいなくなる事はとても辛いだろう…親は?」
私「いるけど、いない」
3号(訳ありということか)
3号「あの家は危険だ。うちに来るといい。」
私「いえいえ!そういう訳には…」
ぐぅぅぅ…
私「そういえば、しばらく何も食べてなかった…」
3号「大したものじゃないが…パスタならあるぞ。一緒にこい。」
それからしばらく、3号と名乗る者と一緒に暮らした。
ある日
3号「ずっと、お前呼びしたくないしな、今更だが、自己紹介してくれないか?」
私「本当ですね、忘れてました。」
私「私は███です。」
3号「良い名だな、私は◇◇◇だ。よろしく。」
3号「4号が居なくなって、数日経ったが、未だ見つかっていない。仕方なく、4号の席が今空いている。」
私「はぁ…」
3号「そこでだが███、4号になってくれないか?」
私「え…?!」
3号「人手が不足しているんだ。協力してくれないか?あ、別に強制とは言わないが。」
私「やります。」
3号「ほんとか?後悔しても知らないぞ?」
私「もう…居場所なんてないですから」
3号「そうか、後には戻れないぞ。」
こうして、私はカラストンビ部隊の4号になった。
3号「4号、任務だ。」
私「はい」
3号は私に任務をくれた。
残酷で、過酷で、辛かったけど
私にとって嬉しかった。
でも、あいつのせいで
幸せを壊された。
ツキ?「私は、4号…いや、チマを許さない…!! 」
ツキ「私の本当の名は リボンだ。覚えてないか?あの日、お前のせいでめちゃくちゃになったことを」
チマ「…あぁ〜!あの時の子か!覚えてるよ!あの時はとても楽しかったね〜」
4号が行方不明になった3ヶ月後
4号はタコの仲間になっていた。
カラストンビ部隊を裏切ったのだ。
そして、その日
カラストンビ部隊の陣地に襲撃しに来た。
死亡した隊員は30を超える。
ほとんどの隊員が死んだ。
その夜
私は、4号と遭遇した。
私「お前…していい事と、いけない事の区別もつかないのか!」
4号「見覚えのない子だな…まぁいいや、うちの目的はただ1つ…タコ達の地上の居場所を作ること!」
激しい戦いの中
やっと、3号と合流した。
3号「待たせたな」
4号「チッ…3号か、こいつには勝てる訳がないな。一旦去ろうとするか」
3号「4号、大丈夫か?」
私「3…号…さん…」バタッ
私は疲れが出たのか、倒れてしまった。
目が覚めたのは、次の日の昼だった。
寝たおかげでしばらく溜まっていたストレスが解消された
のに
私は話を聞いて、感情を抑えれなかった。
隊員「4号さん。少しお話が…」
隊員「落ち着いて聞いてください…」
隊員「…3号さんが…自殺しました…。」
私「…え」
隊員「4号さんが…タコの仲間に加わったのは…私の責任だと言って…腹を切って…」
私「…そ、そ…ん…な…」
嘘だ
嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
あの3号さんが死ぬはずなんてない
強くて、たくましくて、優しい、
あの3号さんが…
3号さんが死んだのも許せなかったが
もっと大事な物を奪われていた。
サツキ…私の妹
1番守り抜きたい物を2つ共奪われた。
許さない。
怒りで頭が真っ白になって
私は記憶を無くした。
カラストンビ部隊を捨てて彷徨い続けた。
そして、気がつけばクマサン商会の前に突っ立っていた。
リボン「だから!お前のせいで…」
リボン「3号こと、**サンゴ**さんが死んだんだ!」
リボン「お前があんな事しなければ…!サンゴさんは死ぬ事なんてなかった…!」
チマ「…」
イカリ「…ツキ…」
チマ「あーあ、全部言われた」
チマ「墓場まで持っていくつもりだったのになぁ…」
チマ「そうだよ、うちのせいだよ」
チマ「うちがあいつを殺した。さぁ、ここからお前はどうするつもり?仇でも打つ?」
チマ「そんな事しても無駄だよ、うちは王者だ。当然昔からのファンもいる。うちを悪者扱いするわけが無い。」
チマ「どうせ、うちが死んでもお前の心は晴れるわけがない。後で捕まって、死刑だな。」
リボン「どうでもいい。私の事はどうでもいい。ただ」
チマ「ふぅーん…じゃあ、やってみれば?」
やっと投稿できた〜
約4000もある…えぐ…
コメント
7件
お話が…!好きっ!!!!! まじ内容考えるの凄いよ… 過去とかのことまとめたりするの大変て長くなっちゃう( ´・ω・ ` )σ
ん?リボン…?サンゴ…?
ねぇダーリン♡とかがキモすぎて笑ってしまった((((( 4号ってもっちろん私じゃないよね???私はヒトの命見捨てたりしないから!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧((