お気に入りのお店屋さん

ネオン ｢…えっと、お兄ちゃん！｣((ﾎﾞｿｯ

(ここからこそこそ話だよ〜)

グルッペン ｢？どうしたんだぞ？｣

ネオン ｢知り合いって人、オスマンって子であってる？｣

グルッペン ｢…あってるが、気をつけるんだぞ☆｣

ネオン ｢？うん、｣

ﾄﾝﾄﾝｯ

ネオン ｢オスマンさん！お話しましょ！｣

オスマン ｢…え、？｣

ネオン ｢あ、そうだ！もう少しで3時ですし、キッチン借りてもいいですかっ！｣

オスマン ｢！一緒に行くめぅ〜｣

ネオン ｢めぅ〜！｣((ﾆｯ

オスマン ｢め、うぅ…( ´ཫ` )و ̑̑｣

──────────

キッチン

ネオン ｢あ、材料買ってない｣

オスマン ｢あるから大丈夫めぅ〜｣

ネオン ｢おぉ、！｣

オスマン ｢それで、何作るのぉ〜？｣

ネオン ｢ん〜、マカロンとシュークリームとか？｣

オスマン ｢じゃあ作ろ〜！｣

ネオン ｢はいっ！｣

ネオン ｢あ、そういえば甘いの苦手な人います？｣

オスマン ｢ちょっと…いるね、｣

ネオン ｢了解です、！｣

オスマン ｢で、できた！？｣

ネオン ｢ばっちぐーです！｣

オスマン ｢やったぁ〜！｣

ネオン ｢では運びましょうか｣

オスマン ｢りょーかいっ！｣

──────────

ｶﾞﾁｬｯ☆

ネオン ｢お兄ちゃぁーん、皆さんいる？｣

グルッペン ｢！いるぞっ！｣

オスマン ｢会議してたの？｣

グルッペン ｢まぁちょっとだけな｣

ネオン ｢？あ、ちなみに甘いの苦手な人はこっちどうぞ！｣

グルッペン ｢ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ˙༥˙ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”｣

ネオン ｢お兄ちゃん食べすぎないでね？｣((ﾎﾞｿｯ

グルッペン ｢なんへだ？｣

ネオン ｢皆さんの分無くなっちゃうから！｣((ﾎﾞｿｯ

グルッペン ｢…(๑⃙⃘・༥・๑⃙⃘)ﾊﾟｸｯ｣

ネオン ｢！もう作ったげないよ？｣

グルッペン ｢それは困るぞ！｣

ネオン ｢…( ｰ̀ н ｰ́ )｣

グルッペン ｢ε-(`･ω･´)ﾌﾝｯ｣

エーミール ｢可愛いですね〜｣

ひとらん ｢可愛い喧嘩だねw｣

オスマン ｢めぅ〜｣

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…うへへへへへへ（

いやぁ〜主も有名になったのかなぁ？((殴

アノホントニッ！愛してmｯ！！！