ロボロ視点
目覚めて数ヶ月経った
軍の人達とも仲良くなれた
けど今何故か期待のある目でこちらを見てくる
シャオロン「なぁなぁロボロ」
チーノ「魔法見して下さい」
シャオ、チノ「お願いします」
「えーやだ」
グルッペン「そこをなんとか」
兄さん「僕も魔法見てみたいな」
オスマン「僕も」
ひとらん「俺も」
トントン「俺も気になるな」
「しゃないな1回だけやで」
全員「よっしゃ( ‘ω’)و ̑」
「合成魔法でいいや」
「火プラス風」
「焔風」
シャオロン「すげぇ」
グルッペン「他には何かないのか」
「他ぁ」
うーん他の合成かぁ
そうだ
「おい」
「クアラ居るか」
クアラ🧊「何でしょうかご主人様」
「今なカクカクシカジカで」
クアラ🧊「なるほど良いですよ」
「ありがとう」
クアラ🧊「ではやってみましょか」
「おけ」
クアラ🧊「氷霧」
「水霧プラス炎竜巻」
うん我ながらいい出来
目の前には綺麗な
花が写し出されている
「これでどうや」
全員「…」
「❓どうした」
全員「綺麗/やな/ですね」
「!!」
嬉しいなぁそう言って貰えて
「ありがとう…」
「良かったら今度違うの見してやる」
シャオロン「いいんか!!」
チーノ「また見たいです」
「そっかぁ」
クアラ🧊「ご主人様((コソ」
「??」
クアラ🧊「良かったですね((コソ」
「そうやな」
「ゾム達以外の人とも仲良うなれて」
嬉しいなぁ…
コメント
1件
クアラを出してくれてありがとうございます!rbrが幸せそうで何よりです( ᐢ_ ̫ _ᐢ )