テス勉疲れたんで休憩中に投稿しちゃいます!紛らわしくてごめんなさいぃ🙇♀️🙇♀️
登場人物
🌷 三ツ谷の彼氏
三ツ谷 🌷の彼女
モブ女 三ツ谷を狙ってる…?
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私は🌷。三ツ谷と付き合ってる。え?なんで付き合ってるのに苗字呼びかって?そんなん知らん。なかなか名前で呼ばせてくれないのよぉー( . .)最近ね、三ツ谷がモブ女と仲良いの…嫉妬しちゃうな、
~放課後〜
三ツ谷は今日部活があるらしい。
🌷 「三ツ谷!かーえーろ!」
私は家庭科室の扉を開けた
すると、モブ女と三ツ谷が仲良さそうになんか作ってる。まぁ仕方ないけどね、何回も目の前で仲良くされるとさ、さすがにね、、
三ツ谷 「わりー。今日長引きそうだから先に帰っててくれ!」
モブ女 「ごめんねー🌷ちゃん(ニヤァ)」
はい。うざい。なんなんモブ女。私の彼氏と喋りやがって🖕
🌷「じゃあ待ってていい?」
私はどうしても三ツ谷と帰りたかった。だって最近帰ってないんだもん。
三ツ谷 「あー。わりー今日モブ女と帰る約束してるから」
モブ女 「そうだよ!私が先に隆くん予約したの!」
は????なんで彼女じゃないモブ女が名前呼びしてんのよ。
🌷 「ねぇ、三ツ谷?」
三ツ谷 「どうした?」
🌷 「なんで、彼女じゃないモブ女が名前で呼んでんの?」
三ツ谷 「なんでって…俺が許したから…」
🌷 「じゃあなんで私は名前呼びしちゃダメなの?」
私は少しイラついた口調で言う。少し三ツ谷もイラついてる。しつこいかな?
三ツ谷 「別に、」
あ、そう。彼女よりモブ女とるのね、わかった。
🌷 「わかった。先帰る。」
私は挨拶もせずに家庭科室を出た。
~次の日〜
体が重たい。私は彼氏に一途だった。ほんとに愛してた。絶対三ツ谷はわたしのことがきらいになったとおもう。
🌷 「なんか、学校行く気力ないなー。はぁー休むか、」
私は学校に連絡し、布団に潜り込んだ。
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~学校では~
三ツ谷の友達 「おい、みつやー」
三ツ谷 「ん?何?」
三ツ谷の友達 「今日お前の彼女休みらしいな、」
三ツ谷 「は!?なんで?」
三ツ谷の友達 「それは知らん」
三ツ谷 「(帰りに家行ってみるか)」
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ピーンポーン
誰かきた。誰だろ
🌷 「はーい。今行きまーす……え?」
そこには三ツ谷の姿があった。
🌷 「何?あれ?昨日の彼女は?」
私は体のだるさと昨日の思い出しでイラついている。
三ツ谷 「昨日の彼女ってなんだよ」
🌷 「モブ女だよ」
三ツ谷 「なにいってんだよ、彼女はお前だろ?」
🌷 「は?ふざけたこと言わないで、」
三ツ谷 「ふざけてねーよ」
🌷 「じゃあなんで?あの女は名前呼びなの?私は?彼女の私はなんで苗字呼びなの?」
三ツ谷 「そ、それは…」
三ツ谷 「…か…..い…ら」
🌷 「は?聞こえないんだけど、」
三ツ谷 「恥ずかしいから…/////」
三ツ谷 「お前から名前呼びとか絶対理性が耐えられない/////」
🌷 「プッwなに?そんな事?www」
三ツ谷 「笑うなし/////そ、その誤解させてすまねぇ」
🌷 「いや、私もごめんね?」
チュッ
三ツ谷 「は?////」
🌷 「仲直りのキスね?”隆”/////」
三ツ谷 「プツン」
次の日は腰が痛くなった🌷である。
コメント
4件
三ツ谷…もっとやれww
ちょっとぉぉ、、、今度は天井に口角が刺さったじゃない♡ コロナ対策どうするのよ、、、