⚠️ワンク⚠️
❤️「誰か、誰か、きっつんを助けて!」
俺は大声でそう叫んだ
だがまわりは俺を冷たい目で見てきた
❤️「早くしないときっつんが◯んじゃう、、、」
そんなことを呟きながら俺は無我夢中で走った
だが俺はきっつんの家に着いた頃にはもうそこにきっつんの姿はなかった
それどころか遺書が残されていた
俺はその場で泣き崩れた
なぜかってそんなのきっつんが好きだからに決まってる
❤️「もうきっつんには会えないの、、、? 」
そう呟く俺に優しい声が聞こえた
数年後
俺は兄貴と結婚した
きっつんが消えたあの日から俺を支えてくれたから
でも俺はまだきっつんに未練がある
早くこの未練は断ち切らないとは思っているが断ち切れない
❤️「きっつんに会いたい、、、 」
時々こんなことを呟いてしまうほどなんだから
それを聞いた兄貴は少し拗ねたように口を開く
🖤「俺がいるのに他の男と会いたいのかよ、、、」
❤️「ごめんじゃん、でも今愛してるのは兄貴だけだよ!」
🖤「だーかーら!般若って呼べよ!」
❤️「兄貴でもいいじゃん!」
🖤「仕方ねぇな」
でも俺は今幸せだ
兄貴とこう暮らせているのだから
数年前 俺は狐を◯そうとした
なぜかって?阿形が狐に恋をしていて邪魔だったから
でも◯せなかった
狐に感づかれたのだった
その時俺は狐に俺の気持ちを伝えた
🖤「俺阿形が好きなんだよ、でも阿形は俺じゃなくて狐が好きなんだ」
🖤「それで、それで鬱陶しくてつい本当にごめん」
💙「般若さん、、、 」
💙「般若さん、あなたは私が消えれば幸せになれますか?」
そんな言葉を言われ俺は驚いた
だが口は正直だった
🖤「あぁ、多分」
💙「なら私はこの世から消えますよ」
💙「あなたが幸せになれるならそれでいいのですから」
それから狐は自◯した
俺は狐に感謝でしかなかった
そこから俺は阿形に近づき今がある
だから感謝でしかない
🖤「本当にありがとう狐」
三角関係ですね〜
あってか今思い出したんですけど
昨日ですねおねぇちゃんと花束が一個づつあってそれをたすと1か2かっていう話をしたんですよ!
みなさんはどっちだと思いますか?
ちなうちは1でおねぇちゃんは2でしたね
じゃばいちゃ
コメント
4件
え!?嘘でしょ…
きっつんウワーン
うゎぁぁあぎゃぁぁ 花束たすと1だと思うな!