テラーノベル
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爆発音が聞こえた後、攻めてきた桃たちから困惑の声が聞こえてきたのだ。桃の仕業ではないとすれば誰の仕業だろうか。鬼機関であるのかはたまた何かの罠か。その時だった、桃からの恐れを抱いた声が響き渡ったのは
『いッ…一ノ瀬ですッッ!!!』
『鬼神の子のッ!!…一ノ瀬ですッ!!』
その瞬間だった多くの桃たちの顔に恐れや、驚きという負の感情が滲み出したのは。
驚き、絶望、諦め、そのような負の声が聞こえはじめたのだ、そして爆発音も同時に多く鳴り始め、こちらに近づいてきたのだった。
「一ノ瀬…?」
「一ノ瀬って…芽依さん…じゃ」
「だけどよ…芽衣さんって戦闘部隊じゃないはずだろ?…」
「そのはずだよ…」
一ノ瀬その名前は生徒である自分たちも聞いたことがあった。
一ノ瀬芽衣、鬼機関京都支部医療隊総隊長
だが、生徒たちの記憶によれば戦闘系の能力ではなかったはずなのだ。
だからこその疑問が拭えなかった。
コメント
3件
初コメ失礼します( . .)" 私の勘違いでなければ、こちらの作品pixivであげているものですか!!