いつか笑える日がくるように

⚠御本人様には一切の関係がございません⚠

此方の作品は、

・微sha愛され

と、なっております。

中には出てこない方もいます。

此れ等が ok という方だけご覧下さい。

あの後俺達は、夕食を食べ、皆と楽しく談笑し、そのまま眠りについた

あれ以来、頭がﾎﾞｰｯとする事はなかった、…

ー 朝 ー

sha「ん、… ﾊﾟﾁｯ （目覚」

朝、… か、…

sha「起きるかぁ、…」

起き上がった時、

ｽﾞｷﾝｯ

と、頭に少し、痛みが走ったような気がした

sha「ｯ、… ？」

sha「… 気のせいか、」

俺は朝ご飯を食べに、食堂に向かった

ー in 食堂 ー

ut「あ、shaちゃんおはよ~.ᐟ‪」

sha「おはよ~」

tn「身体になんか変化はないか、？」

sha「大丈夫やで、.ᐟ‪」

syp「何かあったらすぐ言ってくださいね、？.ᐟ‪」

sha「… 分かってるって、笑」

zm「じゃ、sha飯とり行こ~ぜ、.ᐟ‪.ᐟ‪」

sha「行こ~.ᐟ‪」

俺らの軍は毎食バイキング形式になっている

今日も料理がずらりと並べられている

zm「これ美味そ~.ᐟ‪.ᐟ‪✨」

zm「shaもいるか、ｯ？.ᐟ‪ 」

zmが何時も通り、料理を見てはしゃいでいる

…

俺は一瞬、此れ等の料理を、何時もみたいに

“  美味しそう… .ᐟ‪  “

と、思わなかった

zm「sha、？」

zm「これ、あんま好きくない、？」

sha「ん、ｯ？」

sha「ぁ、あぁ、美味そうやなそれ、ｯ？.ᐟ‪」

sha「俺にも頂戴、ｯ.ᐟ‪」

zm「おん、.ᐟ‪」

zm「ほな、これとこれと、~ ♪」

zm「…ぁ、.ᐟ‪」

zm「あとこれも入れといたるわ、ｯ.ᐟ‪.ᐟ‪✨」

zmが俺のお皿にどんどん料理を入れていく

sha「あ、うん、…」

sha「ありがとう、… もう、ええよ、？（汗」

その時はまだ、

“  まだ起きたばっかやし、… 昨日みたいにすぐ治るやろ、.ᐟ‪  “

とか、思っていた

だが、その後もおかしな事は続いた

なんていうか、…

ワンテンポ遅れるのだ、 。

反応が、…

ちゃんと、話を聞いてはいるんやけど、

俺の感情、… ？というか、気持ち…、？

が、ワンテンポ遅れる

…

これも、あの謎の液体のせい、… ？

感情が、なくなってきてる、… ってこと、？

いや、… でも、…

そういえば、研究所から持って帰ってきた資料

よく見てなかったよな、…

…

なんか、書いとるかもしらん、…

見てみるか、

” 謎の液体 “ についてなにか知れるかも、.ᐟ‪

と、思い俺は資料を保管しているであろう倉庫へと急いだ

ー in 倉庫 ー

sha「… 倉庫、久しぶりに来たなぁ、…」

倉庫には、色々な物が置かれていた

倉庫に入ってすぐ其処にある、机の上にこの前持って帰ってきた資料が置かれていた

sha「ぁ、ｯ .ᐟ‪」

sha「あった、あった、…」

ペラペラと、ページを捲っていく

sha「…」

見ていくと、

1箇所だけ、ページが途中から破れている所があった

sha「…、.ᐟ‪」

そのページを見てみると、

” *感情消去薬* ”

と、書かれていた

sha「これ、か、…ｯ.ᐟ‪」

俺はそのまま、そのページを読み進めていった＿

薬品番号  0922

感情消去薬

飲むと、徐々に感情が無くなっていく薬。

解毒薬は、完成していない。

また、実際に使ったらどの様に効果が出てくるのかがまだ分かっていない。

実験例  無し

危険薬物指定  No.09

感情を取り戻す可能性がある事としては、▒▒▒

其処からのページは、破れていて読めなくなっていた

sha「… いい所から読めへんくなっとるやんけ、ｯｯ.ᐟ‪.ᐟ‪」

くそ~、…

全然情報がなかった、…

何かしら、感情を取り戻す方法がありそう、… やけど、

sha「… まぁ、実験例 0 らしいし、あんま宛にはならんかったやろうな、…」

sha「これやったら、研究員の奴等に聞いても同じ結果やろうな、…」

sha「はぁ~、…」

／

「sha~、.ᐟ‪.ᐟ‪？ 」

＼

sha「ん、？」

sha「誰か呼んでる、… ？」

sha「はいは~い、？」

ｶﾞﾁｬ

と、倉庫の扉を開けると

rbrが立っていた

rbr「おま、ｯ こんな所におったんか、…」

sha「ぇ、うん、…」

sha「どうしたん、？」

rbr「いや、何処にもおらんかったから、心配やっただけ、…」

sha「… 俺は子供か、ｯ.ᐟ‪」

rbr「…で、倉庫で何しとったん？」

sha「ん、？」

sha「ぁ~、… 」

sha「… この前任務で持って帰ってきた資料をちらっと見とっただけやで、.ᐟ‪」

rbr「そーなん、？」

rbr「なんか調べたいことでもあったん？」

sha「ううん、」

sha「… 気になっただけ、ﾆｺｯ」

rbr「… そっか、」

sha「… 俺、tnの所行ってくるな、 」

rbr「ぁ、うん、… わかった」

rbr「気ぃつけてな、.ᐟ‪」

sha「ん、.ᐟ‪」

俺はtnが居るであろう部屋へと向かった

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

こっち、出すの忘れてました、.ᐟ‪.ᐟ‪

すみません、

後、今日か明日、 読切作品出すので、気が向いたら見てください👀︎‪💕

n e x t . ⇢ ෆ‪ 500