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⚠御本人様には一切の関係がございません⚠


此方の作品は、


・微sha愛され


と、なっております。



中には出てこない方もいます。



此れ等が ok という方だけご覧下さい。












sha視点








rbrから一旦離れる為、tnを理由にしちゃったけど、…








別に用はないんよなぁ、…








sha「でも、暇やし行くかぁ、… 」
















ガチャッ







sha「しつれ~」







tn「… ん、?」









tn「あぁ、shaか、.ᐟ‪」








tn「どした?」








sha「ん~、暇やから来ただけ~、」








tn「んじゃ、そこら辺に座っとき」








sha「え~、?」








sha「暇や~ん、… 」










tn「こないだの事があったんやから」










tn「安静にしとけ」











sha「んぇ~、… ?」







tnの部屋に来るんちゃうかったぁ、…






zmの部屋とか、… シッマの部屋とか、行くべきやったなぁ、…









sha「 … 」










tn「 … 今は、身体大丈夫なんか?」








sha「 … うん、」








sha「てか、元からなんも異常ないんやけど、ッ?.ᐟ‪ 笑」








tn「んなわけないやろ~、 」








tn「 … 資料、見とったらしいやん」








sha「ッへ、?」







資料 …







さっき見とった、な …








いや、伝わんの早ないか、… ?








sha「な、なんで知って … 、?」








tn「shaが来る前、rbrから連絡あってな~、」








tn「彼奴、shaがおらんくなった~ って必死こいて探しとったんやで? 笑」








tn「 … そしたら、倉庫におったって連絡来てな」








sha「 … ふ~ん、」








rbrがか、…








tn「 … で、なんか資料に書いとったんか?」








sha「 … まぁ、うん、… 」








sha「たいした情報は得られんかったけどな… 笑」








tn「そうか、… 」








sha「 … じゃあ、次はzmんとこでも行ってこよかなぁ~」








tn「ぇ、もっと居りーや、」








sha「だって、構ってくれやんもん、… 」








tn「ん~、… ごめんなぁ、? (撫」








sha「ん、… 」








tn「じゃ、zmんとこ行ってき、.ᐟ‪」








sha「は~い」





俺は、zmの部屋へと向かった
















ガチャッ






sha「z~m~、.ᐟ‪」








zm「、.ᐟ‪」








zm「sha、.ᐟ‪.ᐟ‪」








zm「どーしたん、.ᐟ‪」








sha「暇やからさぁ、?」








sha「構って~や、.ᐟ‪ ニコッ」








zm「ぇ、ええよ、.ᐟ‪ ⸝」








sha「やったぁ、.ᐟ‪ 」








sha「tnとこ行ったんやけど、構ってくれんくてさぁ、… ?」








sha「zmなら~、って、.ᐟ‪」








sha「zmかknで迷っとったけど、… 笑」








zm「俺が構ったる、.ᐟ‪.ᐟ‪」








zm「何したい?.ᐟ‪」








sha「ん~、… 」








sha「 … ぁ、.ᐟ‪」








sha「そういえば、ここら辺に新しいカフェ出来んかったっけ、?.ᐟ‪」








zm「あ~、… そういえば出来とったな」








sha「そこいこ、ッ.ᐟ‪」








zm「行くか~.ᐟ‪.ᐟ‪」















ー in cafe ー







sha「意外と混んどらんくてよかったな.ᐟ‪ ニコッ」








zm「せやな、.ᐟ‪」








sha「何しよっかなぁ、♪」








sha「 … 」













sha「zm決まった?」









zm「ん~、… 俺はこのパスタにしよかな、 」











sha「ふ~ん、」











zm「shaは決まった? 」










sha「ん~、… 」






なんでも、いいなぁ、…










俺って何が好きやったっけ、… ?







ん~ …







分からん、…









… zmと一緒でいっか、.ᐟ‪







sha「 … 俺もこのパスタにする~.ᐟ‪」










zm「同じやん 笑」











sha「美味そうやったから 笑」










zm「んじゃ、注文すんで、」











sha「はーい」



















sha「 _ ふぅ、食った食った~、」








zm「彼処まぁまぁ美味かったな」








sha「んね、.ᐟ‪」








sha「また行こ、ッ.ᐟ‪」








zm「また行こか.ᐟ‪」








俺達は其の儘、軍へと帰った











ー in sha 部屋 ー







sha「 … ふぅ、」








sha「楽しかったなぁ、… 」








tnや、zmをこっそり撮った写真を整理しながら、今日あった事を思い出す









sha「 … 笑」










いつまで、こうやって  “  楽しい  “  と思えるのだろう、








俺は、いつまで _




sha「ッ、だめだめ、.ᐟ‪.ᐟ‪」








sha「もっと前向きに、考えないと、… .ᐟ‪」








sha「 … 皆との、思い出を作んないと、.ᐟ‪」








sha「 … 明日は、誰と遊ぼっかなぁ、 ♪」










sha「 … 」













記憶が無くなる迄、後 _













_ ▒▒▒ 日 。







┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




長らく投稿していなくてすみませんでした、.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪




この先の話に行き詰まってて …



此方の作品は完全な思い付きなんで不定期になるんですけど、




是非これからも見てくださると嬉しいです、.ᐟ‪





後今回の回、自分で書いててもよく分かんなかったです、()




隠し撮りとか、無理くりすぎて … 笑




ま、まぁまぁ、… ほのぼの回でしたね、?







n e x t . ⇢ ෆ‪ 500




いつか笑える日がくるように

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コメント

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ユーザー
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初コメ & フォロー 失礼します ッ ‼️ 🙇‍♀️🙇‍♀️ 物凄く 面白くて 続きが 気になる終わり方 を しますね、! 続き 待ってます ‼️✨ 初コメ失礼しました !!

ユーザー
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