テラーノベル
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そうだそうだ。自分は馬鹿なんだ.
当たり前だよそんなこと。
僕にはいつもいつも、嵐が来る
灰色の嵐がいつも来る.
その嵐はただの風じゃなくて、色んなものが
混ざってる嵐。
針や鉛筆、シャーペン。カッター.ハサミ。
たくさんある.
それにいつも刺される.ぼく。
痛い。いたい。イタイ。イタイ。痛い。いたい。イタイ。イタイ。イタイ。イタイ。イタイ。痛い。痛い。いたい。イタイ。痛い。いたい。痛い。いたい。イタイ。痛い。いたい。イタイ。いたい。
ずーっと痛かった.
でも、もう、何も感じなくなった.
馬鹿
死ね
クソ
ゴミ
カス
最低
殺すぞ
障害 者が.
そんなの当たり前でしょ。見かけるし、刺さった言葉は山ほどある.
両手で数えられないほど。
いーっつも、ぼくの中は血だらけ。
冷や汗や涙が出たら沁みる,
手首は、ぼろぼろで、
足首も、ぼろぼろで、
手には、尖っているものばかりで、
色んなものが ぼくに刺さってて、
もう、血だらけどころじゃないな。って(笑).
おもしろいよね。
#ざつだぁぁぁぁあん!!
みお@活休気味
300
ミルシ
6,473
#すたぽらりすなーさんと繋がりたい
𝝑𝝔
2,185
63
笑ったら、泣いちゃうから、
笑えないな.
ぼくは、いつも口角が上がってる。
友達が来た時は、面白い子 を、演じないと、
消毒液が貰えない。
ガラスを割って、針を刺して、切って。
消毒液を垂らして、
絆創膏を
って、
なーんだ. 自分のこと、自分で傷つけてんじゃん.
嵐は、ただの感情だったの かな。
難しい僕の課題だな.
僕の機嫌の気候。それはいつも、
わかんないな.
コメント
1件
うん、読んだよ……このエピソード、すごく痛かった。 「嵐」っていう比喩が、心のなかの尖ったものたちをぜんぶ含んでて、刺さるたびにじわじわ痛みが伝わってきた。 最後の「自分のこと自分で傷つけてんじゃん」って気づきが、一番くるものがあったな。 自然な流れで笑顔を演じるところとか、消毒液のエピソードとか、ひとつひとつがリアルで胸がぎゅってなったよ。 この作品を書いてくれてありがとう。 ちゃんと、感じたよ。