玲音 「 翔 ちゃん 、 此 薬 何か 知ってる ? 」
翔平「 ん ? どれ 」
玲音 「 此 何だ 卦度 」
な ~ ん てね ♡
本当 は 薬 の 中身 知ってる し 、 これ 買った のも 俺 ♡
最近 の 翔 ちゃん つまんない 殻 これ で 楽しませてね ♡
翔平「 ぁ ~ 、 知らねぇな 」
玲音 「 ふ ~ ん 、 じゃあ 試させて ♡ 」
翔平「 は ? 無理 に 決まって ん だろ 」
俺 は 翔 ちゃん の 言葉 を 無視 して 瓶の蓋 を 開けた
ソファ に 翔 ちゃん を 押し 倒し 、 口 を 掴んだ
玲音 「 はい 、 あ ~ ん ♡ 」
翔平「 嫌だ っ つって ん だろ ! 」
玲音 「 ちょっと 、 暴れない で よ ! ! 」
翔 ちゃん の 手 を 抑えよう と した時 、 俺 は 翔 ちゃん に 押し 倒された
玲音 「 は ッ ? 何して 、 」
玲音 「 んむ っ ! ? 」
起き 上がろう と したら 、 翔 ちゃん は 俺の口 に 媚薬 を 入れて きた
ぅ “ ッ “ 、 甘 ッ ”
何してんの まじで . .
翔平「 御前 が 媚薬 知らねぇ 訳 ね ー だろ 」
玲音 「 ふざけんな 、 ! ꐦ 」
翔平「 どう ? 美味い ? 笑 」
どうすん の これ
俺 が 飲む 何て 予想外 なんだ 卦度
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