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[ガチャ]

~私の部屋~

私は自分の部屋に入り、ベットに座る。

私「はぁー…昨日と今日が一番ドキドキした…」

[ピコッ]

私(通知?)「ん、しょっと。」

ケータイの通知が鳴り、私は画面を開き    確認する。

~確認中~

私「…はぁ」(明日私含め四人で温泉ねぇ…)

私「メンド…仕方が無いから準備するか…」↑疲れてると口が少々悪くなります

~数分後~

私「…眠れんしココア飲むか」

私は一階に降りて、ココアを飲み部屋に  戻り、ベットの中に入り眠る。

~朝~

私「…朝か…起きるか」                          (身体痛いし…身体エラい休むか)

[コンコン…]  [ガチャ]

次「綾綾起こしに来たよー。どしたん?」

私「今日…身体えらいから休むね…」

次「どした、何か昨日あった?」

私「昨日中々眠れんかったし…それかもね」

次「ん、分かった。ゆっくり休んでね、綾姉。」

私「あいよー…」                                  (なんで今日めっちゃ身体えらいんだろ? まぁ、温泉の効果が沢山あるって            言ってたし、行くか…眠い…)

次「あ、ちゃんと昼ご飯食べなよ。        んじゃ、行ってくるね、綾姉。」

私「気を付けてね…」

[ガチャ]

~数分後~

私「…あ、そうだ。迎えに来るって言ってたし、机片付けとか無いと…」

私はベットから降りて机の物を片付ける。

私「うーん…着替えよ…あと髪結ば無いと」

クローゼットから軽めのフワッとした服に着替え、髪をクシでとき結ぶ。

私「動かないと…」(何も言葉でない…     温泉用の準備も済ませておくか…)

私「日記帳書いておこ…」

~昼~

[パタン]

私「うーんっ…昼か…あ、確か海莉が昼用に作ってくれてたやつあったし、食べるか…」

~昼ご飯食べ終わりました~

私「よし、あの人達ようにお菓子作るか…毎回頼まれるんだよね…モブ女達の為に作るのマジで嫌なんだよな…とか言って作るけど…」

~三時間~ごめんなさいスキップします!

私「作れた…後は包んで…よしできた。後はゆっくり休むか…」

~夕方五時~

[ガチャ]

末「ただいまー!」

次「綾姉休んでるから、静かにしろ!」

[ガチャ]

次「綾姉、起きてる?寝てるんか。なら、いっか。」

私「ん…あ、おかえり。」

次「ただいま。後おはよ、綾姉。」

私「ウチいつの間にか、寝てたんやね。」

次「後外で待ってる人居るから、行って来たら?」

私「あー…んじゃ行ってくる。」

次「気を付けてね。」

私「あいよー。」

[ガチャ]

モブ女「あ、やっと来た。行こっか綾っち。」

私「うん。」

他二人「宜しくね!」

私「あ…宜しくお願いします…」            (喋られんて…)

~温泉の中~色々スキップします!

私「ふぅ…」(温かいし、温泉の効能も沢山あって最高…)

モブ女「ねぇ、聞いて聞いて!綾っちには話したけどさ、私ね生徒会長に告った!」

モ1「マジ?!返事は?!」

モブ女「振られた…でもね、次は好きな人になれるように綾っちに好きなタイプ聞いてきてもらって今頑張ってるの!」

モ2「凄ーい!」

モブ女「てかさ、胸ってさ                      綾っちって普通より少し大きい?」

私「?!」

モ1「あー、確かにそんな気がするわ。」

私「いや…そんな事はありませんし…」    (黙れー!)

モブ女「後さ、バスタオルなんで肩にも  掛けてるの?」

私「…」(言えないから!)

モ2「ねぇねぇ、それ取ってよ!」

私「え…それは…」

モブ女「確かに、気になる!                  よいしょっと、えーい!」

私「え…ちょ…あっ!」

他二人「え…」

モブ女「え?!綾っち…その噛み跡って…」

私「あ…」

モブ女「どっかで傷したの?!」              (でも調べた時に見た事があったんだよな…忘れた…)

私「まぁ…」(ほんっとに気づかなくて、  良かった!!)

モ1「え、でもそれって恋人とかでやる、あれ、えっと…」

私「?!」(待って待って待って!)

モ1「あ、そうそう。[愛の甘噛み跡]とか    [マーキング] だっけ?」

モブ女「え?!誰かとやったの?!」

私「…[汗]」(なんで知ってるの?!)

モブ女 「もしかしてだけど…綾っち、      生徒会長と付き合って無いよね?」

私はそう言われ、縦に首をすぐに振る。

モブ女「良かった…」

私「私先にでますね。」(あっぶな…)

~更衣室~

私(…危なかった…生徒会長との愛の印と  してやった事が気づかれなくて良かった…)

私はすぐに着替え、休憩室で三人を待つ。

~休憩室~

私「オレンジジュースでも飲もうかな…」

[ゴクッゴクッ]

私(冷たくて美味しい…先にもう帰りたい…)

他三人「上がったよー!」

私「あ、はい。」

モブ女「あ、お菓子作ってきてくれた?」

私「作ってきましたよ。」

モブ女「サンキュー!」

私は三人にマカロンを渡す。

モブ女「んじゃ、帰ろっかー。バイバーイ。」

~帰り道~

私「はぁ…疲れた…」

[ガチャ]

~夜九時半頃~

私「ただいまー。」

次「おかえりー。あ、先に綾姉の部屋で綾姉の知り合い的な人が待ってるよ。ちなみに泊まっていくって。」

私「???」

[ガチャ] [ギュッ]

ル「お帰り、綾乃さん♪」

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