若井滉斗です
いやぁこないだはお騒がせ致しました
ごめんね
なんかすごい頭痛くてさ
座ってないと耐えられないくらい痛かった
でも元貴が頑張って看病してくれたおかげで
完治致しました
元貴にはご褒美としてたくさんイかせて
あげたいと思いますっ
…ということは?
放置プレイでございまする
よっしゃいくぞ!
滉斗side
滉斗『もっくん〜』
俺はリビングの椅子に座って勉強している
元貴に声をかける。
元貴『ん…///』
頬が少し赤くなっている元貴。
さては照れてるな?(≖ᴗ≖ )ニヤリ
照れ屋さんなところも元貴の可愛いところです
滉斗『白湯いる?』
俺がそう言うと元貴は問題集を見ながら言った。
元貴『いる〜』
意外と勉強熱心な元貴。
英語と音楽しかできないけど…
俺は水を入れたやかんを火に熱して
マグカップに入れる。
そしてマグカップの中に少しだけ媚薬を入れた。
滉斗『どうぞ〜』
俺が勉強している元貴に差し出すと、
元貴はにこっと笑って言った。
元貴『ありがと』
問題集の字が小さくて見えにくいのか、
元貴は眼鏡をつけている。
ビジュ良い可愛い
そう言って元貴は一口白湯を飲む。
元貴『ん…これなんか甘い?』
察しいいな…
日頃から気が利くのも察しが
良いからなのだろうか。
滉斗『ちょっと高い水だからかな?』
元貴『んなことある?笑笑』
俺がそう言うと元貴は笑いながらそう言った。
元貴の笑顔は世界一可愛くて、魅力がある。
〜1時間後〜
そろそろ効いてくるはず…
俺はちらっと元貴の方を見る。
元貴『ぁっ…ふぅっ…はぁっ…///』
元貴は顔を赤く染め、眼鏡を外して、
問題を解き進めている。
元貴『んっ…ひぅ…ぁぅ…///』
ビクビクしながら机に突っ伏している。
か”わ”い”い”((以下略
尊いなぁ本当に…
滉斗『大丈夫?笑』
俺が笑いながら言うと元貴は言った。
元貴『なんか…変…っ、、///』
滉斗『変なの?笑』
俺が耳元で言うと元貴はビクビクと
体を震わせた。
元貴『んぅっ…はぁっ…ぁっ…///』
元貴のズボンがだんだん濡れてくる。
意外と効く媚薬を入れちゃったかも…
まぁいっか笑
滉斗『なんでここ濡れてるのかな〜?笑』
俺はそう言って元貴のアソコを指でなぞった。
元貴『んぁっ♡///』
滉斗『ベット行こうか♡』
俺は元貴を姫抱っこして部屋に向かった。
俺は元貴をベットの上に投げて、
元貴のズボンを脱がせた。
元貴『ひゃあ…///』
酔ってるみたいで可愛い…
俺は元貴の穴に指を入れた。
元貴『んっ♡んぁっ♡ひぅっ♡///』
一生懸命に口を押さえて、
声が出ないようにしてるけど、
媚薬のせいか全然抑えられていない。
俺は指と入れ替えて元貴の中に
ロー◯ーを1つ入れた。
元貴『ひぅっ…♡なんか、冷たぁい…♡///』
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
滉斗『元貴いい子にしててね♡』
俺がそう言うと元貴はトロトロな顔で言った。
元貴『んへ…♡はぁい♡///』
俺は元貴にキスをした。
本当は帰ってくる時にしようと思ってたんだけど、可愛すぎて耐えられなかった。
元貴『んっ…ふっ…♡///』
一生懸命俺の舌に絡ませてくる。
いやらしい音が部屋に響いた。
俺の首に手を回しながらキスをする元貴。
可愛くて愛おしくて仕方がない。
俺が元貴の口から離れると、元貴はトロトロな顔をして俺の目を見つめていた。
元貴『んはぁ…♡///』
いや可愛い…
いつもとは違う反応が見れて嬉しい。
滉斗『いい子にしてね♡』
俺はそう言って部屋を出て、扉を閉めた。
俺はどこに行くかというと、
元貴の部屋の前の廊下です
近いけどね?
元貴の喘ぎ声聞きたいからさ
俺はロー◯ーのスイッチを中にする。
部屋の外からでも元貴の声はしっかり聞こえた。
元貴『ひゃあっ♡ひぅっ♡んぅっ♡///』
元貴『奥っ♡やらぁ♡///』
元貴『い”くっ♡いっちゃぁ♡///泣』
元貴『うぅ♡あぅっ♡はぁっ♡///』
いやかわいっ…
媚薬の効果があるのか分からないけど、
元貴の声がいつもより大きいし高い。
とても色っぽく聞こえる。
俺はロー◯ーのスイッチを強にした。
元貴『んぁっ!?♡///』
元貴『あっ♡あぅっ♡んぅっ♡///』
元貴『んもっ♡やらぁ♡ひろとっ♡///』
元貴『ひろとぉ♡きてよぉ♡///泣』
元貴『またっ♡い”くっ♡んん〜っ♡///泣』
子犬みたいに甘くて可愛い声を出す元貴。
ごめんね元貴…
あと1段階待って…
MAXにしたら行くからね…
俺はロー◯ーのスイッチをMAXにした。
元貴『っ〜!?///』
元貴『んんっ♡むぃっ♡むりぃ♡///』
元貴『やらっ♡そこやらぁ♡///』
元貴『んっ♡ひろとっ♡おねらいっ♡///』
元貴『きてよぉ♡ひぁっ♡///泣』
元貴『もやらぁ♡いくっ♡んぅっ〜♡////泣』
もう駄目だ我慢できない。
俺は部屋の扉を開ける。
元貴『んぁっ♡ひろとっ♡やらこれっ♡///』
ベットの上には顔を真っ赤に染めて、
トロトロな顔をした元貴が座っていた。
滉斗『抜くよ、♡』
俺は元貴を俺の膝の上に乗せて、
元貴の穴からロー◯ーを取り出した。
…シーツめっちゃ濡れてる…笑
元貴『ひろとぉ…///』
滉斗『ん?♡』
俺が聞くと元貴はトロトロな顔をしながら言った。
元貴『も…挿れて?♡///』
滉斗『んぇ?///』
俺が聞き直すと元貴は顔を真っ赤に染めながら言った。
元貴『滉斗のが欲しいの、♡///』
滉斗『喜んで、♡///』
俺は元貴を四つん這いにして元貴の中に入れた。
バチュッ
元貴『んっ♡///』
滉斗『動くよ、♡///』
こんなにもアレの最中に甘々な元貴は
見たことがなくて、過去一燃えた。
バチュッ バチュッ バチュッ バチュッ
元貴『ひぅっ♡んっ♡はやっ♡///』
滉斗『ごめん優しくできないかも…♡』
俺がそう言うと元貴はにこっと笑いながら言った。
元貴『ん、♡いーよ♡///』
滉斗『かわいすぎっ…♡///』
バチュッ バチュッ バチュッ バチュッ
元貴『ん”っ♡ひぁっ♡あっ♡///』
滉斗『肩上がってるよ…♡///』
バチュッ ゴリュッ ゴリュッ ゴリュッ
元貴『ひぅっ♡んっ♡おくっ♡///』
滉斗『ん、♡きもち?♡///』
俺がそう言うと元貴は可愛い声で言った。
元貴『えへ…♡きもちぃよ、滉斗♡///』
可愛すぎて抑えられなかった。
バチュッ バチュッ ゴリュッ ゴリュッ
元貴『んっ♡もっ♡らめだっ♡いくっ♡///』
滉斗『締めすぎっ…♡俺もっ…♡///』
過去一可愛い元貴が見れて幸せでした
なんだこれ
崩壊してますね色々と…
コメント
6件
グヘヘヘヘハハハハハハハ今日も無事にかわええところを覗かせていただきまして有難うございます(?)媚薬よわよわなもっくんてぇてぇですわ……鼻血とまらんな…チョコ食い過ぎかな?
可愛いもときくんには少しの媚薬でも強かったかな?そんなとこも可愛いけどね