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海は陸に恋したんだ

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海は陸に恋したんだ

6 - 第4話 mzの変化

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2024年08月13日

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第4話

「mzの変化 」

𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡



その日から、mzはおかしくなった。

ほとんどの時間を、あの少年の観察に使い、それが日課になっているほどだった。

時にはうずくまり、1人で泣いている時もある。

なぜmzがあんなのになってしまったか気になった私は、あの少年を調べることにした。

あの少年の名前はat、昔からのmzの”1人だけ”の友達で、mzにとっては特別な存在だったらしい。

でも、そんな1人の友達のことで、なぜmzがあんなにおかしくなるのか。

そう疑問に思っていると、mzがまたあのatの様子を見る。いつもなら不安な顔をするが、その時の表紙は…笑っていた。

なぜだろうと思い、mzの方に視線を向けると、今まであまり笑わなかったatが、微笑んでいる。

それを見て、mzも微笑んでいる。

mzにとって、atの笑顔はきっと、大切なのだろう。

まだmzがatのことをどう思い、なぜ観察しているのかは分からない。

でも、きっとatのことが大切なんだろう。

そして、mzが海に身を捨てる前に、何かあったのかもしれない。

確かに、mzは虐待も受け、いじめも受け、我慢ならなくなって海に身を捨てたと思っていたが、それが本当の理由ではないのかもしれない。

atとなにかあったのか、別の理由なのか…

調べれば調べるほど、深くなる2人の人生。

一体、何があったのだろうか…

・━━━ ℯ𝓃𝒹 ━━━・


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