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ドガーンッ!!!












『お、マッシュたち!!探してはなかったけど……待ってたよ!!』












『ちょうど今……2人の男に求婚されたとこ』












マッシュ「ちなみに僕のイオリちゃんだから」












ランス「何言ってんだ俺のだ 」














ドット「お前らこんな時ぐらいやめろ!?」












  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -












なるほどねぇ~……レヴィ対マッシュ、ドット。シャルル対ランス。その他もろもろをアビス、アベル、私って感じ?











『まぁ私が手出しちゃうとマズイからな~……』












ドミナ「君は僕とおしゃべりしよう」












『やだ、私のこと攫ってくれるの?笑』












ドミナ「もちろん。僕のお姫様だからね」












ドミナ「ということだマッシュ・バーンデッド

せいぜいイオリを奪い返してみろ」












マッシュ「ボコボコにするんで待っててください」












  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -












ドミナ「ーーーでさ、笑」












『本当にドミナんとこの兄弟ヤバそう~笑』












プルルルル












ライオ「イオリ!!隣にいる奴でも倒したらどうだ?」












『ライオじゃん!!見てくれてるの~?w』












ライオ「もちろんだ!…でもな、あまりそいつと居るとお前の評判が悪くなるかもしれない」












『気にしないよ~だって私だもん

ていうか、私が手出してみなよ?ただの殺戮さつりくになっちゃうしさぁ……』












ライオ「それもそうだな…ということで”ライオ様”と呼んでくれないか」












ドミナ「……ねぇ、さっきから誰と話してるの」












『ん~?……友達?』












ライオ「男前ナイスガイな奴の友達も男前ナイスガイ。つまりイオリも男前!!」












『ごめん黙れ』

世界を作った最強魔人は隠したい。

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