/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
今日は圭介とお買い物デート?の日
圭介「〇〇~ペヤング半額だ4つ買っていいか?」
…4つ~!!??健康に悪いっせめて2つ!!
圭介「ちぇ~なんだよ~」
お買い物が終わって帰ってる途中
圭介「な-〇〇今から俺集まりがあるからペヤングつくっといてくれ」
分かった~気をつけてねっ!!ぁ、あとこれ寒いからマフラーつけていきな!!
圭介「おぅ!!（笑）」
はぁ~、荷物重い…
家についた頃
はぁ‐疲れた~、あ-…ペヤングつくらなきゃ
本当圭介ペヤング好きだなぁ~（笑）
ジョロロロ（お湯
っ!!あっつ‐、気をつけて入れなきゃ…
よし…後3分と,
ー3分後ー
できたっ、．圭介まだかなぁ‐、冷えちゃう
スマホ ぽちぽちタイム中
ガチャッ
あ．おかえりなさい
ペヤング出来てるからね
あと風呂と、明日の準備もしてから寝てね
圭介「あぁ。💢」
ん、はぁまたなんかあったの?
圭介「ッち、るせ‐な、」
どうしたの．そんな腹立てちゃってさ~、
圭介「るせ‐って言ってんだろ!黙っとけ!」
ん．はいはーい黙っときますよーだ
圭介「あ゛ぁ‐、クソが、あの野郎、」
(ほんとど−したんだろ‐、)
圭介「おい．飯は」
あ‐そこあるよ
圭介「ンだこれ、冷て‐し固まってるけど?」
あ．ごめん、圭介が帰って来るの遅かったし
冷めちゃったみたい、、、
圭介「あ゛‐、もうどいつもこいつも 、 なんなんだよ。」
はいはい．ご飯食べないならお風呂入りなさいよ
圭介「今から千冬んち泊まることにしたから じゃあな」
えっ、あ、まｯ待って！圭介！
圭介「なんだよ」
ねえどうしたの、集会から帰ってきたあとからおかしいよ、しかも急に千冬君ちに泊まるって、
圭介「……実はよ集会に行ったときパーちん達に馬鹿にされたんだよ、
お前に作ってもらったお揃いマフラー、
しかも 俺とお前のにはハートがついてるだろ、
それを馬鹿にされてよ、しかもお前が馬鹿にされてると思って腹が立ったんだよ、
けど千冬とか周りの奴らも反論してくれたんだけどさ、俺がイラついて殴ってしまったんだ。
それで集会をあとにして家に帰ってきたんだよ、
そしたらまた思い出したらムカついてお前に当たってしまった、ごめんな、 」
え、なにそれ
圭介かわい‐！！んふふ、私の為にだったの！！
圭介「///////」
けどね、殴ったらだ‐めｯ!わかった?
圭介「ｯす、」
偉い偉いっ~!よしっ!ペアング買ったら一緒に集会戻ろっか!
圭介「おぅ、！」
お揃いマフラー 完結
