どもー!
主です☆
今日はうちが前描いてた夢小説の「依存してしまわないように」の書く予定だった物語の内容(結末)を話していくよ!!
「依存してしまわないように」を削除するって報告した時にもうこの垢は、雑談用、見る用(関わる用)、イラスト投稿用にするって言ったしなぁ…
だからみんなが知らないうちだけだ「依存してしまわないように」の結末を知ってるわけよ!
けどそれじゃあ読んでた人たちに申し訳ないから今から「依存して(以下略)」の結末について話していくよ!!
⚠︎注意⚠︎
このお話はご本人様と全く関係ありません。
ご本人様に迷惑かける行為はおやめください。
まずどうゆうお話しだったかって言うと。
主人公
名前 雫
性別 女(見た目は男)
一人称 俺
設定 殺し屋、相方の病むと一緒に殺し屋をやっている。生まれた時から両親に虐待され痛みや全てが無になり何も感じない。何も感じないため「愛されるということを知らない、わからない」可哀想な孤独の子。なにもかも自分で抱え込んですぐ病んで壊れてしまう。
性格 メンヘラ、依存しやすい。
名前 病む
性別 男
一人称 俺
設定 殺し屋で雫の相方。雫の過去を知っていてどうゆう子なのかも知っている。そっとそばに居てくれて、元気で明るい子。
雫と病むの二人が森で任務に向かおうとしていた所ら運営とはぐれて迷子になっていたらっだぁに会う。
話している途中依頼にあった別の殺し屋が襲ってきて雫と病むが二人でそいつらを排除(56す☆)する。
それを見たらっだぁがうちの国の幹部になってほしいと誘う。雫と病むはしぶしぶそれを受け入れる。 ら運営と合流。
訳あって我々国(wrwrd!の国)に行く。
一緒に住むことになる。
我々国とら運営国で別の国に戦争を仕掛けるその日まで雫は我々国&ら運営国の皆様と仲良くなり無自覚尊い製造機の雫によってみんなが雫に惹かれてしまう、(好きになる)。
けど雫は愛される、愛す。事すらもわからないため皆んなからの好意に気づいていない。が優しくしてくれる皆様と一緒に居ると何故か気持ちが楽になり、落ち着いて、初めて知る人の暖かさ、ぬくもりに触れ、よくわからなくなって胸が苦しくなって雫の心にはぽっかりと大きな穴が空いて壊れてしまう。
そして戦争当日仲間を傷つけさせまいと最前に立ち痛みが感じないこの自分の体を犠牲に敵を倒す(殺していく)そして我に帰った時には、
体に沢山の切り傷や銃を撃たれた跡があり、貧血で倒れてしまう。
もう死ぬのかなと思い、意識を手放そうとした瞬間にらっだぁがよってきて、どれだけ自分が心配したか、どれだけ自分が雫の事を愛しているか、大切な存在か、思っているかを話し抱き抱える。
雫は初めて愛されている事、愛された事に今までにない嬉しさを感じ、雫のポッカリと空いた心の穴を埋めてくれたみんなの事が好きになり、
自分が依存しやすいことを自覚している雫は。
どうかこの人達に溺れないように、
「依存してしまわないように」と願いながら生きていくのであった。
どうだったでしょうか!?
初めての小説の割には上手く書けてるかな….
この小説は自分の好きな物を詰め込んだ小説です👍。
普段はイラストとかを投稿してるからそちらも見てねー!
それでは!
おつぬし!!
コメント
7件
おわぁっ…(?) なんか好き…( こんな結末だったんだなぁと思うとしみじみ…(?) というか、d!とかの夢小説はグレーだけど、書きたいなら書いていいかも…しれない( (検索避けを厳重にするとかしないとダメだとは思うけど) あ、てか僕Twitter始めたからふぉろーしてほしいな()