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皆様初めましての方は初めまして!
これから【〇〇な晴明くん!】を
書いていきます!
下手ながら頑張って書くので
是非見て下さると嬉しいです!✨
それでは、どうぞ〜!
ギダ:せーめー先生、新しい薬品を
作って見たんだけど
そう言って彼が持ってきたのは
なにやら怪しげにブクブクしている
紫色の薬品だった
晴明:ちょっとまって!?
それ落とさないように此方に
持ってこれるかな!?💦
ギダ:試してみたいのかい?
仕方ないな〜
そう言って彼は怪しげな薬品を
僕に向かって投げてきた
晴明:きゃーー!!?
晴明:…って、あれ? なんともない…?
ギダ:わー、見事にちっちゃくなったね
晴明:うそッ!?…って、確かに、
言われてみれば目線低い…
ギダ:でも中身までは幼くなんないのか〜
こりゃ失敗(´>ω∂`)☆
晴明:おいッ!ほんとにペナントに
してやろうかッッッ!!?泣
ギダ:まぁ見た目だけでも成功したからいっか
じゃあね、せーめー先生
そう言って彼はすたこらさっさと
行ってしまった
晴明:…取り敢えず学園長に報告しに行くか泣
明:あれ!お兄さん面白い事になってるね✨
解剖してみてもいいかなぁ✨
晴明:あはは〜…
…さらばッッッッ!!汗
明:わ!鬼ごっこ?
…でも、
簡単に明くんに捕まった
…まぁしかなたいよね!?
だって大人と子供だよ?
負けるに決まってるじゃんッッ泣
明:あ!僕職員室に用があるから
一緒に行こっか!
晴明:…うん、そうダネ…ハハハ…、
お話 一旦 切らせて頂きます💦
コメント
2件
これぜったいおもろい…続き待ってます👍