おにんぎょう意外といかなかったけど、
書くわ
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私は母に聞きに行った
私「ねえねえ、これ何」
母は言った
母「あら今回は気づいたのね。」
母「成長したわね。けど、、、」
狂った母「あなたはそんな子じゃない」
バコッ
私は殴られた
そして、この世を去る前聞いてしまった
狂った母「もおちょっと設定を変えなきゃ」
狂った母「あんな人のことを知ろうという子じゃない」
狂った母「どうやるんだろう」
私の目の前に写真が落ちて来た
写っているのは私みたいな子
そして、向こうには
狂った母の横には殴られたあとがある私みたいな
「おにんぎょう」が山積みになっていた
私もあの中に混ざるのか、、、
そう思った
1年後…..
??「お母さん、遊ぼ~」
母「いいわよ、綾子」
綾子「やった〜」
母「やっぱはじめから作ったほうがいいわね」
綾子「?? どういうこと?」
母「なにもないわよ」
母「さあ遊びましょう」
綾子「やった〜」
母「(みんなみたいにならないでね)」
母「(私の大切な文子、あ、、間違えた。あれ、どの「あやこ」だっけ)」
今でも母のクローゼットの中には、
私達がいる
読み方は同じだが、
漢字だけが違う
「あやこ」(文子の身代わり)達が、
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どうでしょう
今度こそは♡、コメント
書いてくれ
お願いだ
ほんっとうにお願いします