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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちは、日本国民です。

連載中のやつ全然進まんので、新しいの書きました。

雑談入りますが、うちの家族ほとんど全員思想が強いんすよ。

雑談いらんなら飛ばしなさい。


弟おるんですけれど、弟はそういうの関心無さすぎるから分からんらしいんです。


おっかあは、親中的な人やけど、社会主義は何のことやらって感じです。

おかんが言うには、中国人は優しいらしいです。政治とかは関心無し。

男同士とか、女同士の恋愛は気持ち悪いって言ってました。

おとんと私はその発言に「アンタの思想、今の時代に合ってへんで」とか、「アンタ思想強すぎやろ」って

まぁ、全力で非難しましたわ。 別に一人で思っとる分にはええんよ。それを他人に押し付けんな。

夕飯とき、私が今の日本国について話しとったときも、おとんは全力で答えてくれてんけど、

おかんはそんな難しいこと分からん言うてましたわ。

この人愛国心が足りんのやろか。おとんに聞いたら、「多分左なんやろ」言うてました。


おっとぉは、反中感情と反韓感情がやばいことになってます。

おとんが言うには、中国人とは性格クソらしいです。朝鮮人はやばい奴ららしいです。

コロナなっとったときに、「選挙行くんは国民の義務やぁ!」って言って家出てったことあります。

選挙の紙みたいなもん見て、「誰に投票入れる?」って二人で盛り上がっとったとき、

私が共産党のやつには絶対入れん、日本が腐ってまうと言ったらアンタ右やなぁ言うて喜んでました。

私選挙行ける年齢やないんすけどね。

凡才でも努力すれば天才になれるって言うてました。

どんなに性格良くてもブスは俺には需要ないらしいです。



今なんかわからんけど書いとったもん全部消えた病みそう。

2000文字以上書いとったんに。もうちょっとで物語も終わりそうやったんに。

もう雑談やめる。






注意 敗戦や原爆を間接的に表現、やる気消えたので適当。























「米帝、いつかお前を殺してみせる!」


「はは、お前に俺を殺せるか?」






俺はお前を殺し、理想の世界にするため、努力した。

『努力すればいつか報われる。』その言葉を信じて。

俺は今までも、数々の相手に勝ってきた。

やっと、やっとここまで来たんだ。

絶対に勝ってやる・・・!




俺はこの戦争に勝つため、日々努力してきた。

願いを叶えるために、辛くても毎日鍛練を怠ることなく、努力してきたんだ。

全てはお国のため、陛下のために、どんなことにも屈することなく、立ち向かった。

この努力は絶対いつか報われる。と、自分に言い聞かせながら、







ある日のことだった。






「日帝、もう終わりにしよう。」

いきなりすぎる言葉で、俺は理解できなかった。

「米帝、何を言っているんだ・・・?」

そのときだった。

ボンッッ!!

体の中で何かが弾け、燃えている。

それを認識した瞬間、皮膚が溶けそうな程体が熱くなり、苦しいほど痛くなった。

「う”ぁ”ぁ”ぁぁぁぁぁッッ!?!?!?」「熱いッッ!あ“ち”ィ”ィィィッッ!!!」

体が炎で焼かれているようだ。

逃げ出す方法などなく、ただ耐えるしかなかった。

「う”がぁ”ぁぁぁぁぁッッ!!」 「ア”ァ”ァぁぁぁぁぁッッッッ!!!!」









「降伏するか?日帝、」

「ぐぅ”ぅぅぅッッ!!」「しないッ!!まだッ!諦めなッぃぃッ!!」

「・・・そうか、残念だ。」

ボンッッッ!!!

二回目の苦しみだ。

「ぐぎぃ”ぃぃぃぃッ!?!?」

「い”た”い”ッッい”た”いぃッッ!!!!」

「もういやだぁッ!!助けてくれッッ!!お願いしますッッ!お願いしますぅッッ!」


「やめてほしいなら早く負けを認めるんだな。」



焼けただれた自分の肌を見ると、もう負けを認めるべきだと本能的に感じた。








「負け”ッまし”・・・たッ・・・私の”ッ負け、です”・・・ッッだから”もうッ・・・赦し”ッて”・・・ッ」

掠れきった声で俺は負けを認めた。

もう耐えられない。

もし今耐えても、俺にもう勝ち目はない。



『大日本帝国、降伏』






この苦しみが終わる安心感と、負けてしまった絶望が混ざって、複雑で、言葉に表せない感情だった。




とても勝てる相手じゃなかったんだな。

俺は無謀なことをしていたんだな。

でも、次こそは・・・!!


「次こそは、絶対に勝ってやる・・・ッ米帝!!」

米帝は俺を見てニヤリと笑い、言った。


「でもお前は俺には勝てなかっただろ?」

違う、違う!!それはお前が卑怯なことをしたから・・・!

本当だったら、俺はまだ勝てたはずだ!

「俺は努力してきたのに!お前があんな・・・!」

「努力も全て無駄だったんだな。可哀想に・・・」

哀れむような、同情するような顔で言った。

「違う!俺の努力は無駄なんかじゃなかった!」

「・・・いい加減もう諦めろよ。」

「お前がいくら努力しても、俺には勝てない。」

「俺がお前を作り直してやるから、安心して死ぬんだな。」




体がどろけ始めて、無くなっていく。

俺の努力は報われなかった。




最終的に残ったのは、負けたという事実と後悔だけだった。







こんにちは、日本国民です。

書いてたもんぶっ飛んだときはやっぱテラー辞めよおもたんすけど、なんとかなりました。

皆さん気づいてるでしょうが、これボツです。

もったいない精神が投稿させました。

深夜に考えたので、ガバガバ設定になってました。すみません。

明らかに物語より雑談が多いという事実に震えが止まりませんわ。

震えてねぇけどな。

暇すぎて潰れそうなんで、なんかコメントしてくだせぇ。お話ししたい気分なんよ。

なんかしら反応はする。

それ言ってなんもこやんかった暁には、弟を四足歩行で追いかけます。

キィェェェェェ!ってね。


何回も言ってますけどね、努力しても勝てない相手は必ず居るんですよ。


学校行くと、自分がいかに惨めかが分からせられるんですよ。

楽しいこともあるけど、辛いことがあれば全部無くなる。

人間と分かり合えない。

殺したくても、ダメなことは分かっている。

私は優等生でないと認められない。

長くなりそうやな、別のところに書くわ。


さようなら。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

11

ユーザー

たしかに てか愛国心より米帝に腹が立ってる 原爆被害返せ昔だと思ったら被害者戻んのかよそもそも脅威知ったのに核保持すんなあ保か4んでほしい

ユーザー

分かる🥺今の日本人は愛国心 が無さすぎると思う…

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