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🐱🦁のみ一個上の学年設定です。🍣🐤🐇💎は同学年設定です。
更新遅れてすみませんでした🙇♀️
14話start
🐤side——-❁ ☾ ❁ ——-
🐱とのお泊まり会?が終わりしばらく経ち気づいたら夏休み前になっていた。
🐤『眠っ…そういや、今日行けば夏休みだっけ?』
欠伸をしながら身支度をする
🐤『行ってきま〜す』
挨拶をし家を出ると貴方が居た
🐱『はよ〜』
🐤『おはよう〜ごめん、待たせちゃった?』
🐱『大丈夫やで?そういや、夏休み明日からやな』
🐤『うん!夏祭りとか、プールとか、海とかも行きたい、あ、どうせなら皆でお泊まりとかもしたいかも!』
🐱『行きたいとこ多いなwじゃ、後で💎達含めて予定たてるか、あ、でも、夏祭りは、俺🐤と二人で行きたいかも』
🐤『へ?』
ふ、2人?祭りで2人はなんかデートみたい?
🐱『祭り以外は全然あいつら居てもええから、夏祭りくらいは、二人で行くのあかん?』
🐤『い、いいよ…///』
🐱『ほんま!ありがとう。じゃ、祭り以外の予定あいつらとたてようや。』
🐤『うん!』
🍣『🐱🐤おはよ〜』
彼が後ろから声掛けてきた
🐱『あ、はよ。🍣』
🐤『🍣くんおはよ。』
🍣『なんの話してたの?』
そう聞いてくる彼
🐤『あ、夏休み皆でどっか行きたいなって、🍣くんも行く?』
🍣『え…あーうん。行こうかな?』
🍣side♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡
学校に向かう途中君の姿が見えて駆け寄った。
隣には🐱が居た。俺は2人に挨拶をした
2人がさっきまで楽しそうにしてたので気になったので聞いてみた。すると君は言った
🐤『あ、夏休み皆でどっか行きたいなって、🍣くんも行く?』
前までは二人で夏休みを過ごす事が多かった。💎っち達と遊ぶ日以外は全部二人で過ごしてた。でも、今年は違うみたいだ。
🍣『え…あーうん。行こうかな?』
🐤『OK!後で皆で日程とか場所いろいろ決めよ?』
🐱『せやな』
そう言って楽しそうに笑う二人
なんだろう…なんか凄くモヤモヤする…なんでだろう…
🐤『あー!!時間やばい!!🍣くん!🐱急ご!!』
そう言ってスマホで時間を確認して焦る君
🐱『ほんまや、、流石に今日は遅刻したらやばいで?』
🍣『え、そうだね』
そう言って走って学校まで向かった。
🐱side——-❁ ❁ ❁ ——-
3人で走ってギリギリ遅刻は間逃れた
🐤達と別れ俺は教室に向かった
🐱『セーフ』
🦁『時期生徒会長ギリギリやで?w副生徒会長が遅刻ってどうなん?w』
🐱『🐤達と喋ってたら遅れた〜大丈夫〜同じ生徒会の🍣も遅刻ギリギリやから』
🦁『生徒会それはどうなんwほら、🐱体育館行くで?』
🐱『あのくっそ長い式が始まるんか、🦁〜サボらん?』
🦁『いやダメやろwwほら行くで?』
🐱『え〜』
🦁にズルズルと引きずられながら俺は体育館に向かった。
暫く時間が経ち。
🐱『終わった〜疲れた〜』
🦁『せやなw』
教室に戻りダラダラしてたら教室のドアが開いた
🐇『失礼します〜』
💎『します〜』
🐤『し、します〜』
🍣『失礼します。』
🦁『あれ、どうしたん?こんなとこまできて?』
そう言ってドアに向かう🦁に俺も着いていく
💎『夏休み!!』
🐇『なので!予定とかこの後ご飯食べに行きつつも決めにいかん?』
🐤『あ、🦁夏休み埋まってたりする?』
🦁『俺は特にないで?』
🐤『良かった〜』
ほっとするあの子
💎『じゃ!🦁もご飯参加ね!!』
🦁『おん。ええで?』
🐤『じゃ、後で校門集合ね?』
🐱『おん。』
🍣『これ俺来た意味ある?w』
🐱『俺もなんで🍣おんねんって思ったわw』
🍣『💎っちと🐇ちゃんに無理やり連れてこられたw』
💎『だって、上級生の教室なんか怖くない?』
🐇『皆で行けば怖ないやろ?』
🐤『まーねw』
🐇『てことで失礼しました!!』
💎『あ、まって、🐇ちゃん~失礼しましたー!』
🐤『💎っち🐇ちゃん待って~あ、失礼しました!』
🍣『🐤待ってよ。あ、失礼しました!』
そう言って教室を出ていく🍣達
🦁『あいつらおもろいなw』
🐱『おんw』