テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️エセ関西弁キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
学パロ
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rbrside
あの日から数日
俺は学校に行けない日々が続いていた。
pe「呂戊太!久しぶりに散歩に行かない?」
兄さんにそう言われ俺は仕方なく外に出た。
rbr「兄さん、、今日大学は、、?」
pe「あー、休みなんだ、、!」
誰がどう見ても嘘ついてるのがわかった、、
俺のためにわざわざ大学を休んだことを考えたら申し訳なくなった、、。
何分か歩いているとふと公園が目に入った。
嫌な思い出が蘇り公園とは違う方向に兄さんを誘導した。
pe「ねぇ、、なにか悩んでいるなら兄さんに話してみてよ、、」
突然兄さんにそう言われた。
俺は動揺を隠しながら
rbr「なんもないよ、、!ただ少し馴染めてないだけや、、」
pe「そっか、、」
それ以上兄さんは深追いしなかった。
そしてそのまま帰路に着いた。
pe「あれ?誰か来てるよ、、呂戊太の友達、、?」
玄関の前にはzm達がおり俺に気づくと心配そうな顔で近づいてきた。
zm「おいrbr!なんで学校来ないんや、、!?」
sho「ずっと連絡してんのに既読もつかへんし、、」
みんなが俺の心配をしてくれているのは理解できる、、。
でもみんなが完璧であるが故に平凡な俺が溢れ出る。
そう考えると涙が溢れてきた。
rbr「、、お前らには分からへん、、お前らのせいや、、!」
俺がそう叫ぶと兄さんもみんなもすごくびっくりしていた。
pe「ろ、呂戊太、、?だ、大丈夫?」
zm「r、rbr、、?」
俺はその場に入れなかった。
気づくと俺は走る出していた。
後ろから俺を呼ぶ声が聞こえる。
俺は自分の耳を塞ぎただただ走り続けた。
rbr「はあ、はぁ、、」
久しぶりの運動にすぐに息が上がってしまった。
rbr「、、スマホと財布はある、、」
幸いスマホと財布は持っていて、財布の中にはそこそこな金額入っていた。
rbr「はぁ、、どうしよ、、兄さん心配するだろうな、、」
勢いで飛び出したことを後悔する、、。
兄さんは心配性だからな、、
プルルル、プルルル
すると突然スマホが鳴った。
画面には
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ここで一旦切ります〜💦
一体誰からの着信だったんでしょうか、、
想像してみてください、、!
あとntjo組の方々を今回は登場します、、!
もうpeさんは登場してるんですけど、、笑
wrwrdの方は全員登場させてあげれないかも、、💦
ht.os.niは出ません、、
コメント
2件
切るところうますぎですw絶対続き気になって見に来ちゃうじゃんwwwあ、フォロー失礼します!
遂に指が筋肉痛になっちまったや…続き楽しみです!