テラーノベル
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エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
学パロ
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rbrside
rbr「、、お邪魔します、、」
kr「みんな〜ただいま。rbrさん連れてきたよ〜」
si「あ〜rbrさーんお久しぶりですー!」
tr「rbrさんお久っす!うるさいのはすいません!笑」
一体なんでこんなことに、、
ーー数時間前ーー
プルルル、プルルル
rbr「もしもし、、?」
si「あ!rbrさーん!」
rbr「え!siさん!?」
si「peさんから聞きました、、もし良かったら僕たちのシェアハウスに泊まりませんか、、?」
rbr「え、、、」
困惑していると後ろからスマホをヒョイっと持ち上げられた。
そこには
rbr「k、krさん、、!?な、なんで?」
kr「ごめんねrbrさん。peから連絡来て、、流石に野宿って訳にも行かなし、、良かったらどう?」
rbr「兄さんから、、」
kr「うん。じゃあ決まりね?ニコッ」
rbr「え、え!?」
俺はkrさんに手を引っ張られそのままkrさん達の家に向かった。
si「はい!rbrさんの分どーぞー」
tr「ちょっと!siさん!それかけすぎ!笑」
kr「はいはい笑2人とも落ち着いて?お客様の前だよ?笑」
kr「rbrさんも緊張しなくていいからね!」
rbr「あ、はい、!」
俺は人の優しさに触れ涙が溢れそうになった、、
この人達は兄さんと同じ大学に通っている人達でこの家はみんなで集まる時に使ってるらしい。
あと、兄さん以外は家が遠いからここでシェアハウスしてるとか、、。
夜ご飯をご馳走してもらい昼に起こった事を思い出していた。
俺みんなに酷いことしてしまったな、、
みんなは俺の事心配してくれとんのに、、
kr「rbrさん、、少し話さない?」
rbr「え、?」
krさんにそう言われ少し話をすることにした。
krさんから外で話そうと提案され散歩しながら話をすることになった。
夜風にあたり少し肌寒く感じるもそれが心地よくもある。
kr「rbrさん何か大きな悩みを抱えてる?」
突然そう言われびっくりする。
rbr「悩み、、悩みなんですかね、、?笑わかんないですら、、」
kr「そっか、、じゃあ俺の過去の話聞いてくれる?」
krさんはそう言うと自分の過去の話を聞かせてくれた。
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一旦切りますー
pe⇒ぺいんとさん
si⇒しにがみさん
tr⇒トラゾーさん
kr⇒クロノアさん
です、
次はkrさんの過去のお話が入りますー
本編もあり、
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