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主「ちなみに、ブス子は、抗争にいます。どうぞ」


マイキー「けんちんが千冬の相手して」

けんちん汁「分かったよ」

ペヤング依存症「がんばれ〜」

東卍のママ「でも、千冬弱いから、大丈夫じゃね」

バナナ「そうだ!そうだ!」

クソダサセンス「そうっすよ、前まで、相棒だった俺がいいます」

けんちん汁「それもそうだな」

千冬「あ、副総長が相手かぁ、大丈夫だな」

けんちん汁「はぁ、手加減しねぇからな、千冬」

千冬「そうですか、俺は、優しいから手加減してあげるよ」

ブス子「ドラケンく〜ん、頑張ってくださ〜い♡」

けんちん汁「おう、絶てぇ負けねぇよ」

季楽里たちは…

季楽里「さてと、始めるか」

サイコパス起動

季楽里「○ねぇ、クソガキ共、キャハハハ」

百合「サイコパスが起動しだした、オラァ」

紡希「何しよう、ボコボコ」

ゆあか「わたしぃ、強くぅ殴れないんだよねぇ、可愛いから」

モブぅ「(・∀・)ニヤニヤオラァ」

ゆあか「だと思ったぁ ボコ いくらぁ可愛くてもぉ、強く殴れるんだよぉ。勉強しとけ」

千冬たちは…

千冬「ドラケン君、副総長だから、こんなんで、負けないよねぇ(((煽り」

ドラケン「こんなん全然きかねぇよハァハァ」

千冬「息切れしていて、きかないの?じゃあもっとやっていくよ」

グサッ

千冬「ガハッ」

ブス子「○ね、千冬、あんたが全て悪いのよ」

季楽里「ちふゆぅ〜〜(泣)」

ゆあか「嘘(泣)」

百合「大丈夫(泣)」

紡希「そうだよ(泣)」

マイキー「千冬っ」

三ツ谷「救急車を呼べ、早く」

千冬「皆さん、お、俺なら大丈夫ですよニコッ」

マイキー「無理に笑わなくていい」

救急隊「けが人は、」

季楽里「こっちです」

救急隊「これは、ひどい、付き添いは、」

ゆあか「マイキーが行け」

百合「私達は、走ってすぐに、行けます」

紡希「だから、早く」

季楽里「うん」

マイキー「分かった、俺が行きます」

救急隊「わかりました」


主「はい、ハッピーエンドかバットエンド先に、どっちが見たいですか?じゃあ(^_^)/~」

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