コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あっきぃとぷりっつは、久しぶりのオフの日を一緒に過ごしていた。
部屋の中は柔らかな照明が灯り、二人はソファでくっついて映画を見ていたけど、だんだん手が絡み合い、キスが深くなっていく。
「あっきぃ……んっ、待って……」
ぷりっつが甘い声で囁くけど、あっきぃはもう止まらない。ぷりっつの首筋に唇を這わせながら、シャツをゆっくり脱がせていく。
「ぷりちゃん、今日はずっと我慢してたんだよ。ぷりちゃんが可愛すぎてさ……」
あっきぃの声が低く響き、ぷりっつをベッドに押し倒す。
ぷりっつは恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、体を預けてくる。
あっきぃはぷりっつのズボンを下ろし、自分も服を脱ぎ捨てて、すぐに後ろから抱きつく体勢に。
バックでぷりっつを抱きしめ、あっきぃはゆっくりと指で準備を始める。
ローションをたっぷり使って、優しくほぐしていく。
「はあっ……あっきぃ、優しくしてくれよ……んんっ!」
ぷりっつがすぐに喘ぎ声を漏らす。
あっきぃは微笑みながら、指を増やして丁寧に広げていく。
「ぷりちゃんの可愛い声、もっと聞かせてよ」
準備ができたら、あっきぃは自分のものをぷりっつの後ろに当てて、ゆっくりと押し込む。
「あっ……んあぁっ! あっきぃ、大きい……はあんっ!」
ぷりっつが背中を反らせて大きな喘ぎ声を上げる。
あっきぃは腰を抱き寄せて、深くまで入る。
「ぷりちゃん、きつい……気持ちいいよ……」
あっきぃが動き始めると、ぷりっつの喘ぎ声が部屋中に響く。
「んっ、あっ、ああんっ! あっきぃ、そこ……はあっ、はあっ! もっと、もっと突いてくれよぉ……あんっ!」
バックの体位で、あっきぃはぷりっつの腰を強く掴んで、激しく腰を振る。
ぷりっつは枕に顔を埋めて、連続で甘い声を上げ続ける。
「ひゃあんっ! あっきぃの、奥まで当たってる……んんっ、気持ちいいよぉ……あぁっ、あぁっ!」
ぷりっつが体を震わせて、何度も喘ぐ。
あっきぃも限界が近づいてきて、動きを速くする。
「ぷりちゃん、もう出そう……一緒にイこうな……」
「あっきぃ、待って……俺も、もう……あんっ、ああぁんっ!」
二人が同時に頂点に達する。
あっきぃが深く突き入れながら、中に熱いものを放つ。
びゅるっ、びゅるるっ、どぴゅっ、どくどくっ……
精子がぷりっつの奥に勢いよく注ぎ込まれる音が、静かな部屋に響く。
ぷりっつはそれを感じて、さらに大きな喘ぎ声を上げる。
「はあぁんっ! あっきぃの、熱いのがいっぱい出てる……んっ、びゅくびゅくって……あっ、あんっ!」
あっきぃは最後まで出し切って、ぷりっつに覆いかぶさるように抱きしめる。
二人とも息を荒げながら、余韻に浸る。
「ぷりちゃん、愛してるよ……」
「あっきぃ……俺も……はあっ、はあっ……」
二人はそのまま繋がったまま、幸せなキスを交わした。