コメント
1件
くぅぅ、、、 ぺいんとさん優しい、、、
はろー!らてだ!
ほんとごめんこっちのネタ思いついちゃった
君の1ヶ月の方はそのうちあげるからね。
注意事項は1番最初の話みてね
暴力表現含まれます
今回pn視点で書かれてます。後半ちょっとrd視点アルヨ
それではどぞ
ご本人様とは無関係です
今日は確か買い出しに行かなきゃ行けない日。らだは仕事があるから久しぶりに1人で出かける。時計はそろそろ1時を指していた。
ぺ【らだー!そろそろ行ってくるねー!】
ら【はーい!気をつけて行くんだよー!】
そして僕は外に出た。今日は何を買おうか。そんなことを考えていた。
ぺ【あれ…?】
ある公園の近くを通ったときあるものが目に入った。
ぺ【こんなとこ1人でどーしたの?】
目の前には小さな子供。
子【僕友達待ってるの!】
ぺ【そーなんだ!】
1人でいるのは寂しいと思いその友達が来るまで一緒にいることにした。
ぺ【そーいえば君何歳?】
子【7歳だよ!】
ぺ【へぇー、7歳か!】
ぺ【1人で待ってられるって君偉いねぇ!】
そう言い頭をわしゃわしゃ撫でてやるとにへっと笑った。
もぶ1【おいおい見てみろよ】
もぶ2【ん?】
もぶ1【あんなとこにガキと弱そうなやついるぜ?】
もぶ2【おっ、ほんとじゃん】
もぶ1【暇つぶしに遊ぶかぁww】
もぶ2【おっやるか】
子【お兄さんはさ…】
子供が何かを言いかけた時
もぶ1【あの〜すみません】
ぺ【えぁっ、はい!どーしました?】
もぶ1(ボコッ
ぺ【うぐっ】
は…?今僕殴られた?こいつらは確実にやばい奴らだ。子供だけでもどーにか逃がさないと
ぺ【君!早く逃げて!】
もぶ2【逃がすわけねぇーよなぁ?】
まずいまずいこの子だけは何があっても守らないと!
ぺ(子供を守るように抱える
もぶ1【ははっ、かっこいーことすんねぇ兄ちゃんw】
子供は今にも泣きそうだ
ぺ【大丈夫、大丈夫だから。お兄さんが守ってあげるからね】
その後もしばらく殴られたり蹴られたりした。
僕は全力で子供を守った。
ぺ【はぁっ、、はぁっ、、、】
子【お、お兄さんっ…】
ぺ【だいっ、じょーぶ、、、だからっ、、ね】
もぶ2【そろそろ殴るのも飽きてきたなぁ…】
もぶ1【おっ、俺今日これ持ってるわ!】
そう言い男はカッターを出てきた
もぶ2【いーもんもってんじゃん!】
さすがにあれはまずい。
もぶ1【まずは景気づけに1発!】
クザッ
ぺ【あ゛っ… 】
僕は肩を刺されてしまった。
子【お兄さん!】
ぺ【….たぁ】ポロポロ
子【ど、どーしよう】
ぺ【き、み】
子【…?】ポロポロ
ぺ【僕がっ、、逃げる時間をッ、、作るっから、、にげ、、て】
子【で、でも!お兄さんが!】
ぺ【何回もいってる、、、だろ?】
ぺ【僕はっ、、だいじょーぶ、だから】
子【…大人の人呼んでくるから!絶対〇んじゃだめだよ!】
ぺ【ありがっ、と】
そうして子供を逃がした
もぶ2【おいおい何してくれちゃってんの?】
ぺ【….】
もぶ1【なんか言えよっ!】
ボコッバキッドゴッ
ぺ【うぁっ…けほっ】
もぶ2【もっかい刺しとくか】
手を振り挙げられた瞬間僕はもうダメだと思った。そして僕はぎゅっと目を瞑った。
だがしばらくしても痛みはこない。
?【おにーさんたち俺の彼女に何してくれてんの?】
聞き覚えのある声だった。今1番聞きたかった声。
ぺ【ら、、だ、、?】
ら【はいはいらっだぁですよー】
彼の顔を見た時安心したと同時にすごいキレてることが分かった。
子【おにーさん!】
ぺ【あっ、君、、】
子【さっきね!お兄さんのこと探してそうな人が居たからね僕っその人に助けてもらうようにお願いしてね!】
ぺ【そっかぁ、、あり、、がとっ、ね】
僕の意識は限界に近かった気を抜いてしまえばすぐ倒れてしまうだろう。
子【お兄さん、、肩から血がでてるよ..止めなきゃ】
子【それにっ、、僕のせいでっ、、いっぱい、、殴られちゃって】ポロポロ
ぺ【だい、、じょーぶ、、だよ?君のせいなんかじゃ、、】
ら【ぺんちゃん!!】
僕の言葉をさえぎり彼はこっちに走ってきた。
ぺ【ら、、だぁ】
ら【ごめんっ!ほんとごめん!俺が一緒に、行ってればこんなことにはっ、、!】
ぺ【だからっ、、、だいじょー、ぶだっ、て】
ら【君ありがとね場所教えてくれて】
子【うんっ】
ら【怖かっただろーによく頑張ったな】
ら【家どこかわかる?送ってくよ】
らだがそーいうと遠くから声が聞こえてきた。
?【ぺいんとさん!?なんでそんなボロボロになって、、!】
ぺ【しに、、がみ?】
し【大丈夫なんですか!?】
ら【これから病院連れてくからその子お願い出来る?】
し【だ、大丈夫ですけど】
ら【んじゃ頼んだ】
ら【君。このお兄さんと家まで帰ってね。】
子【うんっ!友達と会ったらその子達にも言っとくね!】
ら【よしよしいい子だっ!】
し【それじゃ行きましょっか】
2人は歩いて行った。
僕の意識はもう限界だった。
ぺ【らだっ、、ごめっ】
rd視点
ぺんちゃんが倒れてしまった。
ら【急がなきゃ!】
~病院〜
先生【命に別状はありません。しばらくしたら目を覚ますでしょう】
ら【分かりました。ありがとうございます】
俺は大切な彼女を守れなかった。なんであの時1人で行かせたんだろうと後悔していた。
すると
ぺ【らだ…?】
ら【ぺんちゃ..! 】
ぎゅっ
ら【ぺんちゃん…?】
ぺ【怖かったぁ…】ポロポロ
彼は泣いていた。
ぺ【ぼ、僕あの子のことっ、、守んなきゃっ、、て、、】
ら【ぺんちゃんはよく頑張ったよ】ニコッ
ぺ【らだぁッ】
ら【ごめんね?俺がもっと早く気づいてれば、、、一緒に買い物に行ってたらこんな思いさせなくて良かったのに】
ぺ【らだのせいじゃないから…】
彼は俺の事を慰めてくれた。
ら【ぺんちゃん】
ぺ【ん?】
ら【もうこんな思い絶対させないから。絶対守るから。】
ぺ【うん、守ってくれなきゃ許さないからっ】
そう言った彼はすごく愛おしく、何があっても絶対守ろうと決意した。
ここまでです!なんか眠い中書いたからよく分からんかも。内容多分めっちゃ薄いよこれ。
リクエストのやつもーちょっとまっててね。
それじゃばいちゃ!