コメント
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がるぼちゃんとどれみさんの合作なんてもうほんっっっとに最高すぎじゃないですか⁉️✨
なかなかにえっtなシルバー会ですね笑 SM系全く書いたことないので不安ですけども この神作を汚さないように頑張ります🤩
が る ぼ 様 と の 合 作
ゆ「攻」
ほ『受』
【注意】
この作品にはエロ表現、性行為表現が含まれます。
苦手な方はブラウザバックを推奨いたします。
『今日もだれか相手してくれないかぁ、』
最近溜まっていて誰ともやっていないなぁと思いながら
いつもはゲイ専用のサイトを開き顔が好みな人を選んで私欲を満たすが、
ここ最近忙しく、開いていなかった。
『久しぶりにひらくか、?』
『いや、』
今月厳しいしなぁ…
迷いに迷った末、SNSの掲示板にこう書いた。
〖今から都内のラブホでセックスできる男性(タチ)を探しています。
タチの人はDMください。〗
返信が来るまで夕飯を食べようと思ったが、すぐに一件のDMが入ってきた。
顔はもちろんネットなのでわかるわけがない。
だけれど文面からいい人そうだということだけ分かった。
俺はすぐに了承をし待ち合わせ場所である場所へ向かった。
文面で送られている服だけを頼りに探していく。
突然後ろから声をかけられた。
「あ、あの、まつほくさんですか、?」
本名を知らないからハンドルネームになるのか、
新しい感覚を覚え戸惑いながらも自分で間違いはないから返事をする。
「よかった!!」
「僕はりゆです、!」
はりゆさん、
ちょーたいぷ、
歩いている間にいろいろなことをはなした。
「あの、そろそろ入る部屋きめましょ?」
いろいろなオプションが違う部屋がある。
『はりゆさんが好きな部屋で、』
『僕をどういう風に扱いたいか、、』
「それなら僕のすきなようにいじめちゃいますね。」
なんか、すごい背中がゾクゾクする。
この感覚初めてかも、、、
彼が選んだ部屋には俺が知らないラブホならではの玩具がいっぱいあった。
それでもほかのとはちがうような、
手錠や縄、ベットについてるのは手枷、、、?
優しそうな顔して実はSだったり、。
お互い本名を教え合った。
「綺麗な名前ですね。」
「行為中はお互い名前でよびあいましょ。」
『あ、はい。』
『いっぱい僕をゆうごのすきなように、』
『いじめてください…///』
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