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七星そら
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桃の家帰宅後
茈「俺の過去、教える」
桃「……ぃぃの?」
茈「うん、桃も少しだけかもしれないけど教えてくれたから」
茈「俺はね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は翠、黄、赫、瑞と友達だった。
瑞とは幼なじみだった。
だが瑞のこと恋してる害悪な奴がこんな噂を流した。
「茈くんはいじめをしている」
真っ先に聞いてきたのは翠だった。
翠は情報通だからだろう。
翠「これほんと?」
茈「ほんとにしてない」
翠「そう……。」
最初は翠も信じてくれていたようで、この後黄、赫、瑞にも伝わり嘘だったと言う認識があったが
俺はその4人以外から「いじめの奴」っていう名が着いてしまった。
ある日だった。
放課後、呼び出された。
カッターキャーと呼ばれるものだった。
茈「俺、ほんとにしてない!!」
瑞「……ホント馬鹿みたい」
赫「嘘だろ?」
黄「えぇ……??」
翠「流石に違うよね??」
茈「うん……違う!!」
でもこの声は届かなかったみたいで。
徐々に関係することがなくなり、俺も離れた。
そして赫と瑞には連絡先も切られてしまった。
その後虐められた。
赫が見て見ぬふりをしているのも見かけてしまった。
そのまま害悪な奴の思い通りになってしまった。
……退学だ。
だがその後嘘はバレたらしい。
そこから黄か翠から連絡先を再入手し、瑞は繋げたみたいでそこからずっと連絡が来る。
赫はというとあれから俺との関係は無いが、翠によるとあれから次の標的が赫だったみたいで虐められ、飛び降り、病院にいるらしい。
……赫に会おうだなんて思わないのが現状。
……死ぬ前に会えたらいいのかもね
コメント
1件
第12話、読みました。茈くんの過去が明かされて胸が締め付けられました。冤罪で友人を失い、退学まで追い込まれるなんて…。特に赫くんが後に標的になって飛び降りたという展開が衝撃的でした。最後の「死ぬ前に会えたらいいのかも」という台詞が切なくて、今後の関係にどう向き合うのか気になります。設定の重みがしっかり伝わってくる良いエピソードでした。