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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは!らるんです!!今回は最近ハマっているペア、師弟組で連載していこうと思います!!
最初の方は自分の書きたいものを書くつもりなのでリクエストに答えるのは遅くなるかもしれません。ですがなるべく対応しますのでよろしくお願いします!
※
ご本人様には”一切関係ありません”ご本人様の迷惑になることは絶対やめてください
誤字脱字あるかもしれません
今回は練習も兼ねて過激にしちゃいたいと思います!!
♡、/ 、” などの表現あり
過激地雷な人は回れ右してください
あまり書くのは慣れていないので色々おかしいかもしれませんが暖かい目で見てください!
今回はsmnkです!
どうぞ!!!
nk.side
「なかむ、わかった?」
「ぉ”っ、♡ぁ、ッわがッ、た、ッ♡わかッた、からぁ、ッ♡♡」
何の変哲もない1日のはずがまさかあんなことになるなんて……
今日はズッ友であるきんときの家に遊びに行く日。最近あまり会っていなかったため久しぶりに会って話そうと彼から連絡が来た。このことを恋人であるスマイルに伝えれば「21時までには帰ってこいよ」と言われ、はーいと返事をして俺は家を後にした。
しばらく歩いた後集合場所である駅前に着く。集合時間にはぴったり着いたのだが…俺の捜し求めているきんときの姿はここにはまだなかった。
そこから数分すれば走ってきたのか息切れしたきんときがやってきた
「はぁ…はぁ…ッごめん、!遅れた、!」
「ううん、全然大丈夫だよ!俺もちょっと前に来たところだし!」
「なら良かった!行こっか」
「うん!」
歩き始め数分後途中にコンビニがあったのでそこでお菓子やご飯、念の為お酒も買ってコンビニを後にする。少し歩ききんときの家に着く。
「お邪魔しま〜す!」
「どうぞ〜ごゆっくりね。」
「めっちゃ久しぶりに来たなぁ…!!いつぶりだっけ?!」
「えぇ〜、覚えてねぇ…」
久しぶりに来たきんときの家は変わらずだがつい見渡してしまう。いつ見てもきんときらしいこの空間が心地よい。もちろんスマイルと住んでる家の方が心地いいけど!!
買ってきたものを机に置いて広げる。お菓子などを食べながら最近何をしてるかなどと雑談を話す
kn.side
「なかむ〜、?21時過ぎてるけど大丈夫、?」
「んぅ、だいじょぶ〜、」
困ったなぁ…お酒を飲んで酔ってしまったなかむはほぼ寝てるし、なかむのスマホから鬼電来てるし、これ絶対スマイル怒ってるよね…
「って、あれ、」
自分のスマホが振動すれば当の本人スマイルから連絡が来た。『なかむどこにいるかわかるか?』との事だ。予想通りと言っていい連絡に「おれの家に居るよ。酔っちゃって今は寝てる」と送信した。『迎えに行くわ』とだけ連絡を残した。
暫くすればインターホンがピンポーンと鳴りドアを開け家へ招く。
「はーい。なかむならそこで寝てるよ。」
「わざわざありがとな。」
「優しくしてやれよ?」
「ん、出来たらな。」
なんて言っても多分相手は聞かないだろう。ご愁傷さま、なかむ
sm.side
なかむをおんぶしながら自身の家へ向かう。時刻なんてとっくに21時をまわっている。しかもきんときと遊ぶことは知らされていたが家へ行くとは一切知らされていない。これはお仕置かな〜と思いながらも帰り道をいつもより早歩きで歩く。
家に着けば家に入り玄関のドアを閉め自分の部屋へ向かう。当のなかむはまだ寝ているようだ。まぁ好都合だが。そんななかむをベットの上に優しく下ろし服を丁寧に脱がして手と足を拘束する。ここまでしても起きる気配がない。どんだけ飲んだんだこいつ…
更に積もるイラつきを抑えながら寝ている彼の後孔に指を入れ解かして
「ん……ッ」
「寝てんのに反応してんのかわい、」
暫くして解かし終われば自身のものを彼の後孔に当て思いっきり奥を突く。
nk.side
どちゅんと音がすれば俺の体はビクッと跳ねた
「んぉ”…っっ?!//♡ぁ、ちょ、っ♡」
「あ、起きた?おはよ。」
「なっ、にして…っ//♡」
「なにって、お仕置だけどっ」
「ぉ”っ、ぁ”、やら…っ、♡♡」
「なかむが悪いもんね?約束破ったのそっちだし。しかも俺きんときの家に行くなんて一言も聞いてなかったし」
「ぁ”、ごめ…っなさ、♡♡」
そう言っては何度も何度も奥を突いてくる。頭バカになりそう
ってあれ、きんときの家に行くって伝えてなかったっけ…
「ねぇ、なかむ?聞いてる?」
「ぁ”っ、や、っ♡」
「嫌じゃなくて、なんで言ってくれなかったの?」
「ちが…っ♡やっ、ごめ、なさ…っ♡」
「謝罪が欲しいわけじゃない。ちゃんと言ったこと守ってっ」
「ぁ”っ、♡ぉ”、っ♡♡や、っ、もっ、やらぁ”…っ」
「なかむ、わかった?」
「ぉ”っ、♡ぁ、ッわがッ、た、ッ♡わかッた、からぁ、ッ♡♡」
「ん、いい子。」
「んへ…っ♡おれ、えらい、っ?♡」
「うん。偉い子だよ。」
「えへへ…っ♡」
後日
sm.side
「なかむ?そういえばなんできんときの家に行くって言ってなかったんだ?」
「あれ、俺言ってなかったっけ、?!あちゃ〜…ごめん、言ってたつもりだった…」
「そっか。なら良かった、普通に秘密でなにかやってんのかと。」
「そんなことするわけない!!だって、//スマイルが1番だもん…//」
「……。もう1回抱いていいか?」
「!!!だめ!!////」