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あの百合咲かしましょう(?)
てぇてぇなマキチハどうぞ(マキナが少し愛重いかも?)
マキナ→マキチハル→チハ(受け攻めは流れでわかると思)
アカネ→アカ (少ししか出てこないヨ)
(これは マキナチャンが最近アカネチャンと話してばっかで
チハルチャンの事を見てくれなくて 嫉妬した チハルチャンの話)
マキ「チハル ごめん あーし またアカネちゃんと話してくるわ~」
チハ「あっ、うん 楽しんでねっー」
(握られてた手が離され 少し寂しく感じる)
チハ「…なんか最近 チハルとあんまり話してくれないし… アカネちゃんばっかと…」
チハ「ま、まぁ…そんな事もあるよねぇッ… 気にしないでおこ…」
チハ( 初戦…マキナとうちは親友だし… 嫉妬ってあんまり…ッ)
(少しマキナチャンの様子が気になり 見に行き)
マキ「…やっぱ、ミナミちゃんっていいよねっ… 本当に歌声とかいいじゃん? 後可愛いし(早口)」
アカ「…ぁあ、そうだな…(早口過ぎて追いつけてない)」
マキ「~~笑」
(時間が経)
アカ「そろそろ…私はカナタとも話してくる、、」
マキ「あ、おっけ〜ッ ありがと~ 楽しかったわ笑」
アカ「じゃ… また…」
(電話切り終)
(マキナチャンが振り返ると 後ろには 遠くで見守っていたチハルチャンが居)
チハ「あ!… えーっと… マキナ なんでもないよ?ッ笑」
マキ「…? あ、チハ……ル?」
チハ(…やばいやばい、どうしよっ… 見てるのバレたかな…)
マキ「…どした? そんな顔して…」
チハ「…えぇ?笑 何言ってんのぉ マキナ…?」
マキ「いや… なんとなく笑?」
チハ(もぉ…この心の中のモヤモヤが嫌だし… もう言うしかないッ…)
チハ「…すぅーー… あのね!… マキナ聞いてほしいの…」(袖掴)
マキ「…(ドキッ) えっ、あ、 どした?…」
チハ「ずっと言いたかったんだけどね…?」
チハ「最近 マキナさ アカネちゃんばっかと話しててさ… チハルの事見てくれなかったから… ッ 少し嫉妬しちゃった…、」
マキ(すぅ……可愛い過ぎるな だからあんなクズな男達が寄ってんくんだな… チハルは あーしの物だし……)
マキ「…………」
チハ「ね”ぇー…!! 黙んないで?…(少し恥)」
マキ「あっ、ごめんッ」
マキ「てか、あーしに嫉妬するだぁ?笑… 可愛い所あんじゃん!…」
マキ(可愛い所なんていっぱいある…… なんならあーしだけにしか見れないチハルだってあるし… もう可愛すぎだなぁ… 可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…(早口)
チハ「ね”ぇーーっ! 今まで可愛いって思ったこと無かったの!?(早口)」
マキ「いやいや? そんなことないけど?」
(おしまい)
すいません 下手過ぎたよ…許して キャラ崩壊あったら ごめんなさい
あのいつか消すよ 真面目に死ぬから私が(?