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maki
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lulu.
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大森さんの口角が上がると同時に私まで上がりました。 なんでそんなストーリー上手いの??
「…」
目覚めると朝の6時。
日差しがチラチラと当たり、少し眩しい。
時刻は6時…結構早く目覚めてしまった。
「ってぇ、」
昨日やりすぎたからだろうか
腰がものすごく痛い。
昨日は何時間やったのか…。
やめればよかった、と あとから後悔しつつも 可愛い若井が見れたからなんともない。
「ん”〜っ、…」
若井が起きた。
若井は俺よりも腰を痛そうにしている
「…っあ、元貴…。腰痛いよぉ、仕事いけない…」
「ふーん、そう。
…まぁ、誘った若井が悪いじゃない?」
「はぁっ、!?それは誘ってなんかなくてっ…」
「はいはい、言い訳は大丈夫。」
すると悔しそうにこちらを睨む若井
そんなとこも可愛いくて仕事なんか行きたくなくなる。
でも誘った若井が悪い。
あんなタオル1枚で…誰が耐えられるか。
「ほら、早く準備しないと時間もあっという間に過ぎるよ〜」
時刻は 6:30
起床してから30分も経っている。
家にある簡単なパンなどで腹ごしらえし、早めに出勤をする。
ガチャ、と
楽屋に入ると既に涼ちゃんが居た。
「あぁっ、2人とも!遅いよぉ〜!」
遅いよって、涼ちゃんが早すぎるだけでいつもより早く来たんだけどな。
「若井はここのフレーズお願い。」
「は〜い」
〜♪
耳を澄ませるとピアノやギターの音楽が聞こえてくる。
「ぁあっ、くそっ…、」
若井のつぶやきが聞こえてきた。
きっと、俺が張り切って選んだ難しいフレーズに苦戦しているのだろう。
「わかい、ごめんって、(笑)
俺が難しいフレーズいれちゃって。」
「…うん。それもあるけど…」
それもあるってなんだ?
「それもあるけど?」
「…。」
「なんかあるなら言えよ、」
「…昨日、その… 結構気持ちよかったから…したくて…。」
若井の耳がぶわっと赤くなる。
その言葉、その反応に徐々に上がる口角を止められなかった。
「へぇ…
今日、うち来なよ。」