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杖に言うわれた来季は鏡夜を抱え分娩室へと着くとベットに鏡夜を下ろした
来季
「鏡夜、大丈夫か、辛いか?」
来季は鏡夜の顔を見て聞くと鏡夜は大丈夫だと言った
鏡夜
「大丈夫だ、、、少し、、腹が、、痛いが、、」
そう鏡夜が言うと杖がやってきた
杖
「鏡夜、大丈夫か?」
鏡夜
「は、い、、、ですけど、、、腹が、、痛くて、、、杖さん、、これって、、」
杖
「陣痛だ、鏡夜頑張れよ、凄い痛いと思うが」
鏡夜
「は、、い、、」
鏡夜はそう言うとベットに横になり、息をする
どうやら、まだ大丈夫のようで来季の手首を強く握る
来季
「鏡夜、、」
鏡夜
「、、握らせてくれ、、」
鏡夜
「怖い、、」
そう鏡夜は言うと来季は鏡夜の手を握り大丈夫と言った
来季
「大丈夫だ、、側にいるから」
来季はそう言って鏡夜の手を握ると鏡夜は頷き黒杖代から眼鏡をかけて貰い天井を見上げた
分娩室前の廊下
そこには彌生と環、ハルヒがソファーで無事に産まれてくるのを待っていた
彌生
「鏡夜さん、、大丈夫かな?、、、」
ハルヒ
「大丈夫だよ、信じよう」
環
「そうだよ、彌生ちゃん」
環
「大丈夫だからね」
そう環は彌生の頭を撫でて言うと彌生は頷いた
環はそれを見てから杖の言っていた言葉を思い出す
杖
『4つ子を出産にはリスクが伴う、場所産まれたとしても、母体、、鏡夜が弱ってきえてしまうかもしれない、、』
杖
『そして、、、無事に4つ子が産まれるかだ、、、最悪、、2人だけとかもありえるからな、、』
杖
『それだけは覚悟してくれ』
環
(杖さんはそう言ってた、、、けどそうしないように杖さんも手伝うって言ってた、、)
環
(、、頑張れ、、鏡夜、、、)
そう環は思いながら分娩室を見た
待つこと、、二時間、三時間、四時間、、
一方に中から何も聞こえないの不安を3人は抱えながら待っていたその時
ウギャー!ウギャー!ウギャー!ウギャー!
と**四つの赤子の声が聞こえた**
彌生
「!!、環さん!!、ハルヒさん!!」
ハルヒ
「うん!!、産まれたんだよ!!」
環
「よ、良かった、、ほ、本当に、、」
3人はそう良かったと思っていると分娩室のドアが開き中から杖が出てくると彌生は杖に駆け寄る
彌生
「杖さん!!!」
杖
「おう、、母子共に無事だ、、行ってこい」
と杖は言うと彌生は笑顔で頷き中へ入って行った
それを確認した杖は倒れるようにソファーに倒れた
ハルヒ
「!?、杖さん大丈夫ですか!?」
杖
「大丈夫に見えるか??、、、この疲れようを、、」
環
「結構長い時間でしたが、、、何が??」
杖
「ガキ達と鏡夜、来季さんの力が一定になるのに時間掛かったんだよ、、、ガキ達ら一定にならねぇーし、、、なったと思えば今度は薄くなるしで、、、大変だったわ、、、」
杖
「俺の力使って何とか一定にしてよ、、」
大変だったわ、、、と杖は言うと水杖代から妖力が回復する飴を10個貰い食べた
それを見た2人は相当力を使ったのだと分かる
杖は環達の先輩、、、七不思議の初代
自分達より強い
妖力も相当持っているが飴を食べるほど大変だったと言う事だ
杖
「俺、、少し休むわ、、環達は子供見てくれば??多分名前発表するじゃあね?」
環
「そうですか、なら、、ハルヒ行こうか」
ハルヒ
「はい、杖さん行ってきます」
そうハルヒは言うと杖はおー、、と行って2人を見送った
続く
コメント
1件
やっと無事に生まれたね…!4つ子の産声が聞こえた瞬間、私も思わず泣きそうになったよ😢✨ 鏡夜の「怖い」って言葉に来季が「側にいるから」って応えるシーン、すごく胸にきた。杖さんの疲れ果てた様子もリアルで、あの大変さをちゃんと描いてくれるから、命の重みがじんわり伝わってくる。 続き、すごく楽しみにしてる!名前とかこの後どうなるんだろうね🤍