華音です!
今回は六車×華太です!
最近暑いねぇ~
※拘束
※わなかぶ表現あり
※久我視点
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六車「虎徹、、華太の様子見に行ってくる」
久我「車出しますね」
六車「あぁ、頼んだ」
俺は六車の兄貴をあの場所まで送るために車で移動した
六車「虎徹、今華太の様子はどうなってると思う?」
久我「今頃、イきまくってると思いますよ」
六車「そうだろうな」
少し歩くと鉄の扉があり、そこを開け中に入ると、、、
小峠「んー♡♡♡♡、ん”ん♡♡♡♡、、ん”♡♡、、んんん”♡♡♡♡」
ぴゅルルルル
六車「おぉ、、すごいことになってるな」
久我「そうですね、これはイきまくっていますね」
中に入れば、小峠パイセンの身体はドロドロになったいた、様子を見るに、あれから数時間もイき続けたらしい
六車「何時間もたってるし、拘束具とるか、虎徹手伝ってくれ」
久我「はい、します」
俺は六車の兄貴の指示に従いパイセンの拘束具をとった、今のパイセンの姿、腕はベッドの上で拘束、足は閉じないように拘束、目は目隠しされ、口は口枷、ち◯びにはどっちにもローターが付き起動して、ア◯ルには極太ローター付きのディルドが奥まではいり起動していた
久我「まずは口枷をとりますね」
六車「あぁ」
カチャ
口枷をとると、喘ぎすぎたのか、あまり声が聞こえなかった
小峠「はっー♡ は”っー♡ ♡♡”///♡♡” 」
六車「目隠しもとるか」
兄貴が目隠しをとると、小峠パイセンの目は焦点があっておらず、どこを見ているのかは不明だった
六車「どこを見ているんだ」
久我「多分意識が朦朧としてるんでしょうね、ならこうしましょ」
俺はパイセンのアナルに入っていた、極太ディルド起動しながら中を激しく動かした
ズブズブスブ
小峠「ヒギィ♡♡!?あ”ぁぁぁぁ!!!!!♡♡♡♡///動”か”さ”な”い”で”ぇぇぇ♡♡♡、、あ”んッ~~ッ♡♡♡♡///」
ズブズブス
小峠「ごめんなッ♡…さい…ゆるしてッ♡ …ゆるしてぇぇぇ♡♡♡♡♡♡///」
動かしたことで、小峠パイセンは意識を戻した。
六車「おぉ、意識がもどたっな」
久我「足の拘束もとりますか?」
六車「そうだな、、邪魔になるからとるか」
俺はディルドから手を離し、足を閉じさせないように拘束してたものをとった、乳首についてたローターもとり、様子を見るとパイセンはぐったりしていた
小峠「あ、、ぁ、、やめ、、てぇ… 」
六車「なんでだ?、前回逃げ出そうとしたお仕置きだそ?」
小峠「う、、ぅ、、 かえ、、ら、、 せてぇ..」
六車「どこに帰るんだ?、華太の居場所はここだろ」
久我「そうですよ~ 」
パイセンは呼吸が落ち着きだすと、口からやめて欲しい、帰りたい、など言っていた。
今回こんなことをしてる理由は前々回に華太パイセンはここから逃げ出そうとしていた、
数時間前
六車「おい、華太…」
小峠「!…な、なんだよ…」
久我「前々回何をしたか覚えてませんか?」
小峠「ッ、」
六車「覚えてねぇとは言わせねぇぞ」
小峠「…」
久我「これは反省してないみたいですね」
六車「そうだな」
小峠「ひぃッ、、」
そして今に至る
六車「そんなこと言ってるが…」
久我「反省しましたか?」
小峠「う、、ぅ、するわけ、、 」
久我「兄貴、反省してないようです」
六車「みたいだな」
数分後
パンッパンッパンッパンッパンッ
小峠「あ、、ぁ♡、、おくッ♡、、だめ♡♡もぉ…なんも…でないッ♡♡♡♡//////」
六車「そんなこと言って締め付けてくれるじゃねぇか」
六車の兄貴は、お仕置きといい小峠パイセンをバックで犯していた、
パンッパンッパンッグリグリ
小峠「あ”ぁぁぁ♡♡♡♡”、お”く♡ッお♡”くだめッ”ぇぇぇ♡♡♡♡////// 」
グリグリグポッグポッグポッ
小峠「なにもッ、♡♡♡で”な”い”ッ”でな”い”か”ら”♡♡♡~~ッー♡♡♡♡”“♡♡♡♡」
六車「よがってるじゃねぇか、」
久我「今の姿を見た恋人はどんな思いしますかね」
小峠「えっ…」
俺がそう切り出すと、突然喘ぎ声が止まり、表情が固まった
久我「あなたのことはしっかり調べたんですからね」
六車「そうだぞ、恋人は和中蒼一郎だろ」
小峠「え、、ぁ、、ちが、、」
六車「嘘はいけねぇ、、なッ!」
小峠「!?、、~~ッーー♡♡」キュンキュン
兄貴はそう言うと、突然動きだし、パイセンはあっけなくいった
六車「メスイキか」
久我「パイセンのことは全部調べて尽くしたんですよ?、嘘を付いても意味はないだすよ」
グポッグポッパンッグリグリグポッ
小峠「そ、そんなッ、、♡♡」
六車「そろそろイくぞ、、受け止めろよ!…ッ」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あ”ぁぁぁ♡♡~~ッ~~ッー♡♡♡♡♡♡」プシャァァァ
六車の兄貴がイくと小峠パイセンも同時にイったが、気持ちよすぎてどうやら潮を吹いたらしい
六車「そんなに気持ち良かったのか」
久我「よかっんでしゃうね」
小峠「はっ♡ はっ♡」
六車「これで反省したか?」
久我「もしこれで反省してないなら…」
六車「このよがってる動画や写真を和中蒼一郎に送るぞ」
小峠「はっ?…どうして、、何で、、、」
俺は前に相良の兄貴、一条の兄貴、野島に写真や動画を撮っておいてもらいたものを、小峠パイセンに見せつけた、見せるとパイセンは絶望に染まった顔をしていた
六車「もし、今後も同じようなことがあったら、これを送るからな」
久我「いいですね?」
小峠「あ、、、ぁ、、ぁ、、」
続く!かな!
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どうだったでしょか?
今回は長かったですよね
次は誰がいいでしょう、
誰がいいペアがあったらコメント💬くだしゃい
(°▽°)
コメント
9件
めっちゃいいけど和中助けに来て欲しいな|´-`)チラッ助け出して欲しいな🥺
うへへ♡ 神だ♡♡ 性癖にピッタリ♡♡ 最高......♡♡ もっとヤられればいいのにな〜♡
ウヘヘ( ◜ω◝ )最高だァ(*`ω´)b 次のペア…さがかぶ(相良×華太)…うみかぶ(海瀬×華太)…