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新しい連載わんだほーい!!!
主役はもうとっくに決まってます!!!
だけど主人公もしかしたら最初の目線の人とか
じゃなくてその人死んでから本当の主人公
出てきたり、最後に出てくる可能性もあるお☆((
とりあえずこの連載用に、
注意書き作っといたよ☆
私偉くね!?ちょー偉い!!!褒めてー!!
たくぱん「無理」
ひんど(())だけどたくぱんさんだから
おkってことで☆()
うた「てか全くわんだほい状態じゃねぇよ…()
デスゲームって言うんだから
死ぬ可能性あるんだろ?」
どっちにしろ生き返るからいいやん
はるてぃー「メタいッすごいメタいッ(((」
推しは生き返らせるのが普通だろ!!()
きゅー「それ以上めたいこと
言うのやめようね…(」
やだやだやだやだ(?)
うた「はるてぃーのあのやつ
思い出したんだけど…」
これですね!はい!可愛い!はるさん!!(((((
ゆーま「すぐ写真出してくるところ
オタクですね()」
まだまだ初級よ…(())
たくぱん「初級とかあるのかよ()」
知らんけどあるやろ☆(((
とりあえずやっていこう!
いやーこう考えるとノベルの方が楽だな!
うた「何が?」
え、だって俺毎回チャットの方だったら
キャラのやつ作るために
毎回出る子喋らせてたもんだいたい()
はるてぃー「てかこっちの方がだるくね?」
何がだよ
はるてぃー「わざわざキャラ名書くところ☆」
確かにそーゆー事考えるとそうだね☆()
ゆーま「省略すればいいじゃないですか!」
あーあの英語のやつ?
ゆーま「はい!」
俺に英語をやらせようと????
ゆーま「はい!」
今俺わかるの、最初の文字からふたつだけのやつだけやからな、?(
あとうたくんとたく氏とゆーまくん
ぐらいしかちゃんと覚えとらん
あ、いやきゅーくん以外わかるかも
はるてぃー「BL見すぎたやつの末路((」
やめておくれ()事実すぎてぶっ刺さってる
てか、英語ミスりそうだし
日本語の方が楽だからなぁ…(())
ゆーま「まぁ日本語でやればいいですよ…((」
じゃ、やってくか!もう早くも654文字だ☆(((
うた「てかそれならなんかいじめとかの
連載の方なら、1000文字ぐらい、
いってそうじゃない?」
たくぱん「確かにいってそうだな…((」
てかもう736文字…(((
はるてぃー「それでは!」
〜スタート!〜
〜部室〜
はるてぃー「撮影終わったー!!!((大声」
たくぱん「うるせぇ。黙れ」
はるてぃー「ひっど!?」
たくぱん「事実言っただけ。」
はるてぃー「うたえもーん!
たくぱんがいじめてくるよー!(((泣」
うた「はいはい、喧嘩しないのー((」
ゆーま「うたくんがお母さんみたいですね!」
こむぎ「お母さんと言うよりかは、
保護者やな、」
ゆーま「どちらかと言えば
今この話してる僕達の方が
保護者っぽいですね…w」
こむぎ「確かにそうやなw」
山田「おーい、きゅー達!」
そー「なんかあったんすか?」
きゅー「なになにー?」
山田「今度スイーツの食べ放題行かへん?」
きゅー「いいの!?」
そー「いいんすか!?」
山田「おん!ええで
心)よし、太らせる作戦実行できそうや((」
うた「あ、そうだ!みんな!」
はるてぃー「どうしたー?」
山田「どしたん?」
たくぱん「どーしたの?」
こむぎ「どないしたん?」
ゆーま「どうしましたか?」
きゅー「どうしたのー?」
そー「なんすかー?」
うた「えっとさ、俺の家のポストにさ、
なんかメメントリ向けの手紙来てたんだよね!」
たくぱん「どうゆう内容か読み上げてくれない?」
うた「わ、わかった!
えー、初めまして、メメントリの皆さん。
突然手紙を送ってしまい、
申し訳ございません!」
山田「申し訳ないのに送ったんや()」
うた「本当に突然すぎますが、もし良かったら自分が開催する*とあるゲームに参加してくれませんか?」
はるてぃー「その内容はー?」
うた「今から話すところだったんだけど?((((
ま、いいや。
ゲームの内容は?と思いましたよね?ね?()」
ゆーま「なんか圧がすごいですし、
当てられてますね。」
うた「内容は…」
うたくん以外「ゴクリ…………」
うた「秘密です☆当日のお楽しみです!!!」
きゅー「ええーっ!?」
そー「一瞬でも期待しちゃったじゃないすか!」
うた「日付は、×月×日。土曜日です!
午後の1時半までに来てください!
集合場所は、〜〜〜〜です!
皆さんがもし来てくれたら嬉しいです!
…終わり。」
こむぎ「差出人誰なん、?」
うた「匿名で出されてる。」
たくぱん「何それ。不安なんだけど。」
はるてぃー「多分うたの家がわかるってことは、
身近の人で、名前バレたら、
な んか言われると思って秘密にして出してんじゃね!」
ゆーま「行くか行かないかどうしましょうか…」
はるてぃー「行ける人は?」
山田&こむぎ&きゅー&そー&はるてぃー
「(手を挙げる」
はるてぃー「手を挙げなかった組はなんだよ((」
ゆーま「不安じゃないですか……」
たくぱん「てか暇じゃない。」
はるてぃー「その予定なんだよ」
たくぱん「ゲーム。」
はるてぃー「よし、たくぱんは行くとして…」
たくぱん「は?????」
はるてぃー「うたは?」
うた「え、お腹痛くなる予定ある」
はるてぃー「そっかー。じゃ、うた以外行くか」
たくぱん「ふざけんな((」
はるてぃー「ま、冗談は置いといて、みんなで行くぞー!」
うた「各自集合場所集まるでいいよね?」
うたくん以外「さんせー!!! /
賛成です!/賛成。」
はるてぃー「お前ら絶対忘れんなよー?笑」
ゆーま「分かりました!」
たくぱん「忘れていかないようにしようかな。」
きゅー「たくぱん!一緒に行こうよ……
(上目遣い&うる目」
たくぱん「ウッ………仕方ないし、一緒に行くよ」
ゆーま「きゅーくんの力凄いですね()」
そー「そうっすねー」
はるてぃー「てか明日かよ!?」
うた「たしかに」
たくぱん「じゃ、準備するために帰るか。」
はるてぃー「じゃ、かいさーん!!!!」
わちゃわちゃ(?)
つぐのひ((次の日です))〈土曜日〉
〜はるてぃー視点〜
はるてぃー「ふわぁ……今は…?」
時計が8と3を指している
はるてぃー「8時15分か……
急いで準備しよっと…」
準備その他諸々終わり
はるてぃー「よし、うたの家行こっと!
隣の家だし!(カバンを持つ」
家を出て、うたくんの家の前に来る
〈うた君の母→うた母
うたくんの姉→うた姉と訳します〉
はるてぃー「よいしょっと♪
(ドアノブに手をかけて、開ける)
おっじゃましまーす♪(入ってから言う」
うた母「いらっしゃい!詩はリビングにいるわt」
うた「ここに居ますが????」
うた母「あら、居たのね」
うた「てかなんで当然かのように
入ってきてんの!?はるてぃーは」
はるてぃー「俺の住んでる家みたいなもんだし?
感覚的には」
うた母「そーよ!だいたい詩と明人君は
一緒に住んでるみたいなもんじゃないの」
うた「え?俺が間違ってんの?(())」
うた姉「んー?なんかうるさいけど
なんかあったー?」
うた「え、お姉ちゃん!!」
うた姉「何?」
うた「明人と俺一緒に
住んでるようなもんだと思う?」
うた姉「うん。そうだね。でも実際に
一緒に住んで欲しいなー
だって絶対楽しいじゃん!」
はるてぃー「えーでも俺のお母さんさ、
うたのお母さんならわかると
思うけどめっちゃやばいじゃん?((」
うた母「そうね、多分10年話し合わないと
いや、1億年話し合わないと
許してくれないわ。住むの()」
うた「愛強すぎない!?」
はるてぃー「うん。本当にウザイぐらい。
いやむしろキモイ」
うた母「可哀想ね()そういえば
朝ごはん食べてきた?」
はるてぃー「あ、食べてないっすまだ」
うた母「食べてく?」
はるてぃー「いいなら食べていく!!」
うた母「じゃあ詩と適当に遊んどいてあげて!
朝ごはん出来たら呼ぶわね!」
はるてぃー「分かりましたー!」
うた「遊んどいてあげて…?((」
はるてぃー「うたいくぞー!!
((無理やり部屋に連れてく」
うた「やめろ!?((」
〈とりま飛ばすね☆()出かけるところまで〉
うた母「じゃあ行ってらっしゃい!」
はるうた「いってきまーす!」
〈集合場所に着くちょっと前【11:30】(バス内〉
はるてぃー「あと少しかー…」
うた「ほかのメンバーもう先に来てるのかな?」
はるてぃー「どうだろうな、
多分来てんじゃね?」
バスのアナウンス「えー次は〜〜前〜〜前です」
はるてぃー「降りるぞ〜!」
うた「うん、!」
〜バスを下り〜
【結構森っぽい所です】
はるてぃー「えっとこっち行けばいいんだよね?」
うた「うん!そうだよ、」
はるてぃー「てか集合場所森の中かよー」
うた「虫たくさん居そうでやだな…」
〜集合場所に着き〜
はるてぃー「沢山周りに木あるね…」
うた「うんそうだね…」
はるてぃー「てか俺たち一番乗りじゃん!✨」
うた「確かに」
はるてぃー「今何時か分かる?」
うた「11:52」
はるてぃー「てか1時半までに
ついててってことは…
めっちゃ早く来てるじゃん!俺たち」
うた「暇になりそー……」
わっちゃわっちゃ(?)
うた「〜〜〜〜ww」
はるてぃー「〜〜〜〜!w」
うた「……?」
はるてぃー「ん、?うたどうした?」
うた「危ない!!!後ろ!!!!」
はるてぃー「は、なんだよy」
???「………(一瞬で睡眠薬を
はるさんに飲ませる」
はるてぃー「心)なんか力出ない…
(倒れそうになる」
うた「はるてぃー!!!大丈夫か?
(すぐ支える」
はるてぃー「ど…うゆうこと……?
((意識がどんどんなくなってってる))」
〜うた視点〜
???「つぎは貴方様の番です!
(うたくんを寝させさせようとする」
うた「ッ…(避)…どーゆー事だよ……」
???「すこーし寝てもらうだけだから
安心してねー♪
(うたくんに睡眠薬を飲ませる」
うた「…ッ…(倒(はるさんはもう寝てます☆」
???「えー。こちら○○。___様、
メメントリのリーダーと副リーダーを確保。
準備が出来次第連れていく。〜〜〜〜〜〜」
うた「心)何言ってんだ………
どうゆうことなんだよ……
……なんにも分からない…」
〜きゅー目線〜
きゅー「確かここだよね!集合場所」
たくぱん「うん。そうだよ。」
きゅー「それにしても結構自然だねー!!」
たくぱん「なんかこうゆう所落ち着くね、」
きゅー「空気も美味しいし!
そーちゃん来たら空気食べちゃいそう!(?」
たくぱん「…w確かにそうだね、」
きゅー「ちょっ!?なんで笑ったのー!!!」
たくぱん「え、特になんでもない」
きゅー「ほんと?」
たくぱん「さーね。w」
きゅー「ちょっとー!!」
たくぱん「……?あれ、なんで、これが…?
(はるてぃーのゴーグルが落ちてる」
きゅー「え?なんでだろうね……
もう先に向かってて、
その時に落としちゃったとか?
それかもしかして誘拐y」
たくぱん「…!きゅー!!!危ない!!!!
(こっちの方に引っ張る)」
きゅー「わっ!?」
???「……チッ……だりーな…気づくとは…」
たくぱん「誰だよ!お前は!」
???「企業秘密でございます♪(銃を持ってる(一発撃つ」
きゅー「きぎょーひみつ?」
たくぱん「後で意味教えるから
とりあえず逃げて?」
きゅー「わ、わかった!((逃」
???「………もうだりぃ!!!
(((めっちゃ乱射してる」
きゅー「だ、だるくなるの早くない!?
(謎に全部避けれてる」
たくぱん「うっわっっっ((避けてるが、当たる)
あれっなんか意識が………(倒れる」
???「あとはピンク髪のお前だけね……
(一生懸命撃ってる」
きゅー「ッ((避」
???「お前なんで無駄に
反射力あんだよ…だりぃー……
早く眠らせねぇと、____様に
なんか言われるかも知れねぇのに」
きゅー「そんなことは知らない!!!((」
???「正論やめろ!!!((撃ってる」
きゅー「あっ……(当」
???「よし、これでいいか。」
きゅー「心)なんか突然
眠くなってき…………た………(倒」
〜山田目線〜
山田「お、山田達が1番か、?」
そー「そうみたいっすね!」
こむぎ「せやな、」
山田「てかもう1時なんに誰もおらへんやん、」
こむぎ「まぁ、暇になりそうって
思ったかもやで」
山田「確かに…うわーっ……
もうちょっと後に出とけばよかったわ」
そー「まぁ、遅刻するよりかは
マシじゃないんすか?」
山田「せやな。遅刻して、来なかったら、
はるてぃーに何言われるか分からへんしな…」
こむぎ「てか結構森の中やな…」
山田「虫いるの嫌なんやけど…」
こむぎ「我慢するしかないやろ、」
ゆーま「あ、!こむさんたち!」
そー「ゆーまくんじゃないすか!」
ゆーま「他に人いて良かったです!」
わちゃわちゃ(?)
???「あのー」
ゆーま「あ、はい?どうしましたか?」
???「ゲームに参加する人達で
よろしいでしょうか?」
山田「おん!」
???「わかりました。それでは少し着いてきてください」
そー「分かりましたっす!」
???「では、このバスに乗ってください!
席表はこちらになっております。(渡す)
寝ている人たちもおりますので、
なるべくお静かに…」
ゆーま「分かりましたありがとうございます!」
〈苗字に深い意味はありません。適当にキャラに合うかな?
程度で決めてます。あ、ついでにみんなモブ?です〉
こむぎ「俺は藤山さんの隣や」
ゆーま「僕は鈴木さんの隣です!」
山田「山田は、小宮山さんの隣や」
そー「僕は、佐藤さんの隣っす!」
ゆーま「じゃ、ちゃんと静かに
しててくださいね?」
山田「へーい」
〜それぞれ席に座り〜
〜ゆーま目線〜
ゆーま「ふぅ…(座る
心)隣の人は寝てるんですか…
暇ですし、編集でもしますか…
(イヤホンをつけて、編集し始める」
〜こむぎ目線〜
こむぎ「心)よいしょっと…(座)
何しよかなー…筋トレも出来へんしな……
せや、ゲームでもしとこっと…(ゲームをする」
〜山田目線〜
山田「心)あー、絶対暇になるやーん…最悪や…」
小宮山「あ、!こ、こんにちは!」
山田「あ、こんにちは。」
小宮山「山田さん、ですよね?」
山田「はい」
小宮山「ゲームの参加者ですよね?」
山田「せやで」
小宮山「着くまで暇そうなので、
うるさくならない程度にお話しましょ!」
山田「お、!ええな!」
〜そー目線〜
そー「心)よし、この席っすよね。ここでいいはずっす」
佐藤「おや、君は灰塚くんだよね?」
そー「は、はいっす!」
佐藤「よろしくね。」
そー「よ、よろしくお願いしますっす!」
佐藤「君もゲームの参加者だよね?」
そー「そうっすよ」
佐藤「お互い頑張ろうね!」
そー「がんばりましょうっす!」
少し経ち__
〜ゆーま目線〜
ゆーま「心)……ん、?あれ?
なんか眠くなってきたような…
なんででしょうか…ちゃんと寝てきたのに……
ふわぁ…やばい…編集保存したいのに
眠たいから手が動かなy)
…zzZ」
〜バス内のみんなが寝て〜
〜???目線〜
???「ふふっこれから
楽しくなりそうです……」
??「うん。そうだね。」
???「参加者として頑張ってくださいね!」
??「はーい…………」
???「じゃ、建物に着くまで、
適当に遊びまt」
??「その前にゲーム参加者の荷物集めだよ。」
???「うーっ…はい……わかりました………」
??「じゃ、???は
左側の方の人の集めてきて」
???「わかりました。」
??「じゃ、お互い作業に取り掛かろうか。」
???「はい!」
〜終わり〜
無理やりこっちをプロローグしました…()
うた「それ多分本当に誰にも伝わらない」
本来はほかにプロローグ作ってたが
こっちの方がプロローグ似合ってたから
仕方ないね!!
あ、ついでに最後にでてきた??は、
主催者さんです☆()
参加者として出てくるらしいね☆
ぜひ良かったら誰か
作中に当ててみてね☆()いやまぁ正体
今回の連載では
明かさなくて多分ほかの連載で明かすがな()
他の連載と言うよりが他の章かな、
眠いから終わります!
それではまた次の投稿で会いましょう!
グッバイ宣言!
修正後文字数→6,744文字
コメント
70件
え…めちゃ面白そう!!! 続きが気になる終わり方になってるよ〜! 誰が誰か分からないから諦めようかな… (↑考察が下手な人) とりま!頑張って皆さん! 生き残りましょうか!(←誰目線だよ) 続きも楽しみに待ってるぜ!!