注意
🎲としての活動を始める表記がありますが
話に寄せているのでご本人様方との関係は一切ございません
予めご了承ください。
また、全くの二次創作なのでご注意ください
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多分、僕の記憶がないちゃんと同じようにしっかり残ってるのは
死に際、茉神奈ちゃんの魔法が完成して
白「ええよ、僕を実験台にしてみ」
白「もう少ない命やねん、最後くらい役に立ちたいやん?w」
自分を実験台にした。
ないちゃんはきっと
神皇族という特別な遺伝と、
魔力の強さが、鍵になってるんかもしれん。
それはよおわからん。
でも、自分を犠牲にした結果、僕は記憶をなくしていない。
このメンバーが会うのも、もう10は超えてる。
今までの記憶を全て頭に刻んでるのが僕とないちゃん
初めの出会い、たぶん、1200年前の記憶が残ってるのがいむくん、悠くん
生まれ変わるたび、いむくんだけを覚えているのがりうちゃん
ほんで、記憶の残らないまろちゃん。
記憶を取り戻した後、
彼は2日以内に死ぬ。
蒼月族だったからなのか、
何かの呪いなのか
病気の侵攻なのか
大天使の加護があるはずなのに
まろちゃんは戻らない
ないちゃんは全部知ってるから
無理して思い出してほしくないんだろうな。
白「ないちゃん、いったんおちつきーや」
桃「、、うん、ごめん」
黒「まぁ、記憶がなくたって、まろはないこのこと好きやろ?」
青「ぅえっ、いや、別に、嫌いじゃない、、けど、、」
水「そうだよ!また好きになればいいんじゃん!」
青「えぇ、、、」
桃「え、嫌われてる?」
白「、、、おつかれさん」
桃「ひどいひどい!!ww」
青「嫌いじゃない言ったで、w」
桃「はぁんよかった」
赤「なんかわちゃわちゃしてるなかあれなんだけど」
赤「この六人で住むんでしょ?」
桃「え、うん」
赤「部屋の広さは十分だとして」
赤「生活費は?」
白「ねぇいむくん金コピーする魔法ない???」
水「そんなんつくったら女神様にぶっ飛ばされるよ」
白「えぇ、、、」
黒「じゃあ手あげてな、仕事やっとる人ー」
桃「ほい」
黒「ほい」
水「ちょっとだけ!」
白「アルバイトなら」
赤「、、、」
青「、、、はは、、」
桃「、、、」
桃「おわった!!!!!!」
白「今までは人間全員が魔法使える世界だったからそれいかしてやっとったけど、、w」
水「なんか急に使えなくなってんだもん」
黒「何しようか」
桃「、、、(スッ」
水「ん?なに調べたの?」
桃「人気出れば、、いける」
赤「!!」
赤「歌い手!?✨」
黒「えぇ、、、歌うん、、」
白「悠くんが歌えへんかったら終わりやてw」
桃「でもどうやって投稿するかとかわかんない、、」
水「いーじゃんやってみよ!」
青「楽しそう、、」
桃「おっけまろから楽しそう出たんでやりましょう()」
こうして俺ら
魔法を使うことができるイレギュラーな六人、ということで
イレギュラーダイス、略していれいすの活動が始まったのである
青「個人情報はばれたら、魔法のことについてもわかってまうやろうし」
青「年齢とか偽装したほうが、ええ?」
赤「え、あたまよ」
赤「俺このままいこうとしてた()」
桃「ばかなの、、」
赤「馬鹿じゃないわ!!」
赤「でも名前はそのままがい~な~」
水「わかる~」
青「ギャルかよ、、」
水「ギャルだよ~んかわいいでしょ??」
青「いや」
水「ひどっ!!!」
青「事実」
水「なんだとお!?」
黒「はいはい、(変わらんなぁ」
赤「りうら中学生って知られたらやばいから高校生になる~」
水「僕はそのまま~!まぁ大学生でも、魔法使えるから」
白「ほいってやったらもうおっけーやもんな」
水「うん」
桃「お前らなぁ、、りうらみたいにもっとちゃんと考えろ、、」
桃「俺非公開でいいかなー」
青「じゃあまろも!20代後半ぐらいって言っとく!」
黒「俺は最年長って言っとけばええよな」
白「あ、悠くん最年長か」
黒「あにきって呼ばれといて年下は意味不やて」
桃「w」
桃「せっかく頑張るなら、でっかいとこいきたいよね」
黒「やっぱ最初は武道館やろ!!」
青「ぶどう??」
水「缶???」
赤「ぶどうジュース!!」
黒「ちゃうわw」
桃「じゃああにきのいう「武道館ライブ」」
桃「何年で達成しちゃう?」
白「さーん」
黒「、、、ゑ」
桃「おけ3いこう」
黒「いやいやいや、無理やろ」
水「根性根性!!」
黒「、、、ぬぇ、、、」
青「w」
桃「やってみるっきゃない!」
桃「じゃあ来月、10月9日に始動できるようがんばるぞ~!」
青「だいじょぶか、、?」
黒「んー、びみょい」
赤「なんかちょっとしんぱい」
桃「まぁ、もし稼げなくても」
桃「裏の仕事、みんなで頑張ればいい」
赤「裏、?」
水「ふふ、、」
桃「あー別に、みんなこの仕事をやれってことじゃないから!」
桃「少なくとも、俺といむはやるよってこと」
桃「気にしないで~w」
白「いや気にするわ!w」
黒「、、、おん、気にする」
青「まぁ、ええんちゃう」
黒「、、、」
黒「せやな、みんなで頑張るのは歌い手やから」
※心の中で喋ってます(魔法)
桃(ごめんいむ、いわなきゃよかった)
水(だいじょぶだいじょぶw)
桃(俺が)
水(僕が)
(マフィアNo.4/No.2なんて口が裂けてもいえない、、、)
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