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桃源暗鬼夢小説⚠️
説明
これは、オリキャラが桃源暗鬼に入ったみたいな感じです。お相手は真澄です。
オリキャラ設定
戦闘部隊隊長
血色解放 ちぃ(猫の名前
過去を簡単に説明
学校でいじめられ、殴られたくない。蹴られたくない。で出た暴走。そのまま家に逃げるが、お父さんに暴力される。ちぃ(猫)が守ってくれたがちぃは殺されてしまい、そのまま血色解放に、
こうゆう感じです。ちなみに1話1話長いです
オリキャラ名前 鈴鹿瀬奈
スタート
「肉球隊長と、めんどくさい男 」
1話「戦闘部隊隊長、朝からやらかす」
午前8時15分
鬼機関の廊下バタバタと足音が響いてた
瀬奈「やっばいやばい!遅刻するー!」
鈴鹿瀬奈鬼機関の戦闘部隊隊長
実力は折り紙付き。依頼でも判断力が高く、部下からも信頼を受けている。
ただし……
瀬奈「え、待って会議室どこ?」
絶妙的な方向音痴である
瀬奈「昨日まで右だったじゃん!なんで左になってるの?!」
「…建物は動かねーぞ」
背後から聞こえた声に、瀬奈はピタリと動きを止めた
振り返ると、壁にもたれかかってる男が一人
真澄「お前、また迷子か」
瀬奈「迷子じゃない。建物が悪い」
真澄「建物に謝れ 」
瀬奈「は???」
真澄「で?会議は?」
瀬奈「…あと5分」
真澄「逆方向だぞ」
瀬奈「…」
真澄「…」
瀬奈「知ってたし 」
真澄「じゃなんでそっち行ったんだよ」
瀬奈「散歩」
真澄「朝から暇だな。隊長さん」
瀬奈「うっっっざ!!」
真澄は小さく笑い、瀬奈の横を通り過ぎた
真澄「ほら、行くぞ」
瀬奈「…案内してくれんの」
真澄「…また迷われても面倒だからな」
瀬奈「素直に言えばいいのに 」
真澄「調子乗んな」
瀬奈「性格悪」
真澄「お互い様にな」
そんな二人の、いつもの朝
ーーーーーーーーーーーーーー
会議終了後
瀬奈は休憩室のソファにもたれかかった
瀬奈「あーーー疲れた。もう動きたくない」
真澄「まだ午前中だろ」
瀬奈「じゃあ午後休みで」
真澄「却下」
瀬奈「お前、私の上司じゃないだろ」
真澄「お前それでも隊長かよ」
瀬奈「隊長にも人権がある」
そう言いながら瀬奈は机に手を伸ばす
……が。
ガタンッ!!
瀬奈「いっった!!」
机の角に小指をぶつけた
真澄「……」
瀬奈「……」
真澄「お前、ほんとに隊長か?」
瀬奈「隊長と小指は別でしょ!!」
真澄「敵より机に負けてるじゃねぇか」
瀬奈「黙れ!!!」
その時…
ぽふっ
瀬奈の足元に赤い肉球が来た
血色解放
『ちぃ』
大きな猫の肉球の形をしたそれは瀬奈の足元をふわふわ浮かんでいる
真澄「……おい、こんな所で血色解放使うな」
瀬奈「勝手に出た」
ぽふ。
肉球が真澄の顎を軽く押した
真澄「……」
瀬奈「……ふっ笑」
真澄「お前がやったのか? 」
瀬奈「ちぃがやった」
真澄「一緒だろ」
瀬奈「ちぃは悪くないもん」
真澄「はいはい」
真澄は呆れたように息をついた
けれど、瀬奈の足元に浮かぶ肉球を見る目は優しかった
真澄「相変わらず、お前の事守りたくなるな」
瀬奈「うん…」
瀬奈はそっと肉球に触れた
瀬奈「昔から…そうだったから 」
一瞬だけ瀬奈の表情が静かになった
けれど次の瞬間
ぽふっ!
今度は肉球が瀬奈の髪を撫でた
瀬奈「わっ!ちょちい!髪崩れる!」
真澄「……ふっ」
瀬奈「今笑った?」
真澄「いや?」
瀬奈「絶対笑った!」
真澄「気のせいだろ」
瀬奈「嘘つけ!!」
真澄「お前ら見てると飽きねぇな」
瀬奈「は?」
真澄「なんでもねぇよ」
真澄はそう言って、瀬奈の前に、缶ジュースを置いた
瀬奈「え?くれんの?」
真澄「余った」
瀬奈「ふーん」
少し間をおいて
瀬奈「…ありがと」
真澄「…ん」
その横で、ちぃが嬉しそうにぽふぽふ飛んでい た
終わり‼️
コメント
1件
第1話読了〜!!めちゃくちゃ面白かった!!😭💕 瀬奈隊長、強そうなのに方向音痴でドジっ子過ぎてギャップ萌えが止まらん!! 真澄との掛け合いもテンポ良くて、「建物が悪い」「散歩」って言い訳に笑ったww 最後の缶ジュース「余った」って…ツンデレにも程がある!!🥺💗 ちぃ(肉球)も可愛すぎて、ずっとぽふぽふしてほしい…続きが待ち遠しい〜!!🌸
す
1,710
2,341
オオサンショウウオ
735
10