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今回は「1人の小さい少女を救う」です。それじゃあレッツラゴー
《出久視点》
僕は今、小さい女の子と出会った
出久「君どうしたの?」
「…」
出久「?」
「こらエリ、勝手に1人で外出たらダメだろ」
エリ 「!ビクビク」
出久「?(あの顔、なんか見覚えが…まさか!オーバーホールこと治崎迴!?)」
僕は目の前に居る治崎に驚いた
治崎「ごめんなさいねご迷惑をおかけして。エリ帰るぞ」
エリ「…テクテク」
女の子は治崎の後ろをついて行った
出久「(怪しいから後ろついて行ってみよう)」
そして治崎の家と思われる場所についた。そして女の子と治崎の様子を見てみたら、なんとそこには…女の子の体を傷つけてる治崎の姿があり僕は思わず攻撃しに行った
治崎&エリ「!」
出久「そこまでだ治崎迴」
治崎「何故お前がここに!他の組の奴らは!」
出久「全員倒したよ。だから残るはお前だ」
治崎「クソっ!」
そして僕達は戦い、僕が勝利した[適当でごめんなさい]
出久「完全にお前の敗北だ、オーバーホールこと治崎迴」
治崎「く…そが…バタッ」
出久「君大丈夫?」
エリ「う、うん」
出久「僕は緑谷出久だよ。君は?」
エリ「エリって言います」
僕は名乗り女の子も名乗ってくれた
出久「じゃあエリちゃん、君親いないならさ僕のお勧めの施設に行く?」
エリ「フルフル」
出久「えっじゃあ親戚がいるの?」
エリ「いない」
出久「じゃあ何で?」
エリ「お兄ちゃんと一緒に暮らしたい!」
出久「……..えっ!」
僕はその言葉に驚いた
出久「でも僕子育て上手じゃないよ?」
エリ「それでもいいからついて行きたいです!」
出久「エリちゃんがいいたら、これからよろしくね?」
エリ「うん!」
僕は了承した。それから月日が経ち僕は念の為、エリちゃんに僕が不老不死の事を話したらびっくりされた。そりゃそうだ、でも喜ばれた。理由は、〈ずっとお兄ちゃんと居られるから!〉だって言ってた。僕は可愛いと思った。それから僕達は暮らし始めてエリちゃんは少し大きくなった。僕は雄英高校に行こうと決断した。だから雄英試験を受けようと試みた
ここで終わります。それじゃあじゃあのー