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前回の続きです!
元貴若干クズかも(?)
そして、1話から見ている方はわかると思うんですが涼ちゃん受けで大森さんと若井さんが攻めの3Pです。
地雷の方は回れ右。
※ご本人とは関係ありません
r視点
これから僕はどうなっちゃうんだろう。服を脱がされて、ベッドの上にいるってことはそういう事なのかな。やばい。嫌な事思い出しちゃった。
実は、ぼく過去に無理やりヤラれた事があったんだ。 いわゆるレイプだね。あれ以降ぼくは男の人と関わるのに躊躇いがあった。流石にこのままではまずいと思って東京の大学に行って克服しようと決意をしたんだ。それでさ、元貴と若井と会ってから、男の人と話すのに躊躇いが無くなったんだ。だって元貴と若井は僕の事をそうゆう目で見ていないと思ったからさ。
なのに、何でこうなったの…?
「グス、カヒュッ」
やばい不安と恐怖が襲ってくる。
m「あれ?涼ちゃんもしかして、思い出しちゃった?」
「へ、?グス」
どうゆう事?元貴まさか知ってるの?
m「ごめんね、トラウマを思い出させるつもりは無かったんだよ…ただ僕らだけを見てくれるのにはこうするしか無かったの。」
元貴はそう言って僕の頭を撫でてくれた。絶対にやばい状況なのになぜか、少しホットしていた。
w「本当に、元貴の言う通りなんだ。
ねぇ、ヤッちゃだめかな?」
「へぇ?」
本当は断るべきなんだろう。しかも二度とこうゆうことをやらないと決めていた。でも、元貴と若井だったら話は変わってくるかもしれない。初めて会った時、ドキドキしていたし元貴と若井が女の子と話しているところを見たらモヤモヤしたんだ。これってもしかして….
「いいよ、元貴と若井なら…グス。ヒック」
m「ありがとう、涼ちゃん。」
(まぁ、わかってたけどね。涼ちゃんそもそも断るの苦手だもんね♡)
w「できるだけ優しくするね。涼ちゃんは力抜いててね。」
m「じゃっ先俺ヤルね~。涼ちゃんちょっと冷たいかもだけど我慢してね。すぐ気持ちよくなるから。」
トロー
ニュプッ
ぐちゅっ グリグリグリグリ
「んぁっ//へんなかんじっ、しゅるぅ」
w「涼ちゃん、顔真っ赤だよ。可愛いね。大好きだよ。ちゅっ」
「んへ//ぼくぅキスしゅき」
m「ちぇっ。涼ちゃんこっもちゃんと集中してよ…!」
グボッ グチュグチュグチュ コリッ
「んぁ..!やばぁい、もろきぃそこらめぇ」
m「だめ?先っぽから汁でてるのによくそんな事言えるね~逆らう子にはお仕置が必要だね。指増やすね-」
ニュプコリコリコリグチュグチュ
m「いやらしい音するね涼ちゃん。」
w「俺何すればいいんよ。あっ。涼ちゃんちょっと失礼-」
コリっジュー
「んぇっ//ひろぉと、ちくびきもちぃ、もっとちょうらぁーい♡」
w「あは…涼ちゃん墜ちちゃった、?めっちゃ素直じゃん。もっとやってやるよっ/」
クリクリクリ ジュパッ
「やばいっ、イっちゃう///」
m「はやくイッちゃえ」
「んぁー//ビュルッ、プシャー」
m「うわぁエッロ。潮ふいちゃうくらい気持ちよかったんだね♡」
やばい。イっちゃった//こんなに気持良かったんだ。元貴と若井のもっと欲しいな♡
「ねぇ//2人の挿れて..♡」
w「涼ちゃん随分煽るね♡でも一気に二輪刺しは危ないから1人ずつね。」
「グス、2人のがよかったよ…」
m「最後ね、最後。先に俺やっていい若井?」
w「しゃーねーなー。特別な。」
m「あざっす~じゃぁ涼ちゃんもう挿れるね」
「んぇ?!もぉ?まっれもろき//」
ドッチュン パンパンパン
m「あぁーやばい、涼ちゃんの中狭すぎっ」
「アヘッおくやばぁいっ♡ひろぉと-」
w「ん?」
「んっ//お口、寂しいからキスっしてぇ♡」
レロッグチュグチュ
ぱっ
w「苦しかった?」
「全然らいじょーぶ//フワフワしゅる♡」
w「やっば。可愛すぎだろぉー!俺も早くヤリてぇ」
m「まだダメだわ!ねぇー涼ちゃん。若井ばっかりずるいっ!もっと奥に挿れてやるっ」
ドッチュン グボグボグボグボ
m「あはっ音変わったね♡」
「チカチカッまっれ、もろきまっれ///イッちゃうからぁ//」
m「さっさとイけよっ//やばいっ涼ちゃん俺もイきそう-」
「めぇっ//赤ちゃん出来ちゃうからぁ//はやく抜いてぇ///」
m「無理だよ涼ちゃん-♡」
グリュッパンパンパン
m「俺の子孕んじゃえ♡」
ドピュッドピュッ
「プシャッーんっもろきのあったかい♡…スゥ-」
m「あー寝ちゃったねぇ。まだお仕置しきれてないだけど…」
w「んぇー寝ちゃったの?次俺の番なのにさぁ。しょうがないかぁ…明日ヤるは。 」
m「は?こんなんで終わらせる訳ないやん…w」
勝手にトンじゃったからお仕置だね♡
りょーちゃん❤︎
初めてセンシティブものを書くので下手くそです…次回もセンシティブ表現ありです。
誤字などあったら教えていただけると幸いです…!