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#暗め
𝝑𝝔
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ある日、
給食準備時間の時に、私の、ある友達が来た.
ニヤニヤしていて、少し寒気がした。
ある友達が口を開いた.
「ねぇ!”あの子” と付き合ってるの?!」
って。
突然に言うもんだから、僕の口からは、
否定ばかり。
『何それ?』
『違うよ。』
『何それ。噂?』
合意の解答欄に僕は回答を書かなかった.
でも、ぼくの口から、ある言葉が漏れた。
『ねぇ。それ誰から聞いたの?.』
気になってしょうがない、唯一の重い言葉だった。
「んー?”あの子”!」
へぇ。あの子だって。あの子だってさ.
周りに言いふらしてる。
あーあ、何回言ったっけ.
言いふらしてる。言いふらされた。
何回も僕は思って、言ってるよ。
しかもさ、こーんな、態度が冷たい時に?.
あはは、阿呆なの?馬鹿なの?、、笑
可笑しいね。笑
涙出ちゃいそう。笑
それで問い詰められた。
その友達は、私より十分に頭が良く、論破能力、
語彙力が非常にあって、何も肯定することが
出来なかった。
だから、
ぼくは、解答欄に、合意の答えを書いた.
『うん。付き合ってるけど、それがどうしたの?』
って、
かっこ悪いよね. 結局、落ちて、諦めて、
ヒーローにはなれないや。
その友達は満面の笑みでこう言った.
「えー!まじか!笑笑」
無邪気に、私を邪魔者みたいに嘲笑うように、
笑った。
私は本音を放った。
『ごめんね〜、でも本当は別れたいんだ。』
って、
今の状況を踏まえて、尊敬や信頼を失った友達に。
そしたら、
「だったら言っちゃいなよ!ここで!」
ここで。と、
騒音に囲まれて人がいる中で、
君は、あくまで第三者だよね?観覧者。だよね?
だからそんな軽々しく言葉を並べられるんだよね?
こっちの気持ちも何も分かってない癖にさ
『え?、あぁ、えっとねー、それは無理かな、』
って、断ることしか出来なかった。
これだけは絶対に断らないと、
断らないと
ぼくは、どっかに行っちゃうかもしれない。
『本当に無理だから。人いるでしょ?』
って、なるべく強く、言った。
そんなのはあの子にとって無効だった。
「ええー。つまんないの、」
って、
つまんない。って、
こっちはなにもつまんなくない よ?
辛い。逃げたい。妬かれる。だから逃げたい。
逃げたいばかり.
コメント
1件
みぅです🤍🥀 「阿呆」、読み終わりました。 うん……すごく、胸が苦しくなりました。 「合意の答えを書いた」って言うところ、自分を無理やり納得させてる感じがひしひしと伝わってきて、読んでて息が詰まりそうでした。 特に「つまんないの」って言われた後の、 「こっちはなにもつまんなくないよ?」 そこ、すごく刺さりました。 傍から見てるだけの人が、軽く言える言葉ってあるんですよね……。 最後の「逃げたいばかり」で、もう本当に、 どうか逃げていいんだよって思いました。 続きが気になります…… お疲れさまです、病み人さん🌙