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NO 視点
昼過ぎ外は大雨ば降っておりそんな中急ぎ足へとある図書館へと入り雨宿りをしようとする青年が1人.青年の容姿は右をかき上げている金髪、左は赤色の瞳右は青い瞳。オッドアイの持ち主。銀縁眼鏡を掛けているであり特徴的である、着用していた黒いコートの内ポケットから携帯を取り出し天気アプリを開く、今日の天気が気になるのだろう、調べた結果夜の8時迄この様な天気が続くとされており青年は少し溜息をつき彼の好きな歴史のコーナーへと足を運ぶ
其の場所については適当に本を取りその場を去ろうとすると、とある本が見つかった、『w国の生い立ち』と表紙の題名になっているものを見つけた、青年は吸い込まれるかのようにその本を手に取りすぐ様机と椅子がある場所へと向かう.気になってしかなったのだ、長年存在しないのではないかも噂される国の嘘かもしれないが歴史書があるのだから、椅子に腰をかけ、その本を読む __