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今回はみんな!お待たせ今回は『兄貴達と一緒に夏祭り』だぜぇ!!!!

フォ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

キャラ崩壊注意

口調が迷子

それじゃあどうぞ



俺の名前は小峠華太。兄貴たちと一緒に浴衣を着て竜王町の祭りに来てるアラサーの極道だ。

なんで兄貴たちと浴衣を着て祭りに来てるのかと言うと先日兄から上等な浴衣をもらってそれを兄貴たちに言ったら

小林『じゃあ俺に見せてくれよォ』

和中『ふむ、ぜひ見てみたい。』

須永『確か竜王町に祭りがあるらしい』

野田『ちょうどいい。一緒に行くぞ』

華太『えぇ….(困惑)』

とまぁこんな感じで半強制的に行くことになっり集合場所に行ってみると俺が一番乗りでした。


華太『(´Д`)ハァ…なんで浴衣なんて着たんだろ』

正直言って草履なんて履きたくなかったし浴衣なんて動きにくいだけだろ。

小林『うおっいたいた。』

須永『おーい華太ー』

そんなこと考えていたら小林の兄貴と須永の兄貴が来た。

小林『へぇー似合ってんじゃん』

須永『(ↂ⃙⃚_ↂ⃙⃚)(( ‘-’ )スゥーッエロい)』

華太『ありがとうこざいます(´˘`*)』

小林・須永『『((!?(゜゜;)(。。;)!?))』』

小林・須永『『((天使か?))』』


野田『よォ〜』

和中『すまん。待たせたな』

華太『へっ?』

なんと野田の兄貴と和中の兄貴は浴衣を着て来たんです。

小林『その浴衣どうしたんです?』

和中『姐さんが貸してくれた。』

なんというか和中の兄貴がすっごく色男に見える。元々色男なのに///

和中『どうした?華太( ˙֊˙ )』

華太『えっえっと似合っていますね///』

和中『お前も似合ってるぞ』

野田『おっとぉなぁにカブトを独り占めしてんじゃあ?』

そう言って野田の兄貴にバックハグされる。

華太『⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄』

野田の兄貴はなんというか大人の余裕がありすぎる<よっスパダリBy作者>

野田『なんだぁ赤面して。はっかわいいなぁ』

須永『そんな事より早く行こうぜ』

華太『そうですね須永の兄貴』

和中『ムゥッ華太が言うなら』

野田『さっさと行くぞ』

小林『カブトォ何食べたい?』

華太『そうですね。……りんご飴ですかね』

小林『ふぅーんんじゃあ買ってきてやるよ』

華太『え?いいんですか』

どういう風の吹き回しだ?

なんか企んでるのかな?

小林『(華太を1人で並ばしたらナンパとかされそうだからなぁ)』

〜数分後〜

小林『りんご飴買ってきてやったぞー華太』

華太『ありがとうこざいます』

俺は兄貴が買ってきてくれたりんご飴をありがたく受け取り無難に舐めた。

華太『ペロペロ美味しいです』

小林『ふぅーん じゃあ俺にも1口くれ』

華太『いいですよ?』

俺は小林の兄貴の口元までりんご飴を運ぶと

小林『こっちじゃねぇよ』

チュッ

華太『Σ(///□///)』

俺は我が目を疑った。だってりんご飴を持った俺の手をどけてそれでそれで俺の口にキスをしたんだぞ!それ以前に

華太『ファーストキスとられちゃった///』

小林『(ウッオー\( *°ω°* )/ヤッタ-!!華太のファーストキスの相手が俺とこめっちゃラッキー)』

でもりんご飴は落としちゃったよBy作者

小林『じゃあこのまま俺に貰われとく?』

華太『えぇっとそれはっ……………』

和中『華太』

華太『はっはい?!』

和中『少しこっちへ来い。』

華太『わかりました。』

俺は小林の兄貴の元を離れ和中の兄貴の方へ行くと和中の兄貴は俺を人気のない神社へ連れていった。

和中『これで邪魔されないな』

華太『ヒィッ』

この時の和中の兄貴の目は獲物を見つけた捕食者の目をしていた。

和中『華太 お前には警戒心が無さすぎるぞ。』

華太『そっそうでしょうか?』

和中『だから こんな風に襲われてしまうかもしれないなぁ( ^∀^)ニタァ…』

華太『へ?』

ガブッ

華太『イっ……///』

和中の兄貴は俺のうなじを噛んできた。

和中『くっきりと痕がついてしまったなぁ華太。』

華太『:( ;´꒳`;):ヒィィ』

野田『こんな所にいたのかァ華太。』

華太『野田の兄貴?!』

野田『こっちに来る野田』

華太『わかりました。』

俺は野田の兄貴の元へ行くとふと思った。

華太『(これってまた何かされるのか?!)』

野田『たこ焼き食いに行くぞ』

華太『はっはい(やっぱり野田の兄貴は野田の兄貴だったぁ.˚⊹ ⁺‧( *´꒳`*)‧⁺ ⊹˚.)』


たこ焼き屋にて

野田『おっさん、たこ焼きを2つくれや』

おっさん『ヘイヨ。2つで800円ね』

野田『ん(800円ちょうど払う)』

おっさん『おっえっらい怖い兄ちゃんの横にいろっぺぇ兄ちゃんがいるじゃないの』

華太『(俺の事…なのか?)』

野田『( ¯ ⌳¯ )チッ(俺の華太に色目つかってんじゃねぇぞ( ・᷄д・᷅ ))』

華太『(なっなんか野田の兄貴の機嫌が悪くなっているような。)』

おっさん『ほらよっ兄ちゃん。』

華太『はい………ん?』

おっさんは野田の兄貴にじゃなく俺にたこ焼きを渡してきた。

おっさん『サワサワ』

なんというか手首を触られたような気がする

野田『(`言´)イライラ…』

華太『野田の兄貴 あっちのベンチで食べましょ?』

野田『おう。』


ベンチ

華太『(。・н・。)パクッ(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”』

華太『(*´ч`*)美味しいですね』

野田『そうだなぁー(棒)』

華太『でもっ……兄貴が作ってくれるたこ焼きが1番美味しいです。///』

野田『…………プチン』

野田『華太 ちょっとこっち見ろ』

華太『え?』

いきなり野田の兄貴が顎クイをしてきて俺の口元を触った。

野田『ソースついてんぞ。ペロッ』

華太『?!Σ(///□///)』

野田『食い終わったから次はイカ焼きかなんか別のもん買ってくるわ』

(切り替え早!By作者)

野田の兄貴は何も無かったかのようにどこかへ行ってしまった。



野田の兄貴がどこかへ行ってしまったし小林の兄貴や和中の兄貴とわさっきはぐれてしまい?まぁ一人となってしまった。

この後色んな天羽組兄貴たちに会った。

華太『どうしようかなぁ?』

南雲『おっ華太じゃねぇか』

華太『南雲の兄貴!』

1人目に南雲の兄貴に会いました。

南雲の兄貴も着物を着ていました。

南雲『そうだ華太これやるよ』

そう言って渡してきたのはフランクフルトだった。

華太『うわぁありがとうございます(*´˘`*)』

南雲『ただし、この状態のまま食ってくれ』

華太『はい…?』

華太『それじゃあいただきます。』

(。・н・。)パクッ

南雲『華太 味はどうだ?』

華太『おいひぃでぇす』

南雲『そうかよかったな。』

南雲の兄貴は一体なにがやりたいんだろうか?

南雲『まぁまた明日な』

終始何がしたいのかわからなかった

2番目にあったのは香月の兄貴でした。

香月の兄貴も着物を着ていた。

香月『華太も来てたんだな』

華太『野田の兄貴と和中の兄貴と小林の兄貴と須永の兄貴と来たはずなんですがまぁいろいろありまして。』

香月『(*´・ω・`)=3大変そうだったんだな』

華太『まぁ……はい』

香月『そんなお前にこれをやるよ』

そう言って香月の兄貴が出したのはチョコバナナだった。

華太『ありがとうこざいます。』

香月『うん。食べてくれ』

華太『いただきます』

( ⊃ ॑꒳ ॑⊂ )ハムッ

華太『おいひぃです( *´꒳`* )♡』

香月『そうかよかったな(あ”あ”っクッソカワエェ)』


香月『んじゃあな』

華太『さようなら』


その次に会ったのが冨樫の兄貴でした。

冨樫『よぉー!華太じゃねぇか!』

華太『冨樫の兄貴!』

冨樫『ちょうど良かった!コレやるわ』

華太『えっ?!いいんですか?』

冨樫『ああ!もちろんだ!』

冨樫の兄貴がくれたのはわたあめでした。

華太『かわいいですね』

冨樫『だろ?!これなぁ嫁が気に入ってくれると思って買ったんだが仕事で行けなくなっからなぁ。華太にやるよ。』

華太『お嫁さん仕事大変なんですね』

冨樫『だからさぁ嫁の代わりにこれ食ってくれねぇか?』

華太『勿論いいですよ( ˶˙ᵕ˙˶ )』

華太『( ・w・)モキュモキュ』

冨樫『(弟みたいでかわいい)』



冨樫『じゃあな華太!』

華太『わたあめありがとうこざいました。』





華太『結構お腹いっぱいになったなぁ』

華太『もう帰るか』

??『ヾ(・ε・`*)おいおい華太ォ俺を置いて帰る気だったのかァ?』

華太『なっ?!須永の兄貴。何処ほっつきあるいてたんですか?』

須永『ん?ちょっとな』

須永『よぉーし華太 このまま飲みに行くぞ』

華太『はい…』

俺結構お腹いっぱいになれたんだけどまぁ甘い物ばっかだったからいっか。



次の日

その後俺は須永の兄貴と飲んで目が覚めると自分の部屋のベットで寝ていた。

須永の兄貴が送ってしかも着替えまでやってくれたんだ。



終わり


余談:南雲の兄貴と香月の兄貴がやってたのはフランクフルトやチョコバナナを食べる華太の動画を撮っていたんですよ。

冨樫の兄貴の嫁とは相良さんです。

モブが華太くんにナンパしなかったのは交代しながら華太くんの周りにいたから

夏だ!海だ!肝試しだ!華太くんの受け祭りだ!!

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コメント

3

ユーザー

華太が可愛すぎる…!ということで発狂しまくってしまいました☆

ユーザー

相良の兄貴が、、、、嫁てっちゃ嬉しい

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