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AOさぁんお知らせしてぇ〜(アイス食ってた人)

あ、後編どぞ!











ユキ)にゃ、にゃにこれ…やだ…

オーター様は居らず私はただオーター様の寝室であんあん喘ぐだけ…

異物は細かく動き私が良がる場所を的確にブルブルと震わせて来る

ユキ)ひぁぁッ///♥や、らぁッ…お、たぁ…しゃまぁ///やだぁ…///♥

主視点

やぁやぁ、皆々様…オーターマドルは不在だと思うだろ?残念、ここにいます

オーター)…

ちょー真剣で今喘ぎまくってるユキちゃんを録画中である

1種のホラー並に怖いです、以上主散

ユキ)んぅ”ッ///ふぁ…や、だぁ”…///

一人で快楽を与えられ続け…ベッドの上で体を丸めただただ快楽に耐え続ける事しか出来ず…我慢を続け数時間後

ユキ)は、ぁ…あぅ///

何回も絶頂を味わい体の熱はすっかり無くなりベッドの上でグッタリしていると…

ガチャ

と、扉が開き重い瞼を何とか開け体を起こし「おーたー…しゃま…」と完全に眠たい人の声でオーター様を呼び両手を広げるとオーター様は私を優しく抱きしめて下さった

ユキ)スンスン…おーたー…しゃまだ…あっらかい…

オーター)もう体は良くなりましたか?

ユキ)はい…でも…凄い眠たくて…

オーター様は目隠しを外してくれて「寝てていいですよ」と言われ私はそこで意識を失った








オーターサイド)

オーター)…寝た…か

寝息を立てているユキをベッドに下ろし中に入っているおもちゃを出そうと指を入れると「んんっ♥」と小さい喘ぎ声を出し指を動かすと「はぁ…♥んぁ…///」と更に喘ぎ声を出しおもちゃを出そうとすると「ひぁッ///♥」と少し大きな喘ぎ声を出し体を軽く震わせた

オーター)(ふぅ…やっと終わった…)

やっと終わったと思うと全身の力が抜けベッドに座るとユキは無意識に俺の手まで来てスリスリと頭をこすり付けて来た

オーター)…可愛いな、ホント笑

ユキの頭を撫でると凄い嬉しそうな顔をしながらぎゅーっと裾を掴んで寝転けている

オーター)(…可愛いが……いい加減この片想いに終止符を打ちたいな…流石につれぇ……)

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お知らせしま〜す⊂('ω'⊂ )))Σ≡

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