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💜「た、ただいま、ッ」
いつぶりだろうか、
「ただいま」、なんて、、
どうせ「おかえり」
なんて言って貰えないだろうけど、
流石の気まずさから
「ただいま」と 口にする。
🩷「!!、、お、おかえり、?ッ」
💜「へ、、?ッッ」
俺の気持ちとは裏腹に蘭は俺に
「おかえり」と返す。
🩷「えへへ/、ッッ」
移留真からの「ただいま」
突然過ぎて少し照れてしまう。
こんなにも構って貰えなくてッッ
辛くてッッッ
でも、もし。
最後のただいま
だったら、?ッッッ
いつもと違うことをされると
やはり不安で仕方がないッッ
💜「、、、ッ」
💜「、、ら、蘭!!ッッ」
今言うしかないッ
今やるしかないッッ
嫌われるだろうか、、
💜「いや、もう、、 」
💜「嫌われてるだろうッッ(((ボソ」
🩷「ビクッッッ」
🩷「ど、どしたの?((プルプル」
移留真からの言葉に
俺は震えながら 言葉を返すッ
きっと別れ話だろうから、、ッッ
🩷「ッッんへへ?((苦笑い」
💜「蘭、ごめんな、、ッ」
俺は蘭の苦しそうな笑い声を 合図に
蘭の口に唇を落とす
💜「チュッッ」
そして少しずつ
蘭の口内を犯すッ
💜「チュックチュクチュレロレロ♡」
🩷「んんッッ?!」
🩷「んふぁ//ひぇっ////♡」
突然の事でびっくりしたッ
移留真に何かあったのだろうかッ
あの移留真がッッ
💜「クチュクチュレロッんんッッ//♡」
💜「蘭、、ベッド行こっかッ//♡♡ 」
俺は蘭をお姫様抱っこしたまま
ベッドまで運んだ、
最近シてないせいで
俺の理性も限界だったようだッッ♡
🩷「ッッッ♡」
好き、、好きッッ
好き。大好きッッ
愛してるッッッッ
でも、移留真は俺と、
身体の関係になろうとしてるの?ッッ
ヤッてるとこはカットです!
<事後>
💜「大丈夫?//ハァハァ///♡」
🩷「ッッポロッポロッ大丈夫ッ笑((苦笑い 」
💜「ッッッ?!」
💜「ご、ごめんな?!ッ💦」
💜「ごめんッなさい、、ッッ」
蘭が泣いていることに気づき
ドキッとしたッ
咄嗟に「ごめんなさい」
と言う言葉が出てきたッ
自分でやって
自分で辛くなってたなんてなッ
俺も好きって言えるようになりたかったッッ
ごめんなさいッッ
💜「蘭、、す、」
🩷「移留真?ッ」
それは、、
俺自身をッ?
俺の全てをッッ?
『恋人』として?ッッッ
それともさ、、ッ
俺の身体が?ッ
すっかり俺は人間不信ッ
ごめんなさいッ
素直にありがとうッ
素直に嬉しいッッ
なんて思えなくなっちゃった笑((苦笑い
🩷「それは、、恋人として?ッッ」
💜「!ッッ」
思わぬ言葉に驚くッ
久しぶりに話して、襲われたら
誰だって身体だって、そう思うよなッッ
俺のせいで、
昔のピュアな蘭は
居なくなってしまったッ《人間不信》
そんな彼に俺は、
💜「もちろん、、」
と言葉をかける
🩷「ッッッッポロポロ」
🩷「ふへっッッポロポロあぁポロッポロ」
💜「ごめんな、俺も大好き、、ッ」
💜「愛してるッッいつまでもッ」
🩷「いうまぁポロポロ」
🩷「寂しか”った”ポロッポロ」
🩷「もっと”ッ愛し”て欲し”かった”ポロ」
💜「ごめんなさいポロポロ、、」
🩷「んへへ//移留真も泣いてんじゃんw」
💜「うるせぇw//ポロッ」
人間不信だけど、、
また少し信じてみようと、思えたッ
💜×🩷《ずっと、、大好きですッッ》