テラーノベル
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むにゃむにゃ…ってわ!寝てた!起きると 知らない男の人がいた私はそれが誰だか分からなくて怖かった。なんか顔も化け物みたいで怖い…私はそう思いながらも立ち上がった。そしてタココが言った。あ!アイ起きたー?これ、タコピだよー!と言った。そして私はええ?!こんな怖い人がお兄ちゃん?!で、でもまだがいけんだけで判断するのはよくないよね?!と思いながら話しかけると、んーとか?とかって反応してくる。ちょっとムカっ!ってくるけど顔が怖くてなかなか怒れない…すると、タコピがタコ〜と意味わからない発言をした。私は意味が分からなくなってタココに聞いてみたらタコピはタコボンド様っていう人が大好きで、タコボンドっていう人は頭にタコを乗っけてて、まぁそれまではよく知らないんだけど、タコ〜ってたまに言うのよ。と言っていた。私はなんであんな化け物みたいなのがタコ〜ってかわいい口ぐせなのー?!ってなった。きずいたら夜になっていた。もう夜かぁ~と思ったら、あ、私何も食べてないんだったと思い机にあるせんべいを食べた。このせんべいなんか懐かしい味ぃ〜そう言いながらも全部完食してしまった。ヤバ!なんか懐かしい味だなと思って勢いで食べちゃった!どうしよ!ま、まぁ、バレないでしょと思ったがタコピがいたそしてタコピは、えーそのせんべい高かったし、まだ一口も食べてないんだけどなぁ?と言った。私はあわてて、い、いや?私は、た、食べてないよ?そしたらタコピがじゃあなんでせんべいの袋があるのかな?と言われて私は正直に言った。私が食べた。ごめん。そしてタココがまぁ別にいいよまだ分かってないこともあるんだし!誰だって勘違いはある!そして私はタココやさしぃーと思った。タココが夜ご飯だよ〜と言うと私はあ、となった。せんべいを食べたからもうおなかいっぱいだった。どうしよ…でも美味しそうなご飯!これなら食べれるかも!と少し残してしまったが大体は完食した!タココがお風呂入ってきてーと言った。私はお風呂に入った。そのとたん!え!めちゃくちゃ気持ちい?!?!それは、今まで入ったことのない気持ちよさのお風呂だった。まるで温泉みたい!私がお風呂から上がってからタココに言うと、まぁこのホテルのお風呂は大体が温泉みたいだから〜とタココが言った。そして私は、えー?!温泉?!ここって本当にいいとこだね!と言うと、タコピがまぁ、初めての人はそう思うかもしれないけどなれてきたら普通のお風呂みたいになる。と言った。お風呂のあと、歯磨きをして寝た。翌朝、思いがけないことが起こった。第四話へ続く!
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