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#作者出演
#ゴクウブラック
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マリオ:食費問題なー… メタナイト:気持ち、よくわかるぞ… ネナ:まあ、カービィはよく食べるし、シャドウツーもそれなりに食べている。何気にデデデさんもいるし ワドルディA:大王様がガブリアスさんの家に通うようになったことで、大王城と合併したんですよ!
読み終えました!ゴクウブラックがヘルメット団の少女たちを引き取る形になった流れ、なんだかんだで甘いんだなあと思いました(笑)。食費のくだりで一気にシェアハウスの空気が変わるところ、生活感が出てて好きです。それにしてもカイザーPMC理事と“先生”の存在……伏線がじわじわ張られてる感じがして、次が気になります。キャラクター解説も親切で、設定の広がりを感じられて楽しかったです!
ゴクウブラック「………結局着いてきたし… 」
そう呟き、ゴクウブラックはため息をついた。その原因はただ一つ…………先程の戦いで何故かブラックに見惚れてしまったヘルメットを付けた少女達である。
ゴクウブラック「お前らには帰るべき家があんだろ?さっさとそこに帰んな。 」
ヘルメット団のボス(都合上こうしています。 )「大丈夫です!アタシらの家はもう砂嵐で無くなったので、いつでも師匠の家に泊まれますよ! 」
ゴクウブラック「だーかーらー!そういうことを言ってんじゃ……は?砂嵐で無くなった? 」
彼女の話によると、元々拠点としていた場所は年々起こる砂嵐の影響で荒廃、そこにあった高校に通う生徒も今では5人に減ってしまったようだ。
ゴクウブラック「……で、その高校に通う生徒がお前らがやり合った対策委員会って奴か。 」
ヘルメット団のボス「さすが師匠!その通りですっ! 」
そんな風に目を輝かせる少女を横目に、ゴクウブラックはシェアハウスのインターホンを押す。そして元々いる住居人たちに 事情を説明して、暫くシェアハウスで過ごさせる事にした。
『ゴクウブラック達のシェアハウス 』
挑戦者「……まさかヘルメット団の子達を釣ってくるとは…! 」
ゴクウブラック「これは俺も想定外だったんすよ。だから大目に見てやっては……」
ダメです、と速ブラックは一蹴した。
速ブラック「……と、言いたいところですが、今回は特例として許可は出します。その『依頼人 』というのも気になりますから。 」
クロノ 「でもさ〜、ヘルメット団がうちで住むことになったら食費はどうするの〜? 」
その一言で、リビングの空気は一変。全員がゴクウブラックに冷ややかな視線を送った。
ゴクウブラック「あ、あはは…… 」
そんな状態で、ゴクウブラックはただ作り笑いをすることしか出来なかった。
『????? 』
?????「やはり底辺の集団じゃ敵わなかったか……まさかターゲットに弟子入りするとは… 」
ある学園都市にある 大企業の理事室で、一人の男(というかロボット的な奴 )が書類に目を通しながらそう呟いた。彼こそが、ゴクウブラックにヘルメット団を差し向けた、カイザーPMC理事 である。
カイザーPMC理事 「このままでは我々にとっての脅威が残ったまま計画を実行する事になる……何としても、ゴクウブラックだけは消さなくては…! 」
彼の言う脅威は二人いる。一人は先程彼が口にしていたゴクウブラックの名前。そしてもう一人は…………………………
『シャーレ本部 』
”先生”『うーん…今日の仕事はこれで充分かな… 』
外の世界からの異物、”先生 ” である…………。
《New Character 》
挑戦者…小鳥遊ホシノにそっくりだが決して小鳥遊ホシノではない黒いパーカーにフードを深く被った謎の人物。フツーに明るくノリがよく優しい。
速ブラック…ゴクウブラックの分身を改良した特殊個体。『奥空アヤネ 』と『小鳥遊ホシノ(過去 ) 』のDNAを組み込んでおり、その実力は本気を出さずにゴクウブラックを捻り潰せるほど。
小鳥遊クロノ…この垢の 古参勢なら分かってくれるゴクウブラックの妹。姿は小鳥遊ホシノに似てるが黒髪ショートヘアで、あざとかわいいのが特徴。
カイザーPMC理事…ゴクウブラックにヘルメット団を差し向けた張本人。時系列的には対策委員会一章らへん。ヘルメット団がブラックに弟子入りしたため手駒を失ってしまったが、まだ秘策があるらしい……?
”先生 ” …ある学園都市に設立された『連邦捜査部シャーレ 』の顧問。そこにいる生徒とは違い、銃弾を一発でも喰らえばお陀仏になるが、特殊な端末『シッテムの箱 』を通じてバリアを展開し防ぐことが可能。一見普通の大人に見えるが、その胸には熱い志が込められている……。