テラーノベル
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薄暗い帰り道、友達はいない……ただ1人…寂しい背中を見せながら…家に向かって進んでいる…、 その寂しい背中は、何か…嫌な様子がする………
いつもは何も考えず歩く帰り道…今日は何故か、思考が回る、自分自身でも停められないほどに…そして、ただ1つ…1番嫌な考えが頭に浮かぶ
「部屋から出なければ、学校に行かなくてもいい」
悠 はっ”…、ゃ”だッ…
今まで感じたことがない、気持ち…身体もそれに従うかのように動かない……それに、胸の辺りが、穴が空いたように空っぽで…息なんてしなくても…瞬きなんてしなくても…心臓が動いてなくても…考えることなんてしなくても…色々人生を生きるためには、大事なことをやらなくてもいい…そう、思った…
コンコンコン…
部屋の扉が叩かれる、いつもの時間に起きて来ないからか…学校に遅刻するからか……
母‹悠佑起きなさい、
扉越しに響く声…今の俺には一切届かない…
結局今日は、休めた……やっぱりこれがいいんだ、これが1番…休める……!学校に行かなくて済む…!その気持ちが生まれたのが、間違えだったのか…
悠 はッ”…ぅ”ッ、
ずっと部屋から出ずに、1ヶ月…2ヶ月…わからないが、そのくらいは経っただろう…今も俺は、部屋から出ずに、ベッドの上で縮こまる……ご飯は水だけ、それ以外は喉を通らない、親は…もう呆れたのか朝も起こしに来なくなった、でも…ただ…誰かわからないが、毎日毎日…扉の前に人を感じる…
ある日、…この日はもう死ぬんじゃないか…そう自分でも思えるほどに身体は動かない、息も細い、目に光が入って来ない、考えることも出来ない、……虫の脱け殻そんな状態だった…
悠 はぁ、っ……………は、…ぁッ……
息をするのも背一杯…別に死んでもいい、そう思っていたはずなのに、死にたくないどこかにそう思って、息をする…
悠 だッ…………れ、か…っ…(ポロ…ッ
バンッッ!!
? …悠…、っ!
誰かが扉を開けた、誰だろ…頭がぼーっとして…目が霞む、もう死ぬのか…なんて思ったら…息が出来なくなった…空気が薄い…死ぬんだ、
? 悠…!悠っ!(トントンッ!
うぃしゃ!うぃしゃ!終わらんかった…、絶対次で終わらせます…!
めっちゃ、言葉今回頑張ったんで、♡多めにください…、😭🙇
それじゃあ、またね〜ばいば〜い今週もおつかれ様〜!
iris青組推し♡
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#べりーぐっど読んでみて
いちご@受験生
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コメント
4件
初コメ失礼します😊え?神作すぎん?なんか地雷なくなりそうです!あと、ブクマ失礼します!
うわあ……第2話、重かったけど引き込まれたな。悠の内面からじわじわ蝕まれていく感覚が、すごく生々しく描かれてた。「部屋から出なければ学校に行かなくてもいい」っていう思考の端緒が、いつの間にか身体ごと動かなくさせるプロセスが怖いし切ない。息も細く、目に光も入らない中で「死にたくない」とだけ残ってるところに、まだ奥に生きようとする意志があるんだなって思った。ラスト、誰が扉を開けたのかすごく気になる! 続き楽しみにしてます。言葉遣い、確かに頑張ってるのが伝わってきたよ!